2002年8月アーカイブ

先週末のことですが、帝国ホテルのレインボーラウンジでお茶する機会を得ました。正確には軽くビールを飲んでいたのですが。メンバーは筆者のほか、イギリス旅行から帰国されたばかりの女性とその友人の女性、フランスから盆帰りしていた友人とその方のお知り合いの大学生。合計5名で2名が再会、2名が初対面ということですね。フランスから帰ってきた友人というのは以前のエッセイ(第42回「誕生日、の意味」)に登場している素敵なムッシュです。

再会した2名もお忙しい方々で、しかも一人はパリ、一人は滋賀にいるということで、なかなか会う機会がなかったのですが、今回運良くタイミングが合いました。みんな国境という概念があまり無い方々です。筆者の場合、旅行が好きで、あちこち飛び回っているうちに意識が薄くなってしまったという感じですが、他の方々は仕事の関係で世界を飛び回っているので「何処、は問題じゃなくて、何をするか、が問題」というシビアな環境の下、国境を意識する必然性が無くなってしまった、という感じのようです。

いろんな時代の、いろんな国の話が、めいめいの口から飛び出しました。昔のパスポートは複数年有効ではなく一回限り有効だったとか、円の持ち出しが制限されていたとか。最近の話題ではチェコ入国の際のビザが不要になったとか、ユーロスターは便利だとか。

懐かしさついでに昔話も飛び出しました。筆者が2000年の3月にパリを訪れた時、マドリードから夜行バスでピレネー越えをしてきたことにムッシュがたいそう驚いたという話だとか(あの頃は筆者も体力ありましたから ^^;)。

大学生の彼はアフリカ旅行の際に撮った写真を持ってきてくれました。筆者もアフリカは未だ未到達の地、写真もさることながら、彼の旅行談も大変興味深かったです。アフリカって根本の考え方が我々の社会と違っているので、いろんなところで戸惑ったよ、というような話も。

エッセイとしては全然まとまってませんが・・・、実際我々は、そんなまとまりの無い会話を眼下に日比谷公園を見下ろしながら数時間にわたって繰り広げておりました。その事実だけでもここに記録しておきたいと思います。我々の会話には何らまとまりがなかったにもかかわらず、非常に有意義な時間を共有していたと皆が感じていたのも事実です。おそらく、有意義に感じることが出来た最大の原因のうちのひとつは、集まった5名の社会的な立場がてんでバラバラだったにもかかわらず、この場所に集まっていたという究極の意外性、なのだろうと思っています。そんな意外な方々とのつながり、これこそ筆者が守るべき大切な財産であると考えます。

日産好きの筆者としてはフェアレディーZのCMもプッシュしたいところではあるのですが、最近、三菱自動車のCMが気になってしまいます。テレビで見る場合もありますし、車乗ってる時にラジオから流れてくる場合もあります。まぁ元々車が好きなんで、車のCMってのは無意識のうちに注目してしまってるのかもしれませんが。ちょっと前にはトヨタの「変われるってドキドキ」というコピーも上手いなぁと関心してましたし。

さてその三菱のCM、前のCMはガレージの中からお父さん(30代前半?)がランエボに乗って出て行くカットでした。これもまた筆者には魅力的に映ったんですけどね。

そして最新の物は、表題のコピーで始まるCMです。おそらく田舎に帰って同窓会に出席した主人公(男)が、帰り際に学校の校庭みたいなところで昔の相手(女)となにやら話してるわけで。バックには主人公の車(パジェロかな?)が映ってまして。あー、なんかたまらなく良いですねー(笑)。田舎出身の筆者にとっては、必要以上に美化してくれちゃってるのがまたたまらなく良いですねー(爆)。

最近「漢字検定」が人気らしいです。個人が受ける場合もありますが、会社で奨励している場合も結構あるんだとか。TOEICとかの受験補助は良く聞きますが、確かに日本語の勉強の補助をしたほうがより効果的かも、とも思います。

筆者も重度のワープロ病で「漢字は読めても書けない」という症状に悩まされています。かれこれ10年ほどワープロのお世話になってるもんな。まぁこの期に及んでは諦めの境地という話もあります。漢字が出てこなければ携帯で変換して見れば良いし、みたいな(爆)。

時には読むのすら難しい漢字もあったりして。トカゲって「蜥蜴」と書くんですね、分からなかったです。カゲロウかなと思ったら「蜻蛉」で、コウモリかなと思ったけど「蝙蝠」で(やっぱオレってアホかも ^^;)。何て読むのか分からなかったのでテキストをそのままコピーして検索エンジンで検索してみました(笑)。ここでもITの恩恵にあずかってしまいましたとさ。

