2004年10月アーカイブ

こないだの三重県人会の件で、高校の同窓会担当の先生に写真のURLを教えたところ「顔が細くなっているのに驚いています。仕事がきついのか?ダイエットしているのか?」との返事が。いいえ、ダイエットというより、どちらかというともう少し肉が欲しいなぁと思っているくらいです(笑)。仕事は、まぁそれなりに苦労しながらやっておりますが(^-^;)。ゴルフ場で体重計があると量るようにしているのですが、確かにこちらに来てから2〜3キロ減っているかも。スーツのベルトもかなりゆるくなったし。

丁度3年ほど前に、いろいろあって(超爆)5キロほど体重を減らした時期がありました。あの頃はひどいもんでしたが、今回は体調も精神面も特に問題なく。もちろん、明確な自覚症状がないだけで、環境の変化というものが何らかの形で体重を減らす原因となっているのかもしれませんが。

バクテリアにやられて1週間ほど下痢が続いたこともありましたが、こちらはインドネシア料理、日本料理をはじめ、いろんな料理が美味しくて、食生活には満足しています。欲を言えば、酒がもう少し安ければ・・・(こればっか ^^;)。

この木曜日に市内で飲み会をしました。インドネシアでJICAの青年海外協力隊に参加している方々が、ジャカルタに来て日本の大使と会うというイベントがあったようで、その中に三重出身の方が2名もいらっしゃるということが判明したため、緊急に三重県人会開催と相成ったわけです。更に、インドネシア語の研修を受けるために三重県警から派遣されている警察官の方が市内に滞在されていることが判明し、その方にもおいで頂くことに。

協力隊の方は1名が四日市市出身、もう1名が青山町(11月から伊賀市)出身。お二人とも女性。青山の方は何と筆者の高校の先輩でした!ちなみにジャカルタには筆者が知る限り、筆者を含めて4名の同窓生がいます。なんでまたあんな田舎の学校からわざわざ・・・と全員が不思議に思っている次第です(笑)。ま、世の中狭いということでしょうか。

ジャカルタには各県の県人会があり、特に九州勢の活動がさかんです。三重県人会も細々ながら頑張りたいなと思っている次第。前述の県警の方が来月末には研修を終えて帰国されるようなので、それまでにもう一度飲み会を開催して、12月には忘年会を開かなくては。

ちなみに筆者の友人でも協力隊に参加している人が3名(任地はニカラグア、フィリピン、チリ)ほどいますが、それも全員女性。男性の隊員だっているはずなのですが、たまたま筆者の周りは活動的な女性が多いのでしょうか。隊員全体の男女比は約半々とのことですが。もしかしたら男性はもっと激しい場所に派遣されてたりするのかもしれませんね・・・上記に挙げた国や、当地インドネシアは、世界的にはまだマシな方なのかも。

こないだまで「ダイエーオーエムシー」だったはずなのですが・・・と思っていたら2002年に社名からダイエーの冠が取れて「オーエムシーカード」に変わっていました。失礼。オーエムシーの買収の可能性についても書きましたが「ダイエー傘下のカード会社」というイメージからの脱却をはかろうという動きが最近鮮明になってきたということでしょう。

現在ではショッピング売上高の約7割がダイエーグループ外での利用とのことです。そして重要なのは、残り3割のグループ内での利用については、おそらくオーエムシーカードにとって不利な条件となっているのではないかと推測できる点です。例えばダイエーやローソンでの利用に関しては、加盟店手数料が低く抑えられているであろうということが想像できます。またしばしば店頭で見かける「オーエムシーカード利用で5%引き」といったキャンペーンですが、この割引額の一部をオーエムシーカード側が負担しているようです。その結果、売上高としては3割をしめるグループ内のショッピング売上高も、利益ベースで計算すると全体の約3%しか稼ぎ出していない、というデータもあるほどです。これではオーエムシーカードがかわいそうですね・・・(苦笑)。

