2005年10月アーカイブ

一つ前の投稿にもありますとおり、先週末の土曜日に香港に入りまして、現在香港島Mid Level付近のホテルに宿泊中です。

今回のメインはトラムパーティー。香港名物の路面電車を3時間借り切って、街を回りながら飲み会をするというもの。幹事こーじ氏の香港好きが高じて、既に3回目の開催となっているのですが、筆者はこれまでタイミングが合わず参加できなかったのです。

参加者は筆者以外は日本在住の人ばかり。トラムパーティーは土曜日の夕方からだったのですが、それに合わせて日本各地(東京、神戸、滋賀、松山、など)から続々と香港に結集。例によって、乗りたい飛行機も、泊まりたいホテルのグレードもばらばらなので、現地集合、現地解散です(笑)。しかし今では参加者の多くがGSM携帯を持っていて、それで連絡を取り合ったり出来るので、とても便利。

しかし、これだけ人数が集まるというのは、幹事の人徳(および熱意、こまめさ、など)ですかねぇ。たださすがにトラムの予約などに際して香港とのやり取りが大変らしく、第4回目の開催のめどは今のところ立っていないようです。

同じ部屋に泊まっていた友人夫妻は先ほど料理教室参加?のため出かけていきました。筆者もこれから、明日の上海行きチケットの手配をするために山を下ろうと思っています。

来週からインドネシアは約1週間の連休です。これは断食明けの大祭(レバラン)で、日本の年末年始にあたる行事。カレンダーとしては11/2(水)から休みなのですが、製造業などでは今週末から工場の操業を止めてしまうところもあります。筆者も来週の月、火はお休みをいただいて、明日から(といってもあと6時間後くらいには)香港と上海に行ってきます。

そういえば昨日27日付けの日経新聞に、セゾンが中国銀行と提携して、人民元決済の出来るクレジットカードを発行するという記事が載ってました。最近元気な流通系カード、その中でも名実共にトップを走るセゾンカードですが、また新たな戦略を打ってきましたね。

香港では同じく日系流通系のイオンカードをよく見かけますが、中国本土は今後どうなっていくのでしょうか。注目ですね。

酒を控えて、薬を飲んでいるので、腹の調子もだいぶ良くなってきた。薬を飲むことよりも、酒を飲まないことの方が体に良いのではないかと、妙に勘ぐりたくなるような体調の回復ぶりである(苦笑)。

さてタイトルの件、ありきたりではあるが、アンケートに答えると評価、コメント等がそれっぽく表示されるウェブサイトである。友人のブログで紹介されていたので筆者も試してみることにした。

総合評価
恋愛レベル
「社会人恋愛級」 (18段階中 6位)
恋愛タイプ 「魔法使い型」

・恋愛タイプについて

愛嬌のある行動や大人な態度、深い知性、センスの良い生き方、さらに異性心理の洞察力とルックスという素質までを兼ね備え、まさに女性を狂わせるに充分な「魔法使い型」と分類されました。恋愛に関しては何もかもがもりもりさんの意のままです。どうか善人でいてください。

・総評

総合的にはまぁまぁ良い成績でした。もりもりさんにも欠点はいくつもあるでしょうが、恋愛に大きな希望を抱いても決して罰当たりではありません。 最も成績がよかったのは「振る舞い」でした。もりもりさんの言動、態度、生活などが魅力的であることを示しています。ルックスもよくキャラクターも憎めないタイプなので、とても女性に好かれるはずです。同性にも好かれやすいので、人間関係にはあまり悩まないと思われます。

詳細を見たい、という奇特な方がおられましたら、こちらへどうぞ

回答した選択肢の中に「恋愛とは、男女の利害をただロマンチックに包んでいるだけだと思う」という項目がありました。昔は「そんなことないよな、恋愛は恋愛!」と思っていたのですが、ここ数年で(自分の周囲の人々が続々と結婚していく様子を見ながら)徐々に「やっぱりギブアンドテイクだよな〜」と強く思うようになってきました。お互いの価値観があるので、こっちが与えているつもりでも、相手にとっては無価値だったり、逆にこっちから積極的に与えているつもりがなくても、相手は自分のその部分をすごく買ってくれる、なんてこともあろうかとは思いますが、根本には何らかの市場原理がありますよね、やっぱり。市場原理と言うからには、そこそこ釣り合うところ(=妥協点)という視点も重要かと。

あんまり考えすぎると、またお腹が緩くなるような気がするので(爆)本日はこのへんで。

タイトルを見て「山口百恵?」と思ったあなた、筆者と友達になれそうです。その前に「さだまさし?」と思ったあなた、是非一緒にお酒でも飲みましょう(爆)。

そんなことはどうでもいいのですが、コスモスの話。先日友人が昭和記念公園のコスモスを撮影しに行ったとのこと。なかなか綺麗ですので、是非ご覧下さい。筆者も国立市に住んでましたので、昭和記念公園桜、花火、コスモス、銀杏並木なんかは何度か見たことがあります。サークルの仲間とバーベキューやったりもしたなぁ。

