【860】格安10インチタブレット「VOYO Q101」

voyo.jpg仕事の関係もあって最近タブレットをいじる機会が増えたのですが、最近触った中で一番面白かったのは「VOYO Q101」というモデルです。何が面白いかといえば、ズバリその安さ。いくつかのウェブサイトで販売しているようですが、GEARBESTでは現時点(2017/11/3)で送料込みで94.99ドル、日本円で10,806円で販売されています。充電器とMicroUSBケーブルも付属しています。また専用のケースも売られていて、両方合わせても11,423円です。もちろん値段相応の安っぽさが感じられる部分も多々あるのですが(笑)条件さえ合えば良い選択肢になると思いますので、触ってみた印象等をご報告したいと思います。

〔1. スペックは高くないが実用上問題なし〕 詳細スペックはウェブサイトを参照いただきたいのですが、決してハイスペックではありません。しかしCPUは一応オクタコア、RAM 2GB搭載です(RAM 3GBのモデルもあるが高い)。SIMスロット(標準サイズ×2枚)、MicroUSB端子(最近流行りのType-cではないところがむしろ良い)、電源スイッチ等のI/Oが集中して配置されているのは、おそらくスマホ用の基盤を使っているからではないでしょうか。売れ残ったスマホ用の基盤を流用して低価格を実現しているのでは?などと邪推しております。

〔2. デュアルSIM対応、2G/3G/4G対応〕 デュアルSIM対応、サイズは今時珍しい標準サイズ。MicroSDHCスロットも付いてますので内臓ROM 32GBと合わせてストレージ不足の心配はないでしょう。4Gの対応バンドは、2100(1) / 1800(3) / 2600(7) / 2600(38) / 1900(39) / 2300(40) / 2500(41) MHzですので、日本でもインドネシアでも、まぁ問題なさそうです。Bolt!が使っているBand40に対応しているのはジャカルタ在住者にはうれしいところ。SIMスロットは若干固めで、SIMカードがすんなり差し込めなかったりします。コツが分かれば大丈夫なのですが、このあたりの雑さ加減は値段相応な感じですね(笑)。

〔3. ロットによって仕様が微妙に違う〕 同じ「VOYO Q101」でも発売された時期によって仕様が少しずつ異なる模様。5月に書かれたこちらの記事ではWiFiが2.4GHzのみ対応と書かれていましたが、9月に筆者が入手したモデルは2.4/5GHzの両対応になっていました。またOSも発売時期によってAndroid4.0.4 / 5.1 / 6.0 / 7.0と各種ある模様。バッテリ容量は9月に入手したモデルは5000mAhだったのに対して、10月に入手したモデルは6500mAhでした。新たに出荷されたロットの方が少しずつ良いスペックになっているようです。おそらく現時点で最新の物を買えば、OSはAndroid 7.0、WiFIは2.4/5GHz両対応、バッテリは6500mAhであると思われます。

〔4. スクリーンに若干難あり?〕 複数台を使ってみて気づいたのですが、スクリーンの質に若干ばらつきがあるようです。スクリーンの隅に若干色ムラがあるものや、画面に気泡のような小さな汚れ?がついている個体がありました。実用上問題ありませんし、値段を考えれば諦めもつきますが、気になる人は気になると思います。返品も可能ですが費用と時間がかかりますので「まぁこんなもの」と思って諦めた方が良いかも。

voyo1.jpg〔5. 意味不明のスクリーンショット撮影ボタン〕 画面下のナビゲーションバーには通常3つのボタンが配置されていますが、このタブレットでは何故か通常の3つのボタンに加えて、一番右側にスクリーンショットを撮影するボタンが追加されているのです。これが本当に大きなお世話で、意図しない時に指が触れてしまって無駄なスクリーンショットを多数保存してしまうのです(笑)。ウェブ経由でサポートデスクに問い合わせてみても納得のいく回答が得られず、結局自力でナビゲーションバーのカスタマイズを行うことにしました。

