2005年1月アーカイブ

もう昨年のことになりますが、加藤登紀子さんが新しいアルバム「今があしたと出逢う時」を発表しました。何とデビュー40周年とのこと。アルバムの中で、森繁久彌作詞、作曲のヒット曲「知床旅情」をリメイクして歌っています。

このアルバムに「絆 ki・zu・na」という新曲が収録されています。この曲はゴスペラーズの村上てつや作曲ということも注目されるのですが、特に彼女の夫への思いを込めた作品となっています。夫とは、同志社大学出身で、元全学連委員長だった藤本敏夫さんです。筆者はいろんなきっかけがあり藤本さんの過去から最近までの様々な取り組みについて興味を持っていました。そして、加藤さんのファンであることだけでなく、この夫婦の生き様にちょっと注目していたのです。

この夫婦というと、獄中結婚のことばかりが騒ぎ立てられる傾向がありますが、最近では平和的、かつ環境関連の取り組みもされています。千葉県鴨川の農園での活動、そして加藤さんは現在、国連環境計画の親善大使でもあります。かつての夫の力強さを、今後は彼女の歌や、平和的な活動で表現していって欲しいと、ファンの1人として思っています。

5年ぶりのバンコクでしたが、前回の訪問時とは、旅行の意味合いや、自分の置かれている状況なんかが全然違うので、単純に比較は出来ないのですが、まぁとにかく楽しんできました。

<5年前>
・学生2人の貧乏旅行。
・宿はカオサン通りの1泊数百円のところ。
・長距離バスで南下して、船でサメット島に。

<今回>
・ジャカルタ駐在員7人(1名は出張中のバングラデシュから現地集合)。幹事役は某商社の方。
・宿はRama IVのパンパシフィック。
・ワゴン車を1台チャーターして、ゴルフ2ラウンド。

前回訪問時はあまり意識しなかったのですが、今回は「町がキレイ」だなと感じました。町中でゴミが散らかっているようなところもなく、地下鉄が開通していたりもして。5年前に比べて急に町がキレイになたわけではなく、おそらく、普段住んでいるジャカルタと比べているから、そう感じるだけかも(笑)。

もう一点、「サービスが良質」だなと感じました。いろんな場所で従業員の対応が丁寧な印象を受けました。マッサージ屋さんやゴルフ場でチップを渡すときも「もっとくれー」なんて絶対言わなかったし。まぁそんなこと言わないのが普通なんでしょうが・・・、ジャカルタと比べると・・・(爆)。

バンコクの物価は、おしなべてジャカルタとあんまり変わらない印象です。ジャカルタの場合は外国人向けの店とローカルな店の2重構造になっていて、ローカル向けの店はバンコクより安いですが、外国人向けの店はバンコクよりずっと高い。バンコクの方が絶対住みやすいだろうな。バンコクが「駐在員天国」と言われる所以が分かった気がします。

ゴルフの後に行ったタイ式マッサージが気持ちよかったです。ジャカルタにもマッサージはありますが、オイルマッサージがほとんど。筆者は腰とか背中をぐいぐい押してくれるタイ式マッサージの方が好きですね。

食事は中華とタイ料理を堪能しました。タイ料理はコカスキというタイスキ屋さんの本店に行って来ました。ジャカルタにもお店があるチェーン店で(日本にもあるらしい?)、シンハビールを飲みながら腹一杯食べてきました。最後に入れた麺と、雑炊で大満足。いやいや、いい3連休でした。

インドネシアは明日が祝日で三連休になります。これを利用してタイのバンコクに行くことにしました。普段一緒にゴルフをしている方々に声をかけていただき、「遠征」と称して(笑)土曜と日曜で2ラウンドしてきます。