そんな逆境にもめげず、この老舗流通系カード会社は好調です。グループ外での売上高を順調に伸ばし、今期は最高益を更新する見通しで、株主への配当も実施する予定とのこと。ダイエーグループの再編問題とも合わせて、オーエムシーカードからは当分目が離せませんね。

筆者の友人(といっても随分先輩ですが)から、フランスの口コミ雑誌に「巴里オヤジの健康術」という連載を始めたという連絡をもらいました。インターネットでも公開されています。その友人曰く「お暇ならどうぞ」とのことですので、このサイトの読者の方々にもご案内差し上げます。

ヨーロッパ暮らしが通算19年(一番長いのがパリだと思います)となる彼は、しゃれた素敵な人です。筆者は学生だった時にパリを訪れ、彼のアパートに何泊かさせていただいたこともあります。当初は何泊もさせていただく予定ではなかったのですが、実は筆者がパリに着いた翌日に体調を崩し、身動き取れなくなって部屋で何日間か休ませてもらった、というのが真相です(苦笑)。

共通の趣味(某銀行系アーティストつながり ^-^;)を通じて知り合ったこと、また彼の気さくな人柄もあって、全く意識はしたこと無いのですが・・・結構えらい人らしいです・・・(爆)。

ジャカルタに来て半年が過ぎましたが、まだインドネシア語が片言しか喋れません。世界でも最も簡単な言語の一つだと言われるインドネシア語、確かに英語やドイツ語に比べれば文法も簡単だし、日本語に比べれば文字の数も格段に少ない(アルファベットだけだし)。というわけで、最近これはまずいということで、ひとまず自分の運転手にいろいろと話しかけて単語やら地名やらを教えてもらったりしています。

先日、うちの社長宅にネコを触りに行ったという話をしたところ、彼もとてもネコ好きだということが判明。今は小さい息子さん(名前はサダム ^^;)が喘息なので家で動物を飼えないが、昔はネコを飼っていたとのこと。

運ちゃん「バイクで家に帰ると、音を聞きつけて玄関まで迎えに来たよ」
筆者 「へぇ、頭良いネコだね」
運ちゃん「いや、たぶん食べたいだけだよ」
筆者「食べる?」
運ちゃん「自分が帰るとエサがもらえるから、急いで玄関に来るんだよ」

そしてそのネコは腹一杯になるとどこかに消えてしまうそうです。ネコの行動は万国共通のようです。

にゃー。

【151】巨匠登場

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今日は少し早めに家に戻りました。今週は月曜日にうっかり夜更かし(ちょっと仕事の残りを自宅でやっていたら4時だった ^^;)してしまって、それ以来どうも体調が優れません。もう若くないんだなと思ったり。理由はさておき、早めに帰ってきたのでNHKのニュース10を途中からですが見ることが出来ました。毎晩生放送しているのですが、時差が2時間あるので、放送時間中に家に帰れることがあまりないのです。

今日は帰ってきてテレビをつけると有働キャスターの顔が見えました。民放系の派手な感じじゃなくて、NHKのキャスターは落ち着いてて良いですね。ま、そんなことはどうでもいいのですが、その有働キャスターが誰かと対談をしています。あれ、見覚えのある顔だなぁと思ったら・・・、ちょっと老けたけどこれはヨーヨーマ氏(笑)。どうやら今度放送される新シルクロードシリーズの音楽をこの巨匠が担当されたようです。対談の後はチェロを演奏していました。シルクロードシリーズと言えば前回の音楽は喜多郎氏の担当でしたね。あの旋律はとても有名。

NHKといえば大河ドラマや朝の連ドラのテーマソングも、たまにすごーく渋い作曲家が書いてるんですよね。山本直純の「武田信玄」の曲は名曲ですね。「凛々と」という朝の連ドラの曲は堀井勝美、これもすごくきれいな旋律。さすがですね、NHK。今度日本に戻っても、ちゃんと受信料払いますよ、年間前払いで(^-^)/。