まず10月に入手したAndroid7.0のモデルは、Custom Navigation Barというソフトを使ってナビゲーションバーのボタンのカスタマイズが可能でした。adb shellのコマンド打ったりする必要はありますが、これが一番すっきりします。

それより前(Android6.0より前)のモデルは上述のソフトが使えないため、Hyde System Barというソフトでナビゲーションバー自体を消してしまう(画面の下に隠してしまう)方法で対応するしかなさそうです。

このように若干クセはありますが、10インチのタブレットを1万円ちょっとで買えてしまうというのは破格の安さです。ダウンロードしておいた動画を見たり、YouTubeを見たりする分には全く問題ありません。画面が大きいので電子ブックリーダーとしても使えます。GPSも内蔵していますのでカーナビ的な使用法も出来そうですね。子供のおもちゃに、そしてオッサンのおもちゃに(笑)一台いかがでしょうか。

PayPalで外貨建ての商品を購入しようとする場合、デフォルトでは「PayPalのレートで日本円に換算」された上でクレジットカードに請求されます。この「PayPalのレート」というのが結構なぼったくり(手数料4%程度?)で、外貨建てのままクレジットカードに請求(手数料1.6%程度)された方が基本的には有利です。あちこちのサイトで指摘されていますので既にご承知の方も多いかと。

つまり決済通貨を変更することで回避できるのですが、JCBの場合、この決済通貨変更のメニューが出てきません。つまり強制的に不利なレートで円建て決済されてしまいます。なお筆者がPayPalに登録している3ブランド(VISA、AMEX、JCB)で比較したところ、このようになりました。

VISA → 変更可能(円建て/外貨建てを選択できる)
AMEX → 外貨建て固定
JCB → 円建て固定

外貨建てで支払いたい場合はVISAかAMEXにしなくてはならない模様。AMEXは外貨手数料が2%と高めなので、ここは1.63%のVISAで支払うことにしようと思い、支払うカードをVISAに変更し、外貨建てを選択しました。

しかし諦めの悪い筆者は、ここでもう一度JCBカードに変更して、他に方法がないか探ってみようとしました(笑)。そうすると・・・、なんといつの間にかJCBの決済通貨が外貨建てになっています・・・。どうやら他のカードで決済通貨を変更すると、その変更がJCBにも影響するみたいです。もしかしてバグでは?(爆) とりあえずそのままJCBで外貨決済してしまいました!大丈夫なのかなこれで・・・。

※追記:後日確認したところ、上記の方法では決済できたようには見えただけで、実際にはエラーとなっていたようです。単純にウェブサイト側のバグで選べるように見えただけ、のようです、、、

なお余談ですが、今回ついでにSony Bank WALLETも登録してみました。デビットカードなので時々はじかれることもあるのですが、PayPalには無事登録できました。登録の直後に20円の利用と20円の返金処理のメールが飛んできました(笑)。カードの有効性を確認するためにトランザクションを流してるんですね。

1997年から約20年にわたってシティバンク、改めSMBC信託銀行をメインバンクとしていましたが、数年前から少しずつ軸足をソニー銀行と楽天銀行&証券に移し始めて、先日ついに給与振込口座を楽天銀行に変更しました。海外旅行の際に現地のATMで現地通貨を引き出せるとか、(100万円以上預けておけば)ATM手数料が無料とか、1997年当時は本当に革新的なサービスでした。またウェブバンキングへの対応も他の邦銀に比べて早く、そういった点でもシティバンクには満足していました。

しかしあれから20年。今となっては同様のサービスは珍しくありません。最近は外貨関連はソニー銀行、投資信託は楽天証券、という感じになってしまって、給与振込とクレジットカードの引落だけがシティバンクに残っている、という状態でした。前述のように給与振込口座も楽天銀行に変更したので、各種クレジットカードの引落口座も楽天銀行に変更しよう、ということで手続きを始めました。