前回タイに行ったのは確か1999年の9月、就職活動時に知り合った友達と一緒に行きました。バンコクで2〜3泊して、そこから南にバスで移動してサメット島でも2〜3泊したように記憶しています。サメット島はのんびりしてて、良いところでした。友人はその後日本に帰国したのですが、筆者はバンコクに留まってヴェトナムのビザを取り、航空券をゲットしてサイゴンへ。お約束のメコンデルタやクチトンネルを巡るツアーを楽しみました。そういやあの時、友達の友達がサイゴンの大学に留学されていて、紹介してもらって一緒に食事をしました。

ああ、懐かしい・・・。もう5年以上前のことなんですね・・・。ううむ・・・。ちなみにその時ヴェトナムで買ったサンダルを実は今も愛用しています。明日もそれを履いてバンコクに行って来ます。

最近思うこと。爪が伸びるのが早くなった気がする。週末ゴルフに行く前には必ず手足の爪を切っている。特に足の爪をちゃんと切っておかないと痛くなってしまうのだ。日本にいた時だって爪はちゃんと切ってましたが、ここまで頻繁ではなかったような。髪の毛も伸びるのが早くなったような気がする。実際、散髪に行く頻度も若干増えた。1回3万ルピア弱(300円ちょっと)だから別に良いんだけど、面倒くさくて。

暖かいところに来ると新陳代謝が活発になるらしい。本当かどうかは分からないが、当地に住んでいる何人かの日本人から同様の話を聞いたことがあるし、前述のように自分でも実感しているので、何か科学的な裏づけがあるのかも・・・。新陳代謝が活発、というと良いことのようにも思えるのだが、こちらの生活が約3年になる方曰く「日本にいた時よりも老けるのが早くなった気がする」とのこと。もしかして、インドネシアでは日本よりも時間が早く流れているのか!科学的な裏づけというよりは、なんかSFチックになってきた・・・。

確かにこちらにいると1週間が早く過ぎる。1ヶ月も早く過ぎる。そうこうしているうちに、既にこちらに来て9ヶ月が過ぎてしまった(笑)。季節感が無く、日々の変化が無いので、季節の変化というものが日々の生活の中に織り込まれている日本人にとっては、余計にそう思える。ぼーっとしてると時間が経ってしまうのだ。そして、1ヶ月前のことと、3ヶ月前のことが分からなくなる(爆)。こないだ来たな〜とか思っていると、それは実は3ヶ月も前のことだったりして。こんな調子で2〜3年経ってしまうんだろうなぁ(^-^;)。

最近CDが売れてないようです。違法コピーが簡単になったから、DVDやダウンロード販売など音楽の楽しみ方が多様化したから、など、いろいろと意見はありますが、個人的には、一時期のミリオンセラー乱発状態の頃がむしろ売れすぎだったのではないかと思いますが。

そんな状況からか、レコード会社はやたらとアーティストのベスト版を出すようになりました。ECHOESのボーカルだった辻仁成(つじじんせい、だよ、つじひとなりじゃないよ)は、「その時、その時のベストを尽くして出来上がったのが一枚のアルバムだ」ということで、ベスト版を作ることに消極的だったのですが(結局、末期にGold WaterとSilver Bulletというベストっぽいアルバムを出しましたが)、その意見は確かに正しいとは思います。ただ、消費者的には、やっぱりお気に入りの曲ってのは出来てしまうわけで、それがある程度まとまって手に入るのは嬉しいことでもあります。

最近は単一のアーティストのベスト版、というレベルを超えて、時代(70年代のヒット曲、1980年のヒット曲、等)やテーマ(バラード、フォーク、等)ごとにいろんなアーティストのヒット曲を集めちゃえ!みたいなアルバムも多数企画されています。友人がゲットしたようなので、その曲目をチェックしてみました。うーん、なかなか良いですね。こりゃ曲目を見ているだけで結構楽しめますな(笑)。

