お仕事でお世話になっているコンサルタントの方が書かれた著書で、エネルギーフォーラム賞の「普及啓発賞」を受賞された作品。ということで手に取ってみました。

デジタル流行りの昨今、その観点から電力事業がどう変化していくのか、辞書的な使い方が出来る本です。共著となっているのはデジタルにおいてはアクセンチュアと合弁で専業会社を立ち上げた関西電力の方々(KPMGのコンサルタントの方と共著でいいの?と思いましたが(笑))。

まるわかり電力デジタル革命キーワード250
西村陽・巽直樹編著
日本電気協会新聞部 (2018-08-10)
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行きすぎた対立のためか...

今日は朝から色々盛りだくさんの1日で、充実感があったのですが、夜になって大変ショッキングな出来事が香港で起こりました。

画像、動画はあまりにも怖いのでここでは共有しません。また多数の日本語メディアはミスリーディングな書き方をしているので、BBCのみ貼っておきます。

香港の駅を覆面集団が攻撃、通勤客を殴る 45人が負傷:BBC

香港北西部の元朗にて、マスクをかぶった集団が無差別にMTR構内及び列車内にいる乗客を襲ったそうです。当日昼間に行われたデモ(主催者発表で43万人)に参加した人を狙った親中派の反撃だ、という話しが多いですが、今の時点で画像、動画を見ている限りではデモ参加者を特定して襲っておらず、そこにいた人全てが対象になっています。

香港でこのような無差別テロ行為が行われたのはショックです。これまで民主化デモにおいても暴力行為は一部の先鋭化したデモ隊によって行われましたが、対政府、対警察に限っての話。無差別にそこにいるだけで襲われたのはありませんでした。

元朗という地域性の問題ではなく、今後は香港のどこでも起こりうるのではないかと、皆怖がっている状況。香港社会が分断され、対立が行きすぎたための暴力行為なのか...。

『SUIT Season 1』観ました。

話題になった本作品、ようやく観始めました。

テンポ良く進む会話が面白く、引き込まれるように見続けてしまいました。絵で描いたようなエリート社会に紛れ込んでしまった主人公マイクの奮闘ぶりが面白いです。

そして見たことある顔だなーと思っていたミシェル役は、今では英国に嫁いだサセックス公爵夫人(メーガン・マークル)でした!

シーズン9まであるそうなので、しばらく楽しめそうです。難点は日本のアマゾンプライム会員として無料で観ているのもあり、日本で無いとダウンロードも出来ない事...。VPN使えばクリアですが、面倒なので出張時に纏めてダウンロードするようにしてます。

SUITS/スーツ シーズン1 バリューパック [DVD]
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『グアムの探偵』読了

グアムを舞台にして新たなシリーズを書き起こした松岡圭祐。

親子三代で探偵を営んでいるという設定での短編探偵物語。テンポ良く読め、20年近く前に友人の結婚式で行って以来のグアムの事を思い出しながら読みました。

グアムの探偵 (角川文庫)
松岡 圭祐
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Fukiの新譜

僕と同じロックの日(6月9日)生まれのメタルシンガーFuki。彼女の新作『Million Scarlets』が6月に発売になったので早速iTunesで購入。

インタビュー記事が以下に出てました。

【Fuki】全てが自分の思い描く通りのものになった: OKMUSIC

インタビュー Fuki:激ロック

また彼女がリードボーカルのUnlucky Morpheus (通称あんきも) の『CHANGE OF GENERATION』も購入、最近はFukiの声ばかり聞いてます。彼等のインタビューは以下。

インタビュー Unlucky Morpheus:激ロック

東日本大震災後の福島原発でのシビアアクシデントの経験を元に、再編され、出来た新しい委員会が原子力規制委員会。

その成り立ちから、原子力行政における本委員会の限界まで、様々な方面から批判を加えています。とはいえ本委員会がいわゆる原子力ムラの意向を忖度ばかりしているわけではなく、例えば直近ではこんな話題が。

関西電力、発電ゼロの日本原電に年100億円超の支払いか...各自治体の脱原発要求を拒否:Business Journal

4月24日、テロ対策拠点として義務づけられている「特定重大事故等対処施設」に関して、原子炉の工事計画の認可から5年という設置期限の延長を認めないことを決めた。再稼働済みの5原発9基も施設が完成しなければ、運転停止となる。

若干意見が反原発で偏りすぎているきらいがありますが、現在の原子力行政の概要を知る上では良い資料でした。

原子力規制委員会――独立・中立という幻想 (岩波新書)
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香港藝人御用達?!

以前から子供を通わせているお稽古事スクールにて。下足禁止なので下駄箱エリアで靴を脱いでいたら妻がひそひそと「湯盈盈がいる」と行ってきたのですが、その方知らず...ということでどういう芸能人なのか話を聞いたら、錢嘉樂の奥様!

その後スクール内で流れている紹介ビデオを見ていたら、Angeraと英語名でインタビューにも応じてました。スクール公認、ってことでしょうか。

別の日。子供のクッキングクラス、終わりの方には作ったものをその場で食べれるので、その時だけ僕が顔をだすのですが、目の前にいる奥様になんか見覚えがある...孫慧雪じゃないですか。IGやFBでフォローしている香港藝人が目の前にいるとは...ビックリでした。

香港藝人御用達のお稽古事スクール、なのかも知れません。

『エネルギー自由化勝者のIT戦略』読了

日本のエネルギー市場自由化に伴う、IT戦略について纏めた本。

前半は電力・ガスの日常業務についても纏めてあり、実務経験のない部外者にとっては非常に為になりました。

後半のITに関する記述は僕の直接関係しない分野が中心だったので少々当てが外れましたが、逆に言えばまだまだポテンシャルがある分野、ということかも知れません。

エネルギー自由化勝者のIT戦略
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『来电狂响』観ました。

佟大为、马丽、霍思燕、乔杉、田雨、代乐乐、奚梦瑶等出演。于淼監督作品です。

友人宅で楽しくパーティ、のつもりが、スマフォに依存した現代人達の闇が徐々に暴かれて...という筋立て。

最後スタッフロールまで観ると、救いがありますが(笑)、なかなか練ったスジで面白かったです。

来电狂响 Pittsburgh.jpeg

『世界を売った男』読了

13・67』で大ヒットを打ち立てた著者。本書はその前に発表した警察故事で、長編推理小説賞・第2回島田荘司推理小説賞を受賞しています。

まだ筋の運び方が粗く、最後の最後でそのひっくり返しか、と思わなくはなかったですが、そこそこ楽しめました。

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