ちなみにSMBC信託は、米ドル現金を入金できたり(米ドル建ての投資信託を購入するか、6か月以上の定期にすることを条件に、手数料なしで米ドル現金を入金可能)、楽天証券との間で格安手数料で外貨送金ができたりと、ありがたいサービスもあるので口座自体は維持します(PRESTIA VISAの年会費無料条件である毎年30万円決済をクリアしつつ、、、)。

さて、まずは現在所持しているクレジットカードの棚卸しからスタートです(笑)。全部で9種類ありました。

1. JCB Viaggio
2. JCB Gold Business
3. JCB ソラチカ
4. ビックカメラSuica VISA
5. セゾン・マイレージプラス AMEX
6. セゾン・JMBローソンPonta VISA
7. Oricoカーライフサポート Master
8. 楽天銀行カード JCB
9. PRESTIA VISA

日本国外では1. JCB Viaggio、日本国内では4. ビックカメラSuicaを使用しており、それ以外のカードは特定の目的(マイル移行、ロードサービス、キャンペーンエントリー、空港手荷物500円サービス、等)のために持っているだけなので決済にはほとんど使用していません。これだけカードを持ってますが、年会費払ってるのは3. の2160円と、5. の1620円だけ。どちらも更新時にマイルをもらえるので、まぁ元は取れてるかな、という感じです。

まず8. 9. は引落口座の変更はせず、それぞれの銀行のまま(楽天銀行、SMBC信託銀行)にしておくことに。

次にJCBを調べてみたところ、8行はオンラインで登録可だが、それ以外は資料請求&記入が必要とのこと。1. 2. 3. の3枚持っているので、少しでも効率の良い方法はないかとサービスデスクに電話してみたが、結局「用紙を3枚送るので、3枚記入して返送ください」という予想通りのお答えでした(笑)。

次に、4. ビックカメラSuicaを調べてみると、8行+地銀、信用金庫はオンライン登録可で、それ以外は書式をダウンロードして印刷して記入する、という方式でした。料金受取人払いの宛名ラベルも用意されており、あわせて印刷して、切り取って封筒に貼り付ければOK。取り寄せの手間が要らないし、書き損じた場合でも再印刷できるので、これは良い方法だと思います。

次は5. 6. のセゾン。セゾンはこちらに記載されている銀行であればオンライン登録可とのこと。そして、このページには記載がないのですが、実はソニー銀行はオンライン登録可能です。通常はカード会社のページから手続きを行いますが、ソニー銀行のウェブサイトから申請する、という通常の逆パターンとなります。なぜソニー銀行だけ特殊な方法になってしまっているのかは分かりませんが、、、そもそもソニー銀行からの引落に対応しているクレジットカード自体が非常に少ない模様(セゾンと三井住友くらい?)。とりあえずセゾンはソニー銀行を引落口座とすることに。

最後に、7. Oricoを調べてみると、多くの銀行のオンライン登録に対応しており、楽天銀行もオンラインから登録可。手続きも分かりやすく数分で手続き完了しました。さすが信販系、でしょうか。

以上で手続きは完了しました。2月か3月の引落から順次切り替わりそうなので、うっかり口座残高が足りない、なんてことがないように注意しておかないといけませんね。

【857】無線との出会いはいつだったのか

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インドネシアの月刊フリーペーパー「さらさ」の12月号に載せてもらいました。コーナータイトルは「男の趣味」(爆)ということで。筆者の趣味はいろいろとありますが、今回はご覧の通り「アマチュア無線」です

2013年に日本とインドネシアの間での相互運用協定が発効したのがきっかけとなり、当地で免許を取得しました。免許取得までの経緯は以下に書かせていただいております。

インドネシアでのアマチュア無線免許取得(申請編)

インドネシアでのアマチュア無線免許取得(受取編)

こちらの記事には「中学生の頃、たまたま本屋でアマチュア無線に関する本を手にした」のがきっかけと書かれています。もちろんそれは間違いではないのですが、その後よくよく考えてみると、筆者がアマチュア無線と接するきっかけになった出来事は、他にもいくつかあったのです。

