次期香港特別行政区長官に林鄭月娥が選出

今年6月30日で行政長官の任期が切れる梁振英。中国中央共産党からの支持が得られなかったためか、再出馬はしないと早々と公言しており、次期特首についてここ数ヶ月間香港では色々動きがありました。

親中派ですら、これ以上香港社会が分断されるのは困るということで、下馬評では穏健派で元財政長官の曽俊華(ジョン・ツァン)が一番人気でしたが、本日の行政長官選挙で林鄭月娥(キャリー・ラム)が777票とってトップ当選。林鄭月娥は中共から支持を得た唯一の候補者でした。

親中派の林鄭月娥氏当選 香港行政長官、市民支持は低迷:朝日新聞

中国「支持」の林鄭月娥氏が初当選 7月就任、1回目の投票で決める:産経新聞

香港 行政長官選挙 林鄭氏が当選:NHK

2014年の雨傘運動の挫折等により、2017年の行政長官選挙も普通選挙は行われず、産業界などの代表や議員からなる選挙委員(定数1,200人)による間接選挙のまま。もし香港居民による直接選挙が可能になっていたら、候補者が中共のスクリーニングを得た候補者だけだったとしても曽俊華が当選し、香港の将来が過去5年よりはマシになったのでは...と思わずにはいられません。

この本、Kindle版のみなのですが落とし穴が。買った後に気づいたのですがなんとKindle for iPad未対応!Kindleならなんでも読めると思っていたのに、実は互換性に時々問題があるようです...。

本シリーズで第2巻だけ未対応なので、著者のためではなく、Kindle版制作時の制約条件のためなんでしょうが...その互換性もちょっと探さないとダメで、落とし穴。以降気をつけます。

内容としては前作同様、経沢ファン以外には炎上の種になりそうなやや思い切ったネタが書かれています。ただ相変わらずどんなお話でも、ほぼ前向きな、ポジティブ思考で貫かれた書かれ方をしていて、その姿勢は非常に見習うべきだなと思っています。

『月刊経沢香保子の本音の裏側』第2巻
(2016-12-31)
売り上げランキング: 43,422

転機となったあの一言

僕が新卒で入った会社での1回目の異動後(最近振り返ってあれは左遷だなと思いました)、学生時代に自分の思い描いていたキャリアパスから外れてしまい、キャリアの再構築を考えていました。

転職も考え、友人である山田村ふれあい祭仲間の伊東氏に相談したところ、紹介されたのが元オラクルのHRマネージャで、当時独立されて間も無かった高橋さん。

大手企業を40歳で辞め独立起業...「赤坂あじる亭」の女性オーナーに話を聞いたら【仕事】について考えさせられた:みんなのごはん

上記記事で出てくる高橋敦子さんというのがその方。記事を読んでお元気そうなお姿を拝見し、1度だけ伊東氏の紹介でお会いしたときのことを思い出しました。その時のアドバイスとして「ITバブルが弾けた今、経験者優位の転職市場。今やっている仕事と異なる、本当にあなたのやりたいことをしたいなら、まずは社内で出来そうな部門への異動をして経験を積んだ方が良い」というもの。

確かに仰る通り、と思い即行動。丁度会社が同規模の同業他社と対等合併した後でもあり、調べてみると旧同業他社の方に自分のやりたかったERP関連事業が。しかもそこの課長が僕が新入社員時代の先輩。メールで連絡を取り、交渉して、当時の組織としては異例というか、かなり横紙破りの異動をしたのでした。

その異動がMBA入学へ繋がっていくので、あの時の高橋さんのアドバイスが僕のその後の人生を大きく変えたと言えます。ご本人にとって僕はごまんと会っている転職希望者の一人でしょうから覚えていらっしゃらないでしょうが。

『水鏡推理6 クロノスタシス』読了

昨今話題の過労死をテーマにした水鏡シリーズ第6弾。トレンドをすぐに取り込むのは著者のフットワークの軽さでしょうね。

健康診断の一環で過労に関して指標を出せる、という事が本当に可能なら、確かに日本では有用かもしれません。まぁあくまでも小説の中のお話ではありますが。そもそも根本的に日本式労働システムを根底から作り直さないとダメなんだと思うのですが、僕が新入社員の時から約20年経っているけど、遅々として進まず、という感じですね...。