筆者は懐メロ好きですが、懐メロだけではなくて、クラシックからロックまで、あらゆる音楽が好きなのです。こう見えてもバンドの真似事もやっていましたし、合唱もやっていました。本当は吹奏楽をやりたかったのですが(結局チャレンジ出来ないまま現在に至る)。

音楽の聴き方として、その曲の舞台となった場所に思いをはせたり、その曲が作られた地理的、歴史的、社会的背景や、詩の内容についても思いを巡らせたりします。あるいは、その歌詞の内容に自分を重ね合わせて考えてみたりもします。筆者は旅行も好きなので、音楽にゆかりのある場所を訪ねることも多いです。

・チェコのプラハ=スメタナ「我が祖国」の舞台はボヘミア。プラハを流れるのはモルダウ川。
・茨城県北茨城市=数多くの童謡を残した野口雨情の出身地
・アメリカのニューヨーク=八神純子「パープルタウン」(笑)
・アメリカのサンタモニカ=桜田淳子「サンタモニカの風」(爆)

ちなみに筆者の出身の伊賀上野ですと、当地を訪れた西岡たかしが「上野市(うえのまち)」という曲を作っています。これは相当ディープなフォークソングファンでないとご存じないと思いますが・・・。

前置きが長くなりましたが表題の件。筆者は通算5回北海道を訪れています。大きな理由の一つとして「オホーツクに消ゆ」というファミコンゲームの存在があります。「ドラクエ」や「ポートピア連続殺人事件」の原作者として知られる堀井雄二氏が手がけたこのアドベンチャーゲームが筆者は大好きでした。話のあらすじもさることながら、上野利幸氏が手がけた音楽がまた素晴らしく、筆者はそのLPレコードを持っていたほどです復刻CDが出たようで、来月の帰国時には絶対手に入れるぞ ^^;)。

東京で起こった殺人事件の被害者が釧路の男。事件の手がかりを追って主人公は釧路に飛びます。そして網走、北浜、紋別、知床(ウトロ)といった具合にオホーツク海側の町を舞台に話が進んでいきます。ちなみに札幌(手稲、すすきの)、夕張、函館なども登場しますが。

こんなアホな理由で北海道好きになる人間はいないだろうなと思っていたら・・・世の中には奇特な方々がおられるようです。素晴らしいですね、人間って(爆)。

筆者のフォークソング好きは今に始まったことではなく、実は中学生くらいの頃から吉田拓郎とか岡林信康とかが好きで、こっそり(笑)聞いていました。特に深くはまってしまったのが小椋佳ですが。もちろん、別にフォークソングだけを聞いていたわけではなく、クラシックや、その時々の曲も聴いていましたよ。TM Networkとか今でも大好きですし。あとECHOESも好きだ。え、知らない?ヒントは辻仁成(苦笑)。

昔は、どちらかというと漠然と曲を鑑賞していただけですが、最近になって、歳を取ったからなのか、いろんな経験を経てきたからなのか、その歌詞の意味を考えながら聞くようになった気がします。また曲によっては、その内容に深く共感し、泣きそうになるほどのめり込んでしまうことがあります。

竹内まりやの「シングルアゲイン」など、その歌詞にのめりこんでしまう曲がいくつかあるのですが、そんな曲の一つにさだまさしの「風に立つライオン」があります。賛美歌(Amazing Grace)の旋律が織り交ぜられた大変美しい曲です。

> あなたや 日本を捨てた訳ではなく
> 僕は 今を生きることに思い上がりたくないのです
> 空を切り裂いて落下する 瀧のように
> 僕は よどみない命を生きたい
> キリマンジャロの白い雪 それを支える紺碧の空
> 僕は 風に向かって立つ ライオンでありたい

昔の彼女から突然結婚を告げる手紙が届く。手紙が届いたことで、自分がまだ彼女の中で存在を得ていたということに安堵する気持ちと、彼女が結婚してしまうという現実の狭間で、彼は「ありがとう、おめでとう、さよなら」と歌います。