まず、実際にトランシーバー(無線機)に触れたのは更に遡ること数年、小学生の頃、おばあちゃんに買ってもらった学研のトランシーバーだったということをこちらの記事(「昭和40年男」2016年10月号)を見て思い出しました!筆者が持っていたのは、おそらくCQ1という一番安いモデルではないかと。記憶があいまいなのですが、デザインを見る限り間違いないかと。昔のことはよく覚えてるものですねぇ(笑)。

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そして更にもう一つ、学研の図鑑「電気」というものがありました。小学生の頃に買ってもらったであろう、この図鑑の中に、確かアマチュア無線のページがあったと記憶しています。マイクロ波通信のページもあったような。当時はギガヘルツとか夢の技術だったんですよねー。この図鑑には、フランクリンが雷の正体が電気であると突き止めた話や(ライデンびんに電気をためたとか)、モールスの電信の話とか、いろいろ盛り込まれていたように記憶しています。

おもちゃの無線機に続いて、図鑑も学研。こうやって考えると、筆者は学研に洗脳されていた、と言えるのかもしれません(笑)。

インドネシアの格安航空会社であるLion Air系列で、Malindo Airという航空会社があります。Malindoはビジネスクラスを拡充したり、荷物の無料枠があったりと、Lion Airとは少し毛色の違う航空会社です。友人が最近このMalindoでクアラルンプールからネパールに飛んだのですが、1ヶ月経ってもクレジットカードに請求が来ないとのこと(笑)。

彼も予約後に請求が来てないことに気づいて、このままだと当日空港で搭乗拒否される(この手のトラブルはアジア圏ではよくある)かもしれないと、予約した代理店(Expedia)と航空会社(Malindo) の両方に確認したそうですが、

「予約はコンファームされてる、支払も完了してる、と言い張るし」「あとはそっちの銀行に問い合わせてよ、アハハ、という感じ」

だったとのこと(爆)。さすがインドネシアクオリティ、、、

というわけで、もし今後機会があれば、今回友人が取ったスキーム「expedia.com.my で Malindo air を予約して Amex 決済」を実践してみようと思います!

最近クレジットカードを申し込むと「本人限定受取郵便でお届けします」という但し書きが付いていることがよくあります。簡易書留であれば、実家住所で申し込んでおけば家族が受け取ってくれるのですが、本人限定受取郵便の場合、カードを申し込んだ本人が身分証明書を提示して受け取らないといけないので、結構面倒なのです(一時帰国のタイミングに合わせたりしないといけない)。記憶の限りでは過去に「楽天プレミアムカード」「アメックス・スカイトラベラー・プレミアカード」が本人限定受取郵便で届きました。

今回キャンペーンにひかれて(相変わらずのカード乞食 ^^;)JMBローソンPontaカードを申し込もうと思って、改めて調べてみたところ、クレディセゾンのFAQ「初めてセゾンカードをお申し込みいただく場合は、カードが本人限定受取郵便で届く」との記述がありました。つまり筆者のように既に他の種類のセゾンカードを持っている場合は、これまで通り「簡易書留」で届く、ということでしょうか。念のためヘルプデスクに電話して確認したところ、その認識で間違いないようでした(しかし確約はできないとのこと)。とりあえずえいやーで申し込んでみたところ、今回は無事、簡易書留で実家に届きました。

そういえば楽天カードの場合も、最初に「楽天プレミアムカード」を申し込んだときは本人限定受取郵便で届きましたが、その後年会費がかからない「楽天銀行JCBカード」に切り替えた時は簡易書留で届きました。もしかしたら各社そういう対応なのかもしれないですね。

実は今、Yahoo! Japanカードを申し込もうと思っているんですが、こちらの説明を読む限りでは佐川急便の「受取人確認配達サービス」(本人限定受取郵便と同等)を使って発送されるようです。発行母体のワイジェイカードは元国内信販なので、KCカードを過去に申し込んだことがあれば簡易書留で届けてくれたりするのかな?などと勘ぐっているのですが、どうなんでしょうね。楽天KC時代に前述の「楽天プレミアムカード」を申し込んで本人限定受取郵便で届いたことがありますが、今は全く別会社のようなので(このあたり変遷をみるだけでもややこしい)このヒストリは役に立たなさそうですね。