書き出したら切りがなさそうですが、曲目を見て思ったことを一つ。同じ曲が複数のアーティストに歌われていることって多いですよね。

セカンド・ラブ(中森明菜)→作詞、作曲の来生たかおも歌ってる
シルエット・ロマンス(大橋純子)→同上
セーラー服と機関銃(夢の途中)(薬師丸ひろ子)→同上
ワインレッドの心(安全地帯)→作詞の井上陽水も歌ってる
大阪で生まれた女(萩原健一)→BOROの方が知られてるでしょ?
酒と泪と男と女(萩原健一)→河島英五の方が知られてるでしょ?
私はピアノ(高田みづえ)→原由子も歌ってる(桑田佳祐の作詞、作曲だしね)
ラヴ・イズ・オーヴァー(欧陽菲菲)→やしきたかじんも歌ってる
春なのに(柏原芳恵)→ 作詞、作曲の中島みゆきが自ら歌ってるバージョンは必聴!
六本木心中(アン・ルイス)→相川七瀬がカバー
瑠璃色の地球(松田聖子)→中森明菜がカバー

あとついでに言えば「ガンダーラ」(ゴダイゴ )は「そこ〜に行けば〜」で始まる日本語版と「Long time ago〜」で始まる英語版がありますね。「私はピアノ」(高田みづえ、又は原由子)なんてオルケスタデラルスのポルトガル語版がありますし(爆)。

こういった複数のバージョンをまとめてベスト版(というか企画モノ?)を作ってみるってのはどうでしょうかね?その際は是非、「氷雨」(佳山明生、又は日野美歌) 、そして「秋冬」(高田みずえと原大輔だけかと思っていたら合計7名がリリースしているらしい ^^;)も収録して欲しいと思います。

第三舞台の封印公演を見に行ったという話を先日のエッセイに書きました。筆者はすごーく演劇好き、というほどでもないのですが、第三舞台については、その活躍を注目していたりしまして。第三舞台に、というよりは、この劇団を主宰する鴻上尚史氏の活躍に興味を持っています。元々筆者は、彼がパーソナリティをしていたオールナイトニッポンのリスナーでした(筆者が聞いていたのは金曜1部、その前には金曜2部もやっていたらしい)。時々葉書書いたりもしてました。結局採用はされませんでしたが(^^;)。

最近では彼はテレビに出演したり、雑誌の連載を手がけたり、幅広く活躍されています。本も何冊か出しておられますが、その中でも「恋愛論」は一読に値します。確かSPAに連載されたエッセイをまとめたものだったと思いますが。筆者はこの本を古本屋さんで見つけると、とりあえず買って、友達に配ったりしていたほどです(笑)。最近、公演時の「ごあいさつ」をまとめた本も発売されたようで。是非読みたいのですが、地理的に入手がちょっと難しいので(苦笑)いずれ機会を見て手に入れたいと思っています。

第三舞台は10年間の封印に入りましたが、第三舞台のウェブサイト(正確には、サードステージのウェブサイトですが)は今も存在し、情報が更新されています。その中に「あとがきにかえて」という文章が公開されています。鴻上氏や第三舞台のことをご存じの方で、もしまだお読みになっていない方がおられましたら、是非一読をおすすめします。

また彼は数年前にイギリスに留学されていたのですが、その際の経験談を語っているインタビュー記事がこちらにあります(月〜金まで5ページ)。こちらも是非ごらんあれ。

ちょっと前に面白い地図の話を書きましたが、今回それの欧州版が出来たようなので再作成してみました。

(レイアウトの都合上、地図の画像が下の方にずれて表示される場合がありますので、その場合はブラウザの横幅を少し拡げてご覧下さい ^^;)



create your personalized map of europe

やっぱり東ヨーロッパに全然行けてないですね。ウクライナ、ベラルーシあたりは攻めないと。一昨年の10月にウクライナ&ベラルーシに行こうと計画していたのですが、チケットが取れなくて結局オーストラリア&ニュージーランドにした、という経緯があるので、いずれリベンジしないと。