どうですか、この気持ち。恐ろしいほど胸がどきっとします。たまらんです。

と、一人でこんなことを書いていると変な人だと思われそうですが(笑)検索してみたら、この曲が道徳授業の教材に使われたという例があったり、またこの曲を聞いて泣けてしまったという人もおり、世間的にもそれなりに重みのあるテーマとして捉えられているようです。

さだまさしといえば「関白宣言」だと思っている人、是非「風に立つライオン」を聞いてください。そしてついでに更に重い「償い」を聞いてください(爆)。胸が張り裂けそうになっても筆者は責任を負いませんが・・・でも大丈夫、ご安心下さい、それが人としての普通の反応ですから。

例によってNHK鑑賞中。「BSニュース 経済最前線」という番組がありまして、今日の特集は中部国際空港でした。愛知県知多半島の常滑沖に作っている空港です。現在の名古屋空港(小牧空港)はお世辞にも立派な空港とは言えませんから・・・。

筆者は正直言うと、つい最近まで「こんなに空港ばかり作ってどうするんだろう?」という懐疑的な考え方でいました。例えば関西空港もあるわけですし、巨額の投資をする意味が果たしてあるのか、と考えていました。しかし最近考えが変わりつつあります。

まず、中京圏の企業(特に2輪、4輪関係)のパワーというのは決して小さいものではない、と感じるようになりました。飛行機の利益に貢献するビジネス客の往来という意味では、中部新空港はそれなりに期待できるのではないかと思います。また、人の行き来だけではなく、物の輸送という点でもその利用価値があるのではないかと。自動車業界では在庫を減らし、納期を厳守させるやり方が浸透しています。通常時の輸送はもちろんですが、クレームやトラブル発生時などの緊急時の輸送にも力を発揮するのではないかと思います。

一方で、自動車関係の好調も、ここ数年は続くが、その後は分からないという見方もあります。やっぱりその巨額投資を回収するのは・・・難しいかなぁ・・・。

個人的なことを言えば、実家がある伊賀上野から高速道路で直通になる可能性が高く、そうなると地元の産業や観光にも影響が及ぶのではないかと若干期待をしています。もっともっと個人的に、ジャカルタ便が就航すれば帰国が楽になるという点も見逃せません(笑)。

ジャカルタでは週末の娯楽というとゴルフが一般的。お客さんと話をする中でも「最近スコアはどうですか?」「じゃあ今度是非ご一緒に」みたいな話が必ず出てくるので、共通の話題を持つ意味でも、まぁやっておいた方が無難とも言えます。筆者もこちらに来るまでは、ゴルフはほとんどやったこともなく(イギリスにいた時に、アイアンとパターだけで回るミニゴルフみたいなのはよく行ってましたけど)、道具もプレー代も高いので、おそらく一生やらないだろうと思っていたのですが・・・。

こちらでは安いところなら30万ルピア(約3600円)以下でプレーできます。相場は40万ルピア(約4800円)前後。これでもここ1〜2年で何割か急激にアップしたのだとか。あとはキャディーへのチップ、食事代、飲み物代がざっくり20万ルピア(約2400円)ってところでしょうか。あとは往復の車代とか、握りたい人は握ったりとか(笑)、細かいことを言うといろいろ出費はありますが。

この国は気温が高いということと、雨期になると午後は雨が降りやすいということもあって、早朝にスタートして、18ホール通しでプレーし、お昼頃にはホールアウトして昼食を食べて解散、というのが定番です。日本は前半と後半の間に食事をすることが多いようですね。で、食事をして解散した後の一つの楽しみとして、マッサージがあります。スコアが悪い時なんかは、もう最後の方はマッサージのことだけ考えて踏ん張ってます(苦笑)。

筆者が住むアパートの1階に足ツボマッサージ屋さんがあり、そこは75分で約7万ルピア(約840円、住人割引価格 ^^;)。足を1時間と手、肩、頭を15分、揉んでくれます。ここは店内が畳で和風の趣、また立地条件が良いので(笑)気軽に利用できるのが利点です。