水鏡推理6 クロノスタシス (講談社文庫)
講談社 (2017-02-15)
売り上げランキング: 791

樋口さんへのインタビュー記事

「パナソニックを活性化し、50年100年続く会社にするために」――、マイクロソフトの樋口泰行会長が"もうひとがんばり"する理由:クラウドWatch

パナソニックへの転進が決まった樋口さんへのインタビュー記事です。パナソニックが(ようやく)変わり始めたと感じた樋口さん。今後の活躍も非常に気になります。

『リスク計量化入門―VaRの理解と検証』読了

お仕事絡みの本。リスク管理については前職時代まで言葉はともかく実際どのような計数計算をしているのか知る必要も無かったのですが、今扱っているソリューションではリスク管理機能が大きな特徴でもあり、改めて勉強してみようと思って何冊か入門編の本を買ってみました。

本書ではリスクの計量化について初歩の初歩から丁寧に説明してくれているので、非常にわかりやすかったです。初心者にはオススメです。

リスク計量化入門―VaRの理解と検証
FFR+
金融財政事情研究会
売り上げランキング: 100,367

久し振りのペニンシュラ

今日は有給を使って妻とデート。

朝食は太古にあるNGO経営のオーガニックレストランに行ってきました。ここは香港政府が定年退職後のシニア世代に対して何の有効な手を打っていないということから、シニア世代を再雇用してオーガニックフードを提供するというレストランです。

20170320000.jpg

確かに働いてる人たちのほとんどはシニア世代。また客層も平日の朝だったからか、高年齢層が高かったです。

オーガニックフード主体のためか、味はあっさりしすぎていて僕の口にはちょっと合わなかったもののHKD35という値段を考えたらお得でした。

その後妻はお出かけ、僕は一旦家に帰って仕事をし午後からまた妻とお出かけ。

出かけた先は尖沙咀のペニンシュラホテル。妻はここのアフタヌーンティを食べたことがないと言うので一緒に行くことにしました。14時半に行き着いたらすでに長蛇の列、1時間待つことに。それでも15時半には入れたのでよしとしましょう。

2人でアフタヌーンティーセットを頼み、観光客気分で楽しみました。周りの観光客はやはり日本人が多くそこかしこで日本語聞こえました。ここに来たのは何年ぶりだろうか...久しぶりのスコーンの味を楽しみました。

20170320001.jpg

次の休みの時には別のホテルでアフタヌーンティーセットを楽しもうと思ってます。

WWフェイス

DOLL$BOXX / Gacharic Spin / Fuki Commune at Tsutaya O-East (Live Report): J-ROCK 247

DOLL$BOXX、Gacharic Spin、Fuki Communeが自主企画ライブで圧巻のライブを披露:OKMusic

昨年12月に発売された瞬間1300枚がソールドアウトするまさにプラチナチケットとなった本公演。今さらblogに書くのはなぜかというと、行きたかったから!!

これらの記事によると、DOLL$BOXXが夏に何か新しい事をするらしい...Fuki殿もLight Bringerが活動停止になったので、バンド活動はしやすいでしょうし、是非是非新しいアルバムを出して欲しい!

『総理』読了

TBS報道局出身の著者が書いた、第一次安倍内閣から第二次安倍内閣の間の、安倍総理を中心としたメディアの裏側の話です。

安倍総理はもちろん、麻生副総理にも了承を得た上で書いているのでしょうが、非常に生々しいやりとりが描かれていて、平成の宰相達の生き様が垣間見えます。とても読み応えがあり、また安倍総理の挫折から復帰までも、よく分かりように描かれていて、勉強になりました。

総理
総理
posted with amazlet at 17.03.10
山口 敬之
幻冬舎 (2016-06-09)
売り上げランキング: 7,610

『合約男女』観ました。

鄭秀文(サミー・チェン)、張孝全(ジョセフ・チャン)主演、その他に馮文娟、林雪(ラム・シュ)、金巧巧、尹子維(テレンス・イン)等出演。劉國楠監督作品です。

久々鄭秀文のロマンティックコメディ。彼女自身をイメージしたかのような、クールなCEO役で、相手役の張孝全は正反対な男性。この2人のドタバタ劇を、家族愛も含めて描いています。

フランスロケもあり、ご都合主義な部分も多々あるものの、そこはコメディということで。仕事が出来る妙齢の美女、結婚する機会を上手く捕まえられないまま、子供を持つ年齢ぎりぎりに...というのは日本だけじゃなく、香港でも良く取り上げられるテーマ。それを上手くコメディに仕上げているなぁと思いました。

重くなりがちなテーマですが、終始楽しく観れました。それにしても鄭秀文がCEOを演じていた保険会社としてAXAの名前がばっちり出ていたのですが、大口スポンサーだったんでしょうかね。だからフランスロケだったのかな...。

696e4381ab4b659d302f769d2844ec23.jpg