あとはバルト海沿いの国々と、ブルガリア、ルーマニアあたりも行ってみたいですね。西ヨーロッパでもルクセンブルク、ベルギー、フィンランド、ノルウェー、北アイルランドあたりが抜けているのですが、それよりも東方面に行ってみたいと思いますね。

先週末のアサヒコムの記事を参考にして、こんな文章を書いたのですが・・・。その後、名前の挙がった各社(イオンクレジットサービスみずほ銀行オリエントコーポレーション)から「そのような事実はございません」というアナウンスが一斉に出されています。

もしかして、やっちまったか、朝日!(爆)

現時点では真偽のほどは分かりません。ちなみに、上に挙がっている3社のうちの1社の関係者に筆者が独自にヒアリングしたところ、「あれはデマ、週末の本社は対応で大変だったらしいよ」とのことでした。なお、筆者が読んだ記事(これこれ)はアサヒコムのサイト上で今も公開された状態になっています。もしかすると朝日は何か根拠を持っていて、記事内容に自信があるのかもしれませんね。

いずれにしても、こういった提携の話題は今後もしばしば報道されることになるでしょう。こちらにも書かれているように、業界各社の動向に引き続き注目ですね。

どうも自分の周りには立派な人が多い。今に始まったことではないのだが、インドネシアに来て多くの方々と新しく知り合っていくにつれ、またその現実を実感している。別にお世辞で言ってるとか、そういうくだらない話ではなく、ホントにそうなのである。先日も友人が某社情報システム担当としてマスコミに露出。すげーなー、働いてる。社会貢献してる(笑)。まぁ彼は年齢的にも社会人年次的にも結構先輩なので(爆)筆者が経験的にかなわないのは当然なのだが。

昔はそんな風には感じていなかった。いつ頃からそう感じるようになったのかなと思い返してみると、おそらく大学2〜3年生になった頃からではないかと思う。この頃、ひょんなことから(インカレサークルのようなもの・・・らしい)学外の多くの友人と知り合うようになり、必然的に視野が広まり、その中での相対的な自分の立場というのを意識せざるを得なくなった、ということがあるだろう。

こちらに解説されているが「連続的な成長、不連続な成長」という言葉があるようで。「周りは立派な人ばかり」と筆者が感じているということ、つまり「自分はまだまだだなぁ」といつも感じているということは、もしかすると筆者自身が常に新しい人と出会い、新しい価値観に触れているということ、つまり「不連続な成長」を行っていることの裏返しなのかもしれない、とふと考えた。新しい人と出会わないようにしていれば、新たな比較対象も現れないわけで、既存の価値観の中で「自分はこんなものだし」と思っていれば良いわけで。即ち「自分はやっぱりダメだ」と考え直す必要も無いわけだ。

でも、やっぱり筆者はいろんな人と出会いたいし、いろんな話を聞きたい。出会ったり、聞いたりすればするほど「やっぱりオレはだめだ〜」と思うのは分かっている。気心の知れた仲間と「そんなことないよ、お前だってすごいよ」とかお互いに言い合ったり、信頼できるパートナーから「貴方だって素敵じゃない」とか言われて包まれている方が楽しいに決まっている。ただその一方で、人と出会うことは「不連続な成長」の原動力なのであって、そこから逃げることは人間が生きていく上で大変つまらないことだとも思っている。故に、出会うことは楽しい。難しいな。もしかしたら単に筆者がマゾなのかも(超爆)。

傘下のUCカードが、クレディセゾンとの提携を既に決定しているみずほ銀行ですが、ここにきて更なる提携戦略を進めている模様です。JR東日本と提携してSuica機能付きのキャッシュカードを今秋にも発行するとのこと。また、同時に複数の企業(新日本石油、東武百貨店、ヤマダ電機、ジャパンエナジー、ヤナセ、日比谷花壇、全日空)に対して提携を打診していることも明らかになりました。

UCカードはセゾンとの提携発表時に、管理(プロセシング)業務に特化していく方向性を打ち出しています。朝日の記事によると、UCカードは既にJR東日本(VIEWカード)からプロセシング業務を受託しており、またイオンクレジットサービスからも移管を受ける方向で、同様にオリエントコーポレーションとも交渉中とのこと。うーん、なかなか素早い動きですね。(朝日もOMCの行方に注目していますね、筆者も注目しています!