もう1軒は、こないだジェンキンスさんが宿泊されていたインターコンチネンタルホテルの近くにあるお店で、60分7万ルピア(約840円)。ここは足、手、肩、頭に加えて、背中から腰を揉んでくれるのがポイントです。足のマッサージを終えた後、マッサージチェアを水平に倒して、そこにうつぶせになると、背筋に沿って上からグイグイ押してくれるのです。これが最高に気持ちいい!90分10万ルピア(約1200円)のコースもあるので、疲れがひどい時はそっちにしています。

観光スポットが少ないジャカルタですが、ゴルフ場は豊富にありますし、とりあえず食べ物は美味しいし(辛い物が好きなら尚良し)、フットマッサージもありますので、是非皆様遊びにきてやってください。しばらくはテロもないと思われますので(爆)。

【146】秋の気配

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日本の後輩からメールに「秋の気配」という一語がありました。台風が次々上陸していますが、10月に入って朝晩は少し涼しくなってきたとのこと。この国で暮らしていると常夏なので(笑)本当に季節感がありません。テレビや新聞で日本のニュースを見て、季節の移り変わりを知る程度ですが。


「秋の気配」といえば、小田和正ですね。オフコースですね、ね!

> 大いなる河のように 時は流れ 戻る術もない

この「時」というものの容赦ない効用は、人の力では何ともしがたいもので。小椋佳の曲(中村雅俊も歌っています)に、まさしくそのまま「時」という曲があります。

> 時は元に戻れないと誰が言ったのですか

小田和正の詩に通じるものがありますね。あるいは井上陽水も歌っていた「白い一日」(作詞井上陽水、作曲小椋佳)の一節、

> ある日踏切の向こうに君がいて 通り過ぎる汽車を待つ
> 遮断機が上がり振り向いた君は もう大人の顔をしてるだろう

かなりの婉曲ですが、言わんとしているところは非常に近いかと。


> こんなことは今までなかった 僕があなたから離れていく
> こんなことは今までなかった 別れの言葉をさがしている

誰もその理由が分からない。答えを求めること自体が無駄な努力なのかも知れません。しかし、無駄だと分かっていても、その理由を探すことが、探し続けることが心を落ち着けるための一つの手段なのでしょう。


> ああ 嘘でもいいから 微笑むふりをして

根本的な解決になっていないとは分かっていても、その虚の微笑みにすがらなくてはならない、すがりたい瞬間があります。自ら別れを言い出したその瞬間でさえ、人というのは(特に男というのは)本当に弱いものなのだと認識せざるをえません。

何年経っても、何度繰り返しても。熟成されて、かえって深みにはまっていくような気がします(爆)。もっとさわやかに昇華されなくてはならないんでしょうけど(苦笑)。それは理想論かな。やっぱり。


そういえば会社の後輩と話をしたときに、「オフコースの『さよなら』って有名でしょ?」みたいな話をしたら「小田和正が歌ってる曲ですか?」という反応をされてショックを覚えたことを思い出しました。既にオフコースと小田和正が紐付かない世代が存在しているのです!懐メロ好きとしては(勝手に)危機感を覚えています・・・。

こないだ季節のイベントについて少し書きました。花火を夏のイベントとして書いたのですが、重要なことを忘れていました。毎年10月に行われる花火大会があるのです。有名なのでご存じの方も多いと思いますが、茨城県の土浦で開かれる表題の花火大会で、今年は先週末に行われました。競技大会という名前の通り、ちゃんと審査が行われており、ここで良い順位を取ることが花火師さんたちの目標にもなっているとのこと。また同時に営業活動の場でもあり、良い順位を取れれば来年の仕事が増える、というようなこともあるようで。

筆者の会社の同期で、茨城出身の人間がいまして、彼と毎年出かけておりました。彼の家は牛久なのですが、母方のご実家が土浦にあり、そこに車を止めさせてもらって花火見物に出かけたものです。週明けに彼からメールが来て、彼は今年も彼は土浦まで花火を見に行ったとのことでした。

