2001年11月アーカイブ

三連休、どこかへ遠出したい気持ちもあったのですが、1ヶ月以上前から中日の24日に予定が入ることが確定していたので、遠出はせずに近場で遊んだり、部屋の掃除をしたりすることにしました。幸い天気にも恵まれ、これこそ小春日和!って感じ。

23日には英会話学校の仲間と多摩動物公園に行きました。動物園に行きたい!とポロッと言ってみたら、結局10人位集まりました。こんな近くに住んでるのに多摩Zooに行ったのはもう何年ぶりだろう、というくらい久々でした。僕のお気に入りはバク。「神様が余った部品で作った動物」とか「夢を食べる動物」とか言われていますが、あの妙な色使いがかわいいのです。変わり者つながり?ってことで自分に通じるものがあるかもしれません。"ECHOES"というバンドの曲で"Zoo"というのがありましたが、ちょっとそれに考えを重ねてみたり。「ほらね、どこか隅の方で僕も生きてるんだ」という歌詞が妙に心にしみます。

24日がこの三連休のメインイベント。ゼミの後輩がバレエを踊るので、ゼミの仲間と一緒に厚木まで見に行きました。結局参加者が6人も集まりまして。さらにゼミの仲間のうちの一人がタイ人の友達を連れてきたりもして、予想外にグローバルな集まりになったのでした。音楽と踊りなら言語はひとまず関係ないしね。僕はチャイコフスキーが結構好きなので(ロシア、東欧系の作曲家が好き)演題が"くるみ割り人形"だったのも良かったかな。最近何度か見たバレエはどちらかというとモダンに近い方だったので(カルミナブラーナという合唱曲に合わせて踊るとか、ストラビンスキーとか)実はスタンダードなバレエを見たのは数年ぶりかもしれません。小さな子供たちも出演していて、またコスチュームも変化に富んでいて目新しく、ステージとして大変楽しませてもらえました。

さてせっかくの舞台に誰も差し入れしてなかったらかわいそうだからってことで(笑)気をきかせて花束を買っていったのですが、行ってみたら彼女の職場の方々や、学生時代のお友達も来ていて、あふれんばかりの花束と写真撮影攻撃を受けておりました。無意味に嫉妬(爆)。そして僕らとも写真を撮って、次回は忘年会でお会いしましょう!ということにしました。

その後、みんなで食事をしていたのですが、携帯にメールが。厚木に住む友人が遊びに来いというわけです。どうやら彼氏が酒持ってくるので、僕をそこに引きずり込もうということらしく。そんなお邪魔虫なことをしてもいいのかな(笑)と思いつつも、酒に引かれてお邪魔してしまいました。彼女とはまもなく3年の付き合いになりますが、その彼とはお会いしたことがなく、一度紹介してくれよ、という話だけはしていたのです。それがこんな形で、こんなタイミングで訪れようとは。ゼミの仲間を海老名駅まで送り、僕は厚木に舞い戻りました。

朝方までいろーんな話をしました。この彼氏、ただものではありませんね。ドラ息子です。ドラ仲間になれそうです(爆)。それだけではありません、周波数がどこかで僕と似ているみたいなのです。ただテンポがゆっくりめの方なので、おそらく僕が2倍高調波で同調しているのかも(分かる人だけ分かって de JO2OWH/1)。

僕のヨーロッパ旅行の話で、小椋佳のファンつながりの人のおうちに泊めてもらっていた、という段になると、彼氏が「銀河英雄伝説のテーマ曲を作った人ですね」という、極めて裏口に近いところから僕のファン心理に迫ってきたり、「じゃあ加藤登紀子も好きだったりしますか?」という、出身校繋がりから話の展開をはかってしまうあたり、ただのドラではないと見ました。貴重な友達を得ました。これだから人間はやめられません。

3人でワイン2本を空け、日本酒一升瓶もほぼ空け、そしてお昼まで寝倒しました。25日はこうして明けました。僕は酒の残った恋人同士の気怠い昼下がりまで奪い去るほど鬼ではないつもりなので、ここはとっとと失礼することに。

帰り道、小春日和の129号を快適ドライブ。この間窓は全開。206カブリオレを猛烈に欲する瞬間・・・。しかしカルタスでも十分にその気候を感じることは出来た・・・ということにしておきましょう。相模原のダイエーで夕食の買い物を。このダイエーに来るのはもう何年ぶりだろう・・・、以前相模原に住んでいたことがあったので。あの頃バイトで会った先生仲間たちと今なお交流出来ているのは不思議だったりもしますが。教え子がこのダイエーの地下のクレープ屋さんでバイトしていたなぁとか、「あ、せんせー」って声をかけられて驚いたよなぁとか、そんな余計なことを考えながらハンバーグを作ることを思い立ち、狂牛病なんて全く無視して挽肉を250g購入。

ここからは多摩ニュータウンの山越え。40分くらいで国立に着きました。相模原から国立は深夜など道路が空いている時間なら実は30分位。結構近かったり。まぁ理由もなくわざわざ相模原には行きませんので(笑)町田方面や津久井方面に行く際に通る程度かな。
厚木の休日というよりは、神奈川の休日だったかな。それにしても、何か機会を見つけては思い出に浸ってしまう。でもこれが良いんだよな。たまらなく。マゾかも(爆)。

社会人になって初の9日間休暇を取りまして、オランダとドイツを訪れました。アムステルダムでは現地駐在している日本人のご家族のお宅に長々とお世話になり、またベルリンでは同時期に旅行をしていた日本人の友人と合流し、楽しい時間を過ごすことが出来ました。本当に、あらゆる意味で、自分は幸せ者なんだなぁと感じられた1週間でした。人とのつながりの大切さを再確認したと申しますか、あるいは自分が寂しがり屋であるということを再認識したとも言い直せるかもしれません(笑)。

現在、フランクフルトから関西空港へ向かうA320の機内です。ビールを飲んで、食事をしながらワインを飲んで、それからウィスキーを飲んで、いい感じで寝に入ったのですが、3時間ほどぐっすり寝た後、目が覚めてしまい現在に至ります。窓の外に目をやると、地平線近くに細く赤い月が見えています。名前は分かりませんが、ロシアのどこかの街の明かりも見えます。おそらく一生訪れることもないであろう街の明かりを見下ろしながら、そこで暮らしている人たちがいるのだなぁと考えると、何ともいえず物狂おしい感覚に苛まれます。

ルフトハンザに乗るのは今回の旅行が初めてだったのですが、シートがレカロ製というのに驚きました。まぁドイツのメーカーですから、そういうことがあっても不思議ではないのですが。うちの車のシートもレカロ製だったんですね。長距離を運転しても疲れにくい、少し堅めのクッションがとても気に入ってるのです。でもエコノミーのこのスペースでは、せっかくの良いシートも、その性能を引き出し切れていないような気がします。

またちょっと眠くなってきました。関西空港到着が土曜の朝9時頃だったかと。西向きに飛ぶのは平気なのですが、東向きに飛ぶと時差ボケしやすいので心配です。日本着を日曜でなく土曜にして、しかも東京でなく大阪にしたのは、時差ボケ対策、日本社会復帰対策(休みボケ対策)、そして、どうせならついでに三重の実家で一泊しようと思ったからです。三重には正月以来帰ってなかったものですから。土曜の夜に友達と一杯やろうかなと。

東京についたら、月曜日からの準備と合わせてこのエッセイをアップすることにします。

月別 アーカイブ

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 6.3.7

このアーカイブについて

このページには、2001年11月に書かれた記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2001年10月です。

次のアーカイブは2001年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。