最近は複数機能を一枚のカードに持たせるのが流行っているようです。ちょっと前まで、キャッシュカードとクレジットカードの両方を1枚でこなせるカードと言えば、郵貯のジョイントカードと地銀のバンクカードくらいしか無かったというのに、ようやくここにきて都市銀行が本腰を入れだした恰好ですね。個人的には「遅い!」と声を大にして言いたいところではありますが(笑)、まぁ選択肢が増えるのは良いことですね。

ちなみに、同様に多機能型のカードとして、JALカードから発行されている「JALカードSuica」なるモノがあります。ただ、この手のカードは新規会員獲得への効果が期待できる反面、こちらの方のように、これまで複数枚別々にカードを持っていた人が1枚にまとめてしまい、発行枚数が目減りする結果にもつながると言えます。カード会社にとってはまさに両刃の剣とも言えますが、本質論を言えば、余計なコストをかけて無駄なカードを複数枚持たせて、発行枚数を底上げした状態であるよりも、高機能なカード1枚を確実に顧客に持たせて使わせることの方が重要なはずですからね。もちろん消費者にとっても、そちらの方が幸せであることは間違いありません。

ご存じの通り、大河ドラマで土方歳三役をしていた役者さんです。いい味出してます。いわゆる「役者」って感じの方ですね。大河ドラマは当地では時差の関係で日曜の夕方6時から放送されちゃうもので、ゴルフの後、マッサージ行って、買い物して、とかしてると間に合わないことも多く、2〜3回に1回位しか見られなかったのですが、楽しく見ていました。独特の演出が大河ドラマに合わないのでは、と心配したりもしましたが、こういう演出もおもしろいものですね。ジェームス三木も良いけど、三谷幸喜も良いじゃないですか(笑)。

それで、ふと思い出したのですが、この人、昔どこかで見たことがある。どっかでお芝居を見たときに、出演されていた。たぶんあの時だ、阿佐ヶ谷あたりの地下みたいな劇場だった。違ったかな。気持ち悪かったのでウェブで調べてみたら、それは2000年6月18日(日)にザムザ阿佐ヶ谷、ユニークポイントの公演「カンガルーと稲妻」であったことが判明。しかも私が山本耕史さんだと思いこんでいたのは、青年団の小林洋平さんでした。激しく人違い(超爆)。しかしこれだけのことがgoogleであちょーっと検索するだけで分かってしまうのですね。ありがたいことです。ちなみ青年団は、最近しばしばマスコミにも登場する平田オリザさんが演出を手がけている劇団です。

それはさておき、肝心のことがまだ思い出せず、気持ち悪いままです。あれー、思い出せない。絶対どこかで彼のお芝居を見たんだよな。あと筆者が見たお芝居といえば・・・、2001年の第三舞台の封印公演「ファントム・ペイン」か・・・。再びgoogleであちょーっと検索。出てきました、当たり。あーすっきりした!そんなにたくさん芝居を見ていたわけではないのですが、すっかりごっちゃになっていました。

普段はジャカルタ市内と、その周辺地域が筆者の業務エリアです。月に1度程度はバンドゥンまで行くこともありますが、それでも高速道路+山越えで車で3〜4時間といったところ。今日は初の飛行機出張で、スラバヤ郊外のパスルアンという町まで行きました。同じジャワ島ですが、ジャカルタから東に1時間40分のフライト。日本の地図に置き換えると、広島から東京に飛ぶような感じだと思います。