筆者は自宅PC、会社PCともに、Windows7標準の「バックアップと復元」を利用して週に一度バックアップを取るようにしています。しかし2~3ヶ月前から会社PCがバックアップ時にエラーを吐くようになり、最新のバックアップが取れていない状態になっていました。バタバタしていて放置していたのですが、このままではまずいということで調査開始。

エラーメッセージは「Windowsバックアップは、バックアップ中のボリュームの一つにあるシャドウコピーからの読み取り中に失敗しました」という内容で、詳細を確認するとエラーコード「0x81000037」と表示されています。メッセージとエラーコードで検索すると、マイクロソフトのサイトのほか、いくつかのサイトが引っかかりました。皆さん同様の現象で困っておられるご様子。どうやら原因はマルウェアのようです。

筆者の場合は心当たりがありました。imgburnというISOファイルを扱うフリーソフトを使用しているのですが、これにAsk Toolbarというものが同梱されており、これがマルウェアとして検出されることがあるようです。筆者はimgburnをインストールする際に、オプション選択でAsk Toolbarをインストールせずに使用していましたが、それでもダウンロードした元のexeファイル自体がマルウェアとして引っかかっていたようです。そこでexeファイルが保存されていたDownloadフォルダをバックアップ対象から除外して再試行したところ、無事完了しました。めでたし、めでたし。

【853】Corega CG-LAPCIGTをWindows7で使う

とある事情で現在のメインマシンにLANカードを増設する必要が出てきたので、とりあえず在庫をあさってみると「Corega CG-LAPCIGT」というのが出てきました。かなり古い製品ですが、一応Gigabit対応してますし、特にパフォーマンスを求められる環境でもないので、これが動いてくれれば助かります。製品ページを見るとRealtekのRTL8169Sというチップを使っている模様。Realtekなら楽勝だろう、と思ったら・・・、案外てこずりました。

前述のCorega製品ページには、サポートするOSとしてはXPまでしか載っていません。こういうことはよくあるのですが、チップのメーカーのサイトから最新のドライバをダウンロードしてインストールすれば、だいたい動きます。Realtekのサイトを探したら、こちらにちゃんとありました。今回筆者が必要としているのはWindows7(64bit)のドライバですが、Windows8、Windows10のドライバも公開されていますので当分いけそうな感じですね。

早速ダウンロードしてインストール、したのですが、うまく認識されません。デバイスマネージャーからハードウェアのベンダーIDを調べてみると「PCI\VEN_1259&DEV_C107」という表記。Realtekのチップは、かの有名な「PCI\VEN_10EC」になるはずなんですが、どうしたことでしょうか・・・。

この謎のベンダーID&デバイスIDで検索をかけてみたところ、こちらのサイトがヒット。筆者と同様、メーカーサポート外のWindows 2003 Server 64bitで使用するための方法(infファイルを編集)が記載されており、大変参考になりました。感謝です。どうやら、coregaはわざわざRealtekのベンダーID&デバイスIDを書き換えてるらしい!ほんと、余計なことしてくれやがる・・・(爆)。

なお、筆者がRealtekのサイトからダウンロードしたWindows7用のドライバは、上記サイトにある記載内容と異なるところがいくつかあり、そのまま利用することはできませんでした。しかし記載内容を参考にして、それっぽいinfファイルを探し、それっぽい部分を編集すれば動きましたので、備忘録もかねて書き残しておきたいと思います。今回はWindows7 64bitについて書いてますが、Windows7 32bitやWindows8、Windows10でも応用が効くと思われます。(こんな古いカードを今更使う人いないかもしれないけど)