まぁ教科書にも辞書にも載らない漢字の読み方ってのもありますしねぇ。

「人生」と書いて「たび」→人生の空から
「宇宙」と書いて「ゆめ」→宇宙の架け橋
「地球」と書いて「てら」→地球へ・・・
「別涙」と書いて「わかれ」→別涙

失礼いたしました♪

「井上陽水の曲の題名?」と思った貴方、まだまだ甘いです。作曲は陽水ですが作詞は小椋佳で、しかも歌い手によって歌詞が微妙に違っています。

そんなことはどうでもいいのですが、今日はとても充実して、とても・・・うん、楽しい一日でした。朝は8時前に起きて洗濯を済ませ、散髪をしてから茅場町へ。この4月から日本に来た香港人の方とお会いしてました。彼女は筆者の友達の友達で、日本へ行ったら筆者に連絡を取ってみるように言われていたようです。嬉しいもんですね。綺麗な英語を話す素敵な方でした。次回は筆者の友人何人かと一緒に夕食でも食べましょうという話になりました。

それから新木場へ。月に一回のテニスの会です。といっても筆者は今回から参加。3年ぶりくらいのテニスだったのでヘロヘロでしたが・・・。今日は暑くて、しかも会場が海のそばだったせいか風も強くて結構大変でしたが、すっごく楽しかったです。たまには運動しないとね。来月以降も続けていきたいと思ってます。

シャワーを浴びて休憩してから、テニスの会の主宰、下山夫妻のご自宅にお邪魔して夕食をいただきました。ビール飲んで夕食を食べていると・・・7時半頃から東京湾花火大会が始まりました!下山夫妻の住む潮見のマンションから花火が見えるのです!今シーズンは今日まで花火大会を見ることが出来ていなかったので(隅田川も立川も見れなかった〜)大変満足。

帰りは武蔵野線ぐるっと一周、も考えたのですが、時間が遅かったので素直に東京駅回り。東京駅で座って睡眠・・・そして帰ってきました。大変充実した一日でした。明日の筋肉痛が若干心配ではありますが。

そして何故か今、独りで飲み直しちゃってます。楽しい一日だったんだけど、リバウンドというか、何というか。それだけでもないかな。なんかちょっと複雑。失礼。

筆者は日本酒が好きです。もちろん美味い日本酒を飲むのが好きなんですが(不味い日本酒を飲みたいって人はいないと思うので当然ではありますが ^^;)ただ美味けりゃいいってわけではないのです。ポイントは「買いやすさ」要は「安さ」なのです。

例えば飲み屋で一杯1500円取る純米大吟醸があったとしましょう。これが美味いのは当然ですし、不味かったとしたらそりゃ暴動ものです。ところが、例えばその半額、一杯800円の純米吟醸がそこそこ美味かったとしたら・・・そっちを飲めばいいじゃん!ということなのです、筆者が言いたいことは。

このポイントはワインにおいても同じです。もちろん一本数千円のワインは美味いし、それを否定するつもりもありません。その素敵なワインを選んでくれるソムリエさんとの会話や、お店の雰囲気等もありますから一概に値段だけで決められないことも確かです。実際に筆者も素敵なお店のソムリエさんから素敵なワインを出していただき、素敵な相手と一緒にグラスを傾け、楽しんだ経験もあります。「酒の味の過半数は、その場の雰囲気と相手で決まる」というのは筆者が酔っ払うといつも言う台詞なのですが(苦笑)。ただ、例えばボトル一本が1200円でも自分の舌に合うワインを見つけ出すことが出来たとしたら・・・、それこそ、もう至福としか言いようがないと思います。

筆者の実家の近くには多くの造酒屋があります。特に気に入っているのは瀧自慢と若戎。若戎の「義左衛門」なんて、4合瓶で1200円くらいの酒ですが、これが美味い。地元のお店でもよく置いてありますが東京ではあまり見ませんね。地元に帰ると必ず買って帰ってくる酒です。黒ラベルに金色の草書体が素敵です。瀧自慢は都内の店でも時々見かけます、やっぱり嬉しいもんですよね。

筆者は旅行が好きですが、国内を旅行する際には、なるべく地元の酒を買って帰るようにしています。そしてなるべく安い酒を買うようにしています。安くて美味い酒が飲める場所こそ、本当の酒所だと筆者は考えています。先日は福井に旅行して、寿喜娘(すきむすめ)酒造の「越前蛍火」という酒を買って帰りました。純米酒ですが甘口で味の濃い印象がありました。値段は1500円位だったと思います。甘口が好きな方にはたまらない酒だと思います。サザエやタイの刺身も最高に美味かったのですが、加えて思わぬ掘り出しものの日本酒に当たったようで。これだから日本人はやめられません。

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