うらやましい・・・のですが、実は筆者も今年は土浦の花火大会を見ることが出来たのでした。なんとNHKの国際放送で中継をやっていたのです!さすがNHK!素晴らしい!!後から分かったことですが、中継をするのは今年が初めてらしく、これは本当にラッキーでした。

中継をテレビで見つつ、スナック菓子食べながらビールを飲むという何とも怠惰な夜を過ごしておりましたが(笑)とてもリラックスできる時間でした。これで画面がもっと大きくて、音響が良ければ、もっと臨場感のある花火中継を楽しめたかも知れません。我が家のテレビは20インチのモノラルなので。こういうコンテンツがあるのなら大画面テレビが欲しくなりますね。

週末に部屋にたまった新聞や雑誌の整理をしていたら、先月会社で配られた健保組合の機関誌が出てきました。表紙の写真に見覚えがあるなと思ったら、一年ちょっと前に訪れた北茨城市の五浦海岸でした。ここは本当に景色のきれいなところですね。連休を利用して東京〜茨城〜福島と回ったのですが、初日は日本三大名瀑の一つ、袋田の滝を見た後、ちゃっかり北茨城の友人宅に泊めてもらっていたのでした(笑)。ちなみに北茨城は野口雨情のふるさととしても有名です。

2日目の夜は福島の湯野上温泉に宿泊。3日目は大内宿と会津若松を訪れました。それまでにも冬のスキーで何度か福島を訪れたことがありましたが、観光で訪れるのはこの時が初めて。高速を使えばアクセスも良く、自然も豊かで、また筆者が好きな温泉が豊富にあるのも良いですね。これに味をしめて、この年の11月には紅葉見物もかねて岳温泉と喜多方を訪れました。日本の秋がちょっと恋しくなりました。

そんなことを考えていたら、たまたま友達のブログに猪苗代湖と磐梯山の写真が載ってる。遅めの夏休みを満喫しているのか、あるいはふらっと週末旅行を楽しんでいるのか。どっちにしろ結構なことですな・・・。と、そうそう、福島と言えば、もう一つ重要なトピックが。猪苗代湖と磐梯山のすぐ近くに桧原湖という少し小さめの湖があります。桧原湖のほとりに早稲沢という場所があり、ここは筆者にとっては聖地とも呼ぶべき場所・・・、もちろん巡礼(訪問)済みです(笑)。そう、本名神田紘爾さんはこの早稲沢からシンガーソングライターとしてのペンネームを取ったのです。彼と福島との関わりについては既に書いたとおりです

最近、午後に雨が降ることが多く、そろそろ雨期に突入しそうな気配です。こちらの雨は日本の夕立のような感じで、短時間に大量に降るのが特徴です。排水設備が整備されていない地域では、水があふれて道路がふさがってしまい、大渋滞が発生することもしばしば。

なんて書いていたら本当に降ってきましたわー(笑)。ゴロゴロ、雷も鳴ってる・・・。

雨と言えば、日本も今年は降水量が平年に比べてかなり多いようで。台風が次々上陸していましたからね。各地でいろんな被害が出ているようです。米やリンゴといった農作物への被害、また住宅への被害など。筆者の出身地である三重でも、台風の影響で県南部の多気郡宮川村で大規模な土砂崩れが発生し、今も多くの人たちが避難生活を送っているようです。

そういえば、ちょっと前には地震もあったし。今年は台風の当たり年というか、天災の当たり年ですね。震度4とか5の揺れが2〜3日続いたようで、うちの近所でテロがあった時に、一応安否報告しておこうかなと(こっちに赴任して以来初めて)実家に電話したのですが「こっちは台風は来るは、毎晩揺れるわで、それどころやないわ〜」くらいの反応をされてしまいました(爆)。まぁ、こっちとしては気が楽になりましたけど(笑)。

台風は南の島からやってきますが、先ほどメールチェックをしたら、これから南の島へ新婚旅行に飛び立つ人もいるようで。今頃は機上かな・・・・・・、いってらっしゃい!世の中いろいろですなぁ。ふう。

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