2004年1月アーカイブ

前にも同じようなことをこのエッセイで書いたと思いますが、いろんなことが起こるにつけて「時が解決する」ということの真実味を何度も重ねて感じてしまいます。忘れちゃいけないことを忘れさせてしまう残酷さもあるかもしれませんが、忘れるべきことをしっかり昇華させてくれるという面もあります。

> 時に長さがあるなんて 誰が告げたのですか
> 僕はあの日の君の姿 今も見つめることができるのに

それでも100%の昇華というのは、なかなか難しいのかもしれません。自分の想いのとおりに結果が運ぶことを満足と呼ぶのであれば、昇華は決して望むべき結果ではなく、したがって昇華は決して満足と同じ地位には立てないのですから。

> 街角で偶然に出会った とてもとても遠い日
> 幸せを尋ねる戸惑い どうしてか聞けない僕です

それでも、人は生きていかなくてはならないです。自分の想いのとおりに結果が運ばないことだってあります。むしろその方が多いでしょう。望むべき100%の満足ではなくても、人は時の助けを得てそれを昇華し、経験として、あるいは想い出として、携えることになります。

> 時はもとに戻れないと 誰が決めたのですか
> 心の中のあこがれが 今もふくらんでいくと感じているのに

ま、気長に生きていくことにしましょうか・・・。

年末年始は実家に帰省していました。まぁ実家はのんびり出来てよいのですが、帰省する度ごとに何かしら新しい建物や道路が出来ています。地元が発展するのは良いことなのですが、昔ながらの田んぼと里山の風景くらいは残っていてくれても良いのになぁとも思います。

さて、実家に帰るときにいつも迷うのはその手段。まず新幹線か車かで悩みます。ちなみに学生時代はこれに加えて夜行バスと青春18きっぷという選択肢も存在したのですが(笑)さすがに今は利用することもなくなってしまいました・・・。コスト的に考えると「名古屋までの新幹線代+名古屋から伊賀上野までの高速バス代」と「高速料金+ガソリン代」のいずれも13000円前後でほぼ同額です。ということで、今回は久々に車で帰省することにしました。

車で帰るとなったら次に迷うのがそのルート。名古屋から先は東名阪+名阪国道しか選択肢がないのですが、東京〜名古屋間は東名と中央道という二つの選択肢があります。東名の方が高低差が少なくカーブもゆるやかで断然走りやすいのですが、基本的にいつも混んでいます。また最寄の横浜青葉ICまで下道を1時間弱走らなくてはならないのも厄介。その点、中央道を利用すると、東名に比べて距離が30キロほど長く、料金も1000円ほど高いのですが、国立府中ICからすぐ高速に乗れるし、基本的にいつでも空いているので(笑)実際の到着時刻は早くなる傾向があります。

今回の場合、大晦日の帰省時には東名を使って、3日の上京時には中央道を使いました。通常、東名は帰省シーズンにはすごく渋滞するのですが、昨年末は帰省ラッシュが分散傾向だったので、大晦日はそれほど混んでませんでした。それでも渋滞こそ無かったものの、車の量はかなり多く、スピードは全然出せませんでした(^^;)。逆に3日の夜は中央道を快適にドライブして帰ってきました。この日は東名が渋滞しているのが分かっていたのでそちらを避けたわけです。

帰りの中央道では、たまたま筆者の運転スピードと程よくマッチする鹿児島ナンバーの青のインプレッサがいたので、その車と駒ヶ根あたりから追っかけっこしながら(爆)八王子ICまで帰ってきました。ペースカーを見つけて走ると結構楽ですね。ま、向こうも同じようなことを考えて走ってくれてたんだと思いますが、間違いなく(^-^;)。途中、覆面とおぼしきフェンダーミラーの白い車にドキドキしたりも・・・。GPS付きのレーダー探知機欲しい(爆)。

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