早朝6時に自宅を出て、途中、技術者2人を拾って一緒にチェンカレンのスカルノ・ハッタ空港に向かいます。そこからガルーダ・インドネシア航空でスラバヤの空港へ。到着するとお客さんの会社の車が待っていてくれました。我々3人を乗せて約1時間、パスルアンに到着しました。車の中から眺めた感じだと、ジャカルタに比べれば、少しのんびりした感じです。スラバヤの市街地はもっと賑やかなんだろうと思いますが。

技術者2名は明日まで仕事があるので、今夜は現地で1泊して明日の戻りです。筆者はお昼過ぎまで仕事をしてから、再び1時間かけて空港まで。帰りは良い時間のフライトが取れず、18時まで待たなくてはいけません。空港敷地内のダンキンドーナツで2時間ほど時間つぶし。ドーナツをかじりながら、持っていた新聞と雑誌を読み終えると、丁度2時間経ってしまいました。途中、雨が降り出して、すぐ近くに雷が落ちるというアクシデント(あまりのすごい音に、また爆弾かと思いました -_-;)もありましたが、搭乗する頃には雨も小降りとなり、何とかジャカルタに戻ってきました。

国内線の搭乗って結構気軽ですね。国外への路線に比べても、当然チケットも安いです(今回のフライトは、空港税込みで往復9000円以下)。また、あまり知られていませんが、インドネシア国民(筆者のような滞在資格を持つ外国人も含む)は、国外に出る時に出国税100万ルピア(日本円で12000円以上)を払わなくてはなりません。なので、どうせなら国内のいろんなところに出かけていかなきゃ、と思いました。とりあえず3月には3連休を利用してジョグジャカルタに行く予定です。

会社の制度で、日刊紙と週刊誌を1種類ずつ購読させてもらえることになっていまして、筆者は日経新聞と日経ビジネスを購読しています。その日経新聞に、去年の後半から渡辺淳一さんの連載が掲載されるようになっていました。特に読んではいなかったのですが、先日ふと「どんな話なのかな」と思って読んでみたら、なんか、タイミングが良すぎたのか、いきなり真っ最中の描写の部分に当たってしまい(爆)、飲んでいた紅茶が鼻から出そうになりました。

途中からしか読んでいないので正確な設定を掴めていないのですが、東京に住む作家の男と、京都に住む子持ちの人妻とのお話のようです。失楽園、みたいなものでしょうか(実は筆者は失楽園をちゃんと読んでも見てもいないので、わからないのですが)。

それ以来、気が向いたときに時々読んでいるのですが、この渡辺淳一という人、すごいですね。どうやったらこれほどいやらしいことを考えられるのか、冗談抜きですごい能力だと思います。

というか、こういう作品を読むと、なんか、それなりにいろいろ考えてしまうわけです。筆者自身も成長した(歳を取った ^^;)ということなのでしょうかね。30歳まで3ヶ月弱(超爆)。

「夢芝居」の歌詞が頭をよぎりながら、ちょっと情緒不安定な今日この頃です(笑)。明日は朝6時に家を出て、スラバヤまで出張してきます。

> 男と女あやつりつられ 細い絆の糸引きひかれ
> 稽古不足を幕は待たない 恋はいつでも初舞台

筆者がクレジットカードを使うのはどういう時か、それは「買い物をする時」である。なんだそんなの当たり前じゃないか、と思われる方も多いでしょう。しかしカード会社から見れば、「買い物をする時だけ」しかカードを使ってくれない客は、良い客とは言えないのかもしれません。

実はクレジットカード各社は、利益の大半をキャッシングやリボ払いの利息から得ており、カード会員が加盟店で買い物をした際に得られる加盟店手数料は主たる収入ではなくなっています。そんな事情もあって、各社は最近「リボ払い」や「キャッシング」の利用残高を増やすことに一生懸命です。リボ払い専用カードを発行したり、リボ払いに対するポイントの優遇、あるいは提携ATMの数やキャッシング関連の各種サービス(海外旅行時のキャッシング、電話一本で口座へ振込、など)をアピールして、いかに簡単に借りられるかをアピールしています。