そういえば9月中旬に日本に一時帰国した際、四万温泉に行きました。その途中、ちょっと寄り道して榛名湖に寄ったのですが、榛名湖畔には既にコスモスが咲いていました。標高が高いところはコスモスが咲くのも早いんですねぇ。

火曜日あたりから、どうも腹の調子が悪い。いわゆる下痢です。この国で生活していると、時々こういうこともあるのですが(苦笑)今回のはひどい。正露丸飲んでも止まらないし、寒気はするし。昨日は午後半休を取って家で寝たので、体力はかなり回復したけど、それでも下痢は止まらない。

いつもの下痢とは違うなと思って病院で検査をしてもらったところアメーバー検出。ということで、ジャカルタ生活1年半にして初めてアメーバーの洗礼を受けてしまいました。これって日本では法定伝染病なんですよね・・・、こちらの日本人の間ではよく聞く病気ですが。筆者の場合は症状は比較的軽めだったようです。酷い人は吐き気や腹部の痛みもあるらしい。なんにしろ薬を飲んで、酒を控えて、しばらくおとなしくすることにします。

参考までに、処方された薬はアベンティスのフラジールとグラクソのザンタックでした。食前にザンタック150mg×1錠を飲んで、食後にフラジール500mg×2錠を飲むようにと言われました。ザンタックは有名ですが(日本ではガスターの方が有名かな)、フラジールって何じゃろ、ということで調べてみたら、細菌感染症に使われる薬とのことでした。日系の某製薬会社の方に聞いてみたところ「昔からある薬ですよ」とのことでした。

先週水曜日に日本の友人がジャカルタに来てくれました。ただ、朝ジャカルタに着いて、夕方にはバリに行ってしまうという日程(トランジットですな)だったので、せめて昼食でも食べましょう、ということに。空港でお迎えして、そのまま市内へ。空港から市内は渋滞が無ければ40分程度。平日の昼間なので特に渋滞もなく市内に到着しました。高速を降りてしばらく走ったところで、彼が一言。

友人「あれ、京王バスが走ってる」
筆者「都バスも走ってるよ、ほら、あそこに」
友人「あ、ほんとだ〜」

ジャカルタでは日本でお役後免になったバスやトラックが中古として輸入され、現役で走っています。色を塗り替えたりすることもありますが、社名の部分だけ消して、元のデザインそのままで走っていることも多いです。トラックの場合、元の社名やマークが(何故か飛脚マークが・・・)入ったまま走っていたり。バスの場合、ドアが開くと点灯する「乗降中」という表示板をつけたまま走っていたり。しかもバスのドアは開けっ放しで走るのが普通なので、ずーっと「乗降中」ランプをつけっぱなしで走ってます(爆)。

そういえば、5月に遊びに来てくれた鉄分多めの方が、ジャカルタで三田線だったか、丸ノ内線だったかが走ってると言っていたのを思い出しました(詳しい方のフォロー求む ^^;)。会社でインドネシア人に聞いてみると、バスやトラックだけでなく、電車も日本から輸入してきているとのこと。日本から来た電車を見ると「新しい車両だ!(yang baru!)」といって喜んで乗るらしい。別に新しいわけじゃないんだけど・・・。特に子供が喜ぶというから、おもしろいですね。

筆者がこうしてblogを書いているサーバはRedHatで動いています。お恥ずかしい話、最近のLinux事情に疎くて、うちの技術者(断食明けで何か食べながら音楽を聴いていた ^^;)にちょろっと聞いてみました。最近は新しいディストリビューションがいろいろ出ているようですね。とりあえずFedoraとUbuntuのCDROMをもらいました。FedoraがRedHatの流れを引き継いでいるというのはさすがに知ってましたが、Ubuntuとか聞いたことも無かった(Debian系と言われて、おおDevianなら知ってるぞと少しほっとしましたが)。

とりあえずRedHat系で、ということでFedoraでも使ってみようかと思いまして。最新はCore4とのこと。日本にいたときは遊び用のボロマシンが何台かあったので、CUIオンリーなら何とでもできる環境だったのですが、今は手元にそういう遊び用のマシンがありません。そこで会社のロッカーの奥に眠っていたノートパソコンに何とか入れられないかなと、無謀なことを考え始めました。1996年製のNEC Versaです。日本には無かったVersaブランドですが(当時はまだPC-98とか売り続けてましたからねぇ・・・)インドネシアにはあったのです。筆者は当時、98ノートを欲しいとは全然思いませんでしたが(苦笑)、Versaは結構面白いかもと思っていて「なんでNECはとっとと日本でDOS/Vノート(Versa)を売り出さないんだろう」と思っていたものです。ああ懐かしい。

