2003年3月アーカイブ

この三連休、そろそろ季候も良くなってきたし、どこに行こうか、何をしようかと考えてはいたのですが、結局直前まで予定が決められずにおりました。台湾に行こうというお誘いもあったのですが、最終的に今シーズン最後のスキーに出かけることにしました。友人の会社の人たちの集まりに半ば強引に割り込む形で(苦笑)白馬まで出かけてきました。写真&動画はこちらにアップしました

車2台、合計8名で行ったのですが、筆者が乗せてもらった方の車では、何故か懐メロがBGMになっていたのでした。筆者的には大変嬉しい展開です(笑)。運転手さんの弟さんがCD集を買ってきたとのことで、それをMP3にして焼いて積んできたとのこと(カーステレオがMP3対応!)。行き帰りの車中ではイントロクイズ状態になっておりました。

岩崎良美や高橋真理子の曲が流れたと思ったら、テレサテンの「つぐない」とか森進一の「冬のリヴィエラ」なんかも流れたり、イマイチ選曲のされ方が読めませんでしたが(^^;)。来生たかおの歌も何曲か入ってたのですが、「夢の途中」のイントロが流れたときはキーの高さで「これは薬師丸ひろ子バージョンだ!」と言い当ててみたりもしました(爆)。H2Oの「想い出がいっぱい」が流れた時に、「中学の時に合唱したよね?」みたいな話になって、そこから昔好きだった曲、思い出の曲、みたいな話題になって、ひとしきり盛り上がりました。

今回の幹事さん兼運転手さんが立川在住の方だったので、帰りは厚かましくも自宅の前まで送ってもらうことができました。自宅に着いてから、取り敢えず荷物を片付けと洗濯をしました。そのへんの後片付けが一段落したところで、たまたまたテレビをつけたら、浜崎あゆみと久本雅美がトーク番組みたいなのをやってました。どうやらあゆが持ってるレギュラー番組のようです。あゆってかわいいなーとか思いながら見ていたら、久本がどんな曲を好きか?という話題に。山下久美子の「バスルームから愛を込めて」とか(確かデビュー曲のはず)そんな渋い選曲も出た後で、プリプリの「M」が大好きで、これをリクエストにこたえてあゆが生で歌う、ということに。よっちゃんのギター伴奏であゆがMを歌ったのでした。

この曲、実は筆者も大好きな曲なので、かなり聞き入ってしまいました。この曲が好きな理由はいろいろあるのですが・・・。元々、この曲は「Diamonds」のカップリング曲でもあります。「Diamonds」自体もプリプリ最大のヒット曲ですし、筆者も高校時代にバンドでちょろっとやったことがあるほど大好きな曲なのですが、「M」の方も甲乙つけがたいところです。最初にこの曲と出会ったのは中学生位の頃だったかな?当時は漠然と、いい曲だなぁと思っていただけですが、あれから十年以上経った今だからこそ、あの歌詞の内容に共感できる自分が確かにいます。女性の視点から書かれた歌詞かもしれませんが、男性だって同じく「忘れる勇気」が必要なこともあるのかもしれないと、思ったりもします。

「忘れる勇気」というのは、相手のことをすっかり消し去ってしまう能力のことではなく、昇華して今の自分の中に新たにポジショニングする能力のことだと解釈しています。最近の曲ですが「愛した人を忘れる人を愛したわけじゃない」なんて歌もありますし、本当にその通りだと筆者はずっと考えてきました。そのためにも、自分勝手な別れ方はしたくないし、されたくもないと思い続けています。それを自分自身に要求しつづけ、相手にも要求していたのかもしれません。別れ方をぐだぐだ言っても仕方のないことなのかもしれませんが、これだけ別れを題材にした歌が多いわけですから、やはり永遠にして不滅のテーマとでも言えるのかもしれません。このテーマと、今後も死ぬまで付き合っていくことになるのかも。

お察しの良い方なら、筆者のイニシャルがMだ、ということとの関連性を勘ぐられるかもしれません。うん、近からずも遠からず(^-^)/。それも自分の中で「M」が好きな理由の一つです。