そんな中で、先日クレディセゾンの会員報に載っていた広告が面白かったです。

「セゾンのキャッシングは、最寄りのセゾンカウンターなどで、いつでもご返済いただけます」

例えばキャッシングした翌日にセゾンカウンターに出向いて返済すれば、日割り計算で返済できるので、1万円キャッシングした場合は金利7円だけ。105円払って銀行のATMを使うよりも、キャッシングの方が安く済んじゃうんですね。

利率に関して言うと、クレジットカード会社のキャッシング利率は20%台半ばのことが多く、銀行系ローン会社などが10%台半ばの利率をつけていることを考えても、決して低金利とは言えません。そこでセゾンは「いつでもご返済いただけます」というふうに「返しやすさ」をアピールすることによって、借りる側に安心感、つまり「借りやすさ」を印象づけようとしたのだと思います。これは上手い戦略だなぁと、広告を見て独りで唸っておりました。「返しやすさ」の視点は、消費者、特にお金を借りることに抵抗、恐怖感を持っていて、まだお金を借りていない人達、つまり開拓余地のある人達に対する有効なアピールになるのではないかと思います。

とまぁ、カード会社の戦略は分かっているのですが、筆者は今後も「買い物をする時だけ」しかカードを使わない招かれざる客(=賢い消費者 ^^;)でありつづけることでしょう。

あけましておめでとうございます。インドネシアでは西洋暦の新年はそれほど重要ではなく(イスラム歴のレバランの方が重要)、あまり年末年始といった雰囲気ではありませんでしたが。「今年もお世話になりました」なんてフレーズをしきりに使って一生懸命カレンダー配りをしているのは日本人だけかも。筆者もご多分に漏れず、カレンダー配りにせいをだしておりましたが(^^;)。

このサイトでブログ形式の「エッセイのすすめ」を書き始めたのは、確か去年の3月頃、インドネシアへの異動の話が出る直前のこと(笑)だったと思います。その前に続けていた日記形式の「エッセイのすすめ」(2001年8月〜)と通算すると、もう3年以上も、こういった徒然な文章の公開を続けていることになります。

公開を続けていると、しばらく会ってなかった友人からメールが送られてきたり、いろんな反応があってなかなか面白いもので。ただそもそも、どうしてこんな形式で自分の文章の公開をするようになったのかな、とふと考えてみました。

いくつかの理由が重なっていたことは確かです。一つは技術的な興味の面。CGIやデータベースを駆使したウェブサイト作成ということに技術的な興味があったということ。そして二つ目は、自前のサーバをせっかく作ったのに、有効に利用できていなかったので、そのコンテンツの一つとして位置づけることが出来ないかなと思ったこと。自分の文章をきっかけとして、いろんな人と交流することが出来るかも、という漠然とした期待感とでも言いましょうか。そして三つ目は極めて個人的な理由です。こーじのブログで紹介されていたこちらのブログ作者の方は、母親が亡くなったことをきっかけにして、ある種のセラピーのつもりでブログを書くことを始めたと記しています。筆者もこれに極めて近い理由から日記の公開を始めました。人が亡くなったわけではありませんが、それに似た、とても辛い状況に置かれていたという点では一致しているでしょう。

程度の変動はあれ、筆者は今でも、この三つの目的を持ちつづけながらブログを書き続けていると言えます。何らかの明確な目的を持って積極的にブログを始めるかたもおられるでしょう。しかし筆者のように、自分を慰めるために、あるいは明確な目的はなくても、とりあえず自分の気持ちを整理するために、日記を書き始めたという人も多いのではないかと思うのですが。読者の皆さんはいかがでしょう?

そんなわけで、新年早々なにやら湿っぽい話題になってしまいましたが、今年もご愛読の程よろしくお願いいたします(^-^)/。

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