それはさておき、この約10年前のパソコン、486/75Mhz、RAM 16MB、HDD 540MBという寂しいスペック。さすがに動かないかもしれないなぁと思いながらも、とりあえずチャレンジだけはしてみようかなと。前出の技術者曰く「Core4ではCDROMブートしかサポートされていない」とのこと。このVersaにはCDROMドライブは付いてません。しかし、おそらく同じこと(何とかしてFDからブートしたい!)を考える人は絶対いるだろうなと思ってGoogleで探したところ、こちらのページにたどり着きました。そしてFedora Core Floppy Installerなるものがあると判明。早速ダウンロード。

winrarで解凍するとimgファイルが6つ出来ました。FDが6枚必要ということだろうと理解し、適当にかき集める。rawrite.exeも適当に見つけてきて、さてFDに書き込み、と思ったら、どうもrawriteがうまく動かない。ちゃんとimgファイルを指定しているのですが、そんなファイル無いよと言われます。以前に良く似たエラーにぶつかった記憶があったので、その時と同じくファイル名を短く変更してみることに。

FC4-FloppyInstall-1.img → 1.img(シンプル ^_^;)

これでimgファイルを認識するようになりました。これで解決、と思ったら更に別のエラーが。今度は"Attempt to DMA across 64K boundary"などとおっしゃる。DMAなんて単語を久々に見ました・・・。こんなエラーは見たことがないので、再びGoogleで探してみたところミラクルリナックスのページに全く同じ事例が載っていました。"command"と"cmd"の違いなんですと。Win2000以降は確かにコマンドプロンプトにも2種類ありますが、"command"と"cmd"の違いなんて意識したことないもんな。ともあれ「ファイル名を指定して実行」から"cmd"ではなく"command"を実行すれば、rawriteがFDに書き込みを始めました。

6枚のFDが出来上がったところで、何だか満足してしまいました(苦笑)。ここでFD入れてブートなんかし始めると、またいろいろとハマるのは目に見えてるから(爆)、残りはまた時間のあるときに。ということで本日は終了。

一夜明けて、いろいろと情報が出てくるようになりました。昨日のこの時点では、ローカルテレビ局の報道を見ながらだったのですが、今日になって日本のメディアも報道を始めています。今日付の日経新聞にも3面に渡って記事が載っていますし、朝日新聞、毎日新聞などのウェブサイトにも記事が出ています。現時点では22名死亡、120名負傷とのことです。

ヌサドゥアでも爆発があったのでは、という情報はどうやら間違いだったようです。ちなみに今年5月にバリを訪れた際、筆者はヌサドゥアのGrand Hyatt Hotelに宿泊していました。そして先月訪れた際には、今回爆発があったクタのレストランのすぐ近くのHard Rock Hotelに宿泊していました。

朝日のこちら記事では、ジャカルタ在住の日本人が週末に訪れていたバリで被害にあったことが書かれています。筆者はこの方が勤務されている旅行代理店を利用したこともあり、ご本人にもお会いしたことがあります・・・。狭いジャカルタの日本人社会ですので・・・。身近に被害に遭われた方がいたというのはやはりショックです。

毎日のこちらの記事には、日本人負傷者が「近くのルマ・サキット病院に転送され」という件がありますが・・・、なんか表現が変です。インドネシア語で「病院」のことを「ルマ・サキット(rumah sakit)」というのですけど(苦笑)。そのルマ・サキットの名前が知りたいの!と思ったのは筆者だけではないはず。

今年もまた起こってしまったようです。バリ島時間の20時(ジャカルタ時間の19時、日本時間の21時)頃にバリ島の複数ヶ所で爆発があり、死者が出ている模様です。

NHK国際放送のニュースによると少なくとも2ヶ所で爆発があり、12人が死亡、41人負傷と伝えています。しかし現地の最新ニュースによると(筆者の貧弱なインドネシア語ヒアリングを通しているので情報の欠落等があるかもしれませんが)21人の死者が確認され、そのうち身元が確認された6名の中に、日本人の名前もありました。また病院に収容された負傷者の名簿には複数の韓国人、オーストラリア人の名前もありました。

爆発はクタのクタスクエア付近と、ジンバランのシーフード屋台街で起こった模様。どちらも観光地で、筆者も先月バリに行った時には両方とも行きました。外国人の負傷者もいるようで、現地のニュース映像には西洋人女性(おそらくオーストラリア人)が担架で病院に運ばれていく様子も映っていました。

未確認ですが、ヌサドゥアでも爆発があったのでは?という情報もあります。現地ニュースを見る限りではヌサドゥアについては特に報道されていないようですが・・・。ヌサドゥアでは今日、日本人向けの盆踊り大会が企画されていたはずなので、これは少し心配です。早く確認したいところです。

死者、負傷者については今後も増えるであろうと伝えられており、数十人程度の死者が出るのではないかという予測も伝えられています。ユドヨノ大統領は明日の朝、バリに向かうことになったようです。

インドネシアのテロは2002年バリ、2003年と2004年はジャカルタ(JWマリオットとオーストラリア大使館)、今年はまたバリでした。時期はだいたい8〜10月。インドネシア駐在の日本人の間ではannual bombと呼ばれたりしますが、ホントに困ったものです。

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