去年の夏から月一で始めたバンド練習ですが、それなりに楽しんで続けています。一緒にやってる方々が上手くて、それに助けてもらってるというのも、もちろん大きな原因の一つだと思っています。特にドラムの人はCDも出してるし、ライブもやってるし。スカパラのメンバーとセッションしたことがあるとか、それくらい本格的にプロなのです・・・。

そんな人たちとご一緒できるだけでも凄いことなのですが、その方々が普段、普通に一緒に仕事をしている人たちである、ということが、ある意味不思議で、楽しいことだと思っています。同じオフィスで同じ仕事をしている仲間が、突然普段とは違う顔を見せ合うのですから。仕事は1日8時間、月に20日として160時間もあります。一緒に音楽をする時間は2時間だけ。ゆえにその2時間が非常に濃く感じられるのかもしれません。

筆者は旅行が好きだというのは、ここでもしばしば触れていることですが、旅行の醍醐味の一つが「日常からの逸脱」だと思っています。つまり旅先で感じる違和感、意外感を、筆者は楽しく感じることが出来るのです。またそんな感覚を感じるために旅行に行くのですが、普段やっているこのバンド活動も、そんな「日常からの逸脱」を身近に、かつ音楽と言う感覚的な手段でもってして感じることができる良い場所であるのだなぁと、改めて感じたのでした。

やっぱり音楽はいいですねー。もちろん旅行も楽しいですがー。こちらは網走流氷観光の写真

この国立のアパートも3回目の更新を迎え、筆者の国立生活も7年目に突入しました。オフィスは新宿で、客先も都心が多いので、もっと都心寄りに引っ越さないのかと言われることもあるのですが、国立の雰囲気の良さと、家賃の手頃さもあって、長らく住み着いております。しかも加筆するならば、近くにある友人宅の庭を駐車場として使えるという特権も大きいです(駐車場代だけで2万とかはイヤっす ^^;)。

大学に入ったときに東京に出てきて、最初2年間は相模原に住んでました。1年間休学して、それから国立で6年。一人暮らしを9年もやってることになりますね(^o^;)。一人暮らしは最初のうち大変だったのですが、今となっては気楽ですね。今の会社の制度では家賃補助が皆無に等しいので金銭的には辛いですが。ただ、社会人になって初めて一人暮らしをすることを考えれば、学生のうちから一人暮らしに慣れていたというのは良かったと思います。不動産屋との手続き、公共料金のこと、公共サービス(ゴミ出しとか)のこと、税金のこと、強引なセールス(笑)などなど、体で覚えることが出来ましたので。一人暮らしをするようになって初めて意識しなきゃいけないようなことも結構多く、特に手続き関係なんかは面倒なことも多いので、時間に余裕のある学生時代のうちにいろいろ試行錯誤できたのが結果的に良かったと思ってます。

学生時代の時間の余裕を利用して、体で覚えることが出来たものとしては、料理関係もそうかなと思います。別に特別なものを作ることが出来るわけではないのですが、今でも仕事が早く片付いたときは自宅でご飯を炊いて、何かしら作って食べています。筆者自身が元々料理好きという理由もありますが(今のアパートを探す時に「2口のガスコンロが置ける物件」と指定して探した ^^;)。最近は外でも安く食べられますから、自炊=節約ということが短絡的に言えるかどうかは難しいところだと思いますが、買った食材を、調理方法を上手く変えて何度か使いまわせば、外で食べるよりも絶対安いと思います。つまり気まぐれで、その都度ごとに食材を買い揃えるのはどう考えても割高なので、余った食材を如何にして使いまわすかが肝になるってことです。これが出来ないと、食材が余って傷んでしまうので、結果的に割高になるでしょうね。

美味しい料理を作る技術ってのは確かに大切ですが、このように食材を上手く活用する技術というのが実は一番重要なんじゃないかなと思ったりもします。同時に、そういう食材でも文句を言わずに食うってことも重要かもしれません(笑)。同じ食材が連続で出てくるのは我慢できない、なんてことを言う人もいるでしょうからね。筆者は比較的安上がりに出来てますので(育った環境、つまり母親の影響でしょう ^o^;)そのあたりは全然気になりませんがね。

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