1. RealtekのダウンロードサイトからWindows7用のドライバ「0011-Install_Win7_7097_10162015.zip」をダウンロードして解凍。

2. \WIN7\64\rt64win7.inf をメモ帳で開いて、以下の2箇所を編集。

[ControlFlags]
;ExcludeFromSelect = *
ExcludeFromSelect = PCI\VEN_1259&DEV_C107

※「ExcludeFromSelect = *」をセミコロンでコメントアウトし、太字部分を追加。

[Realtek.NTamd64]
; 8169 Cardbus Jumbo 7k
; remeber to remove from OEM INF list
%RTL8169.DeviceDesc% = R8169C7K.ndi, PCI\VEN_1259&DEV_C107&SUBSYS_C1071259
%RTL8169.DeviceDesc% = R8169C7k.ndi, PCI\VEN_10EC&DEV_8169&SUBSYS_03351154
(以下略)

※太字部分を追加。

3. setup.exeを実行し、ドライバをインストール。

筆者の環境では上記の修正で無事LANカードが動作するようになりました。

【852】壊れたHDDを無料で引き取り

仕事柄、筆者の席の周りにはPC関連部品がいろいろと転がっている。何かあったときのために、と思って残しておいたりするのだが、そのほとんどが結局使われることもなく(笑)ほこりをかぶっている。

そんな部品の中でも処分に困るものの一つがHDD。容量が小さかったり規格が古かったりで、貰い手も無いようなものが20個くらい、フロアの隅に積み上げられている。捨てるにしても、中にデータが入っているので何となく捨てづらい。ソフトを使ってデータ消去することも出来るが、中には物理的に壊れていてソフトを使えないものもある。あるいは規格が古くて、データを消去しようにもインターフェイスが見当たらない(例:Ultra Wide SCSIのHDD)というような場合もある。

そうなると物理的に破壊するのが一番安全ではある。インドネシアではごみの分別なんて無いので、分解して(ふたを開けてディスクに傷をつければデータの復旧は困難)、えいやーで捨ててしまうことも出来るのだが、それもなんだか非効率的な気が、、、日本人的にはスッキリしないんですよね。

ちょっと調べてみたところ、どうやら日本では、こういったHDDを引き取ってくれる業者があるようです。いくつか調べた中で、HDDを単体で、無料で引き取ってくれる「パソコンファーム」という業者に連絡してみました

  • 無料引取り(送料のみ自己負担)
  • 古いHDD、壊れたHDD、なんでもOK
  • 専用機器を使ってデータ消去を行った上で再利用する
  • 物理的に破壊したもの(ふたを開けたり、ドリルで穴を開けたもの)でもOK

なるほど、これなら安心。一時帰国の際、空っぽのスーツケースにHDDを詰め込んで帰って、空港から直接この業者さんに送っちゃいます。

先日の記事で、楽天モバイルの通信SIMの解約について書いたのだが、8月末で解約するためのタイムリミット(8/15)が迫ってきたので、楽天カスタマーセンターに電話してみることに。海外から日本のフリーダイヤルにはかけられないので、海外SIMサービスのページに書かれていた番号(03-3570-5046)に電話してみました。

事情を説明したところ、以下のように丁寧に教えてくれました。

  • この番号は海外SIMサービスの問い合わせ窓口なので、こちらでお客様の情報を調べたり、解約を受け付けることは出来ない。
  • ウェブサイトから解約申し込みが可能なので、そちらから申し込んでもらえないか。
  • 少し時間がかかるかもしれないが、8月末の解約であれば8/15までに受付が完了すればよいので、今申し込めば問題ないと思う。

なんだ。ウェブサイトから解約申し込みできるようになってたんだ・・・。楽天モバイルのウェブサイトの「お問い合わせ」のページの下部の「お問い合わせフォームでのお問い合わせ」から解約の申し込みが可能とのこと。早速進んでみると、まず「お問い合わせ内容」を入力し、次に名前、ユーザーID(ra+11ケタの数字)、メールアドレス等を入力。その際に「カテゴリ」のところで問い合わせの内容を選択できるようになっており、ここで「楽天モバイル→解約→解約」と選択すれば良いようです。数分で完了しました。カテゴリ選択のところのインターフェイスがちょっと分かりにくいので注意。ここが正しく選択されていないとエラーになって受け付けてもらえません。