2006年2月アーカイブ

筆者はテレビドラマがあまり好きではなく、ほとんど見ないので、仲間内の会話について行けないこともしばしば(誰々が出ていた何とやらというドラマ、とか言われても全然分からない)。しかしNHKのドラマは何故か時々見ることがあります。

古くは藤子不二雄をモデルにした銀河テレビ小説「まんが道」から、直近ではタイトルにもある井上靖原作の「氷壁」です。ちなみにそれ以外でも山田智彦原作の「銀行」(小林稔侍主演、共演の黒木瞳が綺麗だった)、清水一行原作の「系列」(三浦友和、西城秀樹が兄弟という豪華設定、このキャスティングは素晴らしすぎる!)などが好きでした。特に「系列」は筆者が大学時代に研究していた中小企業論にもつながるものがあり、印象深いドラマでした。確か続編「系列2」も放送されていたような気がします。

それで今回見た「氷壁」なのですが、非常に面白かった。話も良かったのですがキャスティングもさすがNHK、石坂浩二が悪役っぽく出てくる時点で唸ってしまいます。改めて気づいたのですが鶴田真由って美人ですね(爆)。なんだかファンになっちゃいました。なんか年齢を重ねて、より美人になってきたような気がします。

あらすじはこちらにあります。今度日本に帰ったら、井上靖の原作を探して買おうと思っています。ドラマはドラマで面白いのですが、原作の面白さもあると思うので。原作とドラマといえば、山崎豊子の「白い巨塔」は原作が面白かったですね。というか田宮二郎をリアルタイムで見ていないので比較できないのですが。え、唐沢寿明と比べろって?(笑)いや、やっぱり白い巨塔=田宮二郎、というのが一般論ですかね?ちなみに村上弘明も特番で財前教授を演じたことがあるようです。

オーディオ環境、だなんて書くと、えらいたいそうなシステムが導入されてると誤解されそうですが、決してそんな立派なものではありませんので。mixiをうろうろしていたところ、友人の日記にオーディオネタがありまして、それにレスしてるうちに、なんか自分も音楽が聴きたくなってしまいました。ビール(今日はBintangではなくCarlsberg)を飲みながらChicagoを聞いてみました。Chicagoは「長い夜」(=25 or 6 to 4)に代表される初期の重厚なブラスロックが本当は好きなのですが、今日聞いたアルバムは「Heart of Chicago」です。「素直になれなくて」(=Hard to say I'm sorry)は何度聞いても良い曲ですね、そして良い翻訳ですね。

そういえばこのChicagoのCD、昔、誰かさんからもらったんだっけな。ついでに思い出してしまいました(苦笑)。そんなことはどうでもいいのですが。

昔に浸り出すとまた長くなるので(超爆)ちょっと横に置いといて・・・。書きたかったのはオーディオネタです。日本にいたときは部屋のスペースの関係で、でかいスピーカーを置いたりはできなかったのですが、インドネシアではそのあたりの心配は無くなります。異動して、落ち着いたらオーディオ環境を整えようと思いつつ、スピーカーとアンプを購入したのが今から約1年前です。

場所に余裕があるならスピーカーはとりあえずトールボーイだろう、ということで、ついでにどうせなら3Wayだろうということで、いろいろ聞き比べた挙げ句に、結局コストパフォーマンスを最重視してWharfedaleのDiamond8.4を購入(2本で約39,000円)。日本ではWhafedaleというブランドは聞いたことが無かったのですが、実際に聞いてみて、見てみて(コーンが黄色くてかっこいい ^-^;)気に入りました。

アンプはあまりこだわりはなかったのですが、これまでもYamahaを使っていた期間が長く、音には満足していたので、適当なところでRX-V450を購入(約26,000円)。6.1チャンネル対応、最大125W×6ということで、とりあえず十分。これは海外モデルのようで、同じタイプは日本では販売されていないようです。

スピーカーについて言えば、音質は筆者の好みで、しかも一応3Wayだし、この金額でこの程度の物が手に入れば十分だと満足しています。ただ低音がちょっと足りない感じがしています。同じWharfedaleのDiamond8.3(2Way)と聞き比べれば、明らかに8.4の方が低音表現は良いのですが、それでもちょっと足りない。ウーハーを買え!という話もありますが・・・。やっぱりウーハーが必要かなぁ。

購入前にインターネットでいろいろ調べたのですがデザインに対する不満があるようです。確かにデザインがちょっと安っぽいかもな。プラスチックの部分がまた安っぽい。さらにその上にかぶせるグリルがまた究極に安っぽい!(爆)ペラペラで取り外すと今にも壊れそう。後継のDiamond9.4あたりと比べるとその安っぽさが良く分かります(笑)。でも実際に値段も安いんだから仕方ないよな、と筆者は妙に納得してますが。前述のようにコーンの色が黄色くて、ちょっと変わってるのも個人的には好きですね。

そんなわけで、ChicagoのCDからQueenのDVDに換えてみました。酒もBallantine's 12 yearsに換えてみました。イギリスの音楽、イギリスの酒、そしてイギリスのスピーカーというわけですね(^-^)/。

筆者が使っていたノートパソコン(東芝DynabookSS 3410)はHDDが10GBしかなく、ちょっと心許なかったので、40GBのものに入れ換えることにしました。OSは元々Windows98 SEが入っていたようですが、一時期会社の開発機に使われていたため、筆者が使うようになった時にはWindowsXP SP1に入れ換えられていました。さてこういう場合、皆さんはどうされますか?個人的には、こういう機会に大掃除を兼ねて、OSを一からインストールしなおすのがベストだと思っています。

・マイドキュメント、お気に入り、メール、アドレス帳など、必要なデータのバックアップを取る。
・ハードディスクを入れ換えてフォーマット。
・OSをインストールして、SPやバグフィックスなどをインストールする。
・アプリケーションをインストールする。
・バックアップしたデータを戻す。

こうすれば、使わなくなったアプリケーションの整理もできるし、余計なゴミが無くなってWindowsの起動が早くなったりもするので、時間と環境に余裕があれば、これが一番良い方法であり、正しい方法だと思います。

ただし、これをきっちりやるためには、数時間〜1日かかります。べったりパソコンに張り付く必要はありませんが、片手間でやったにしても結構面倒なもの。またOSやアプリケーション、ドライバ類のメディアが全て手元にあることも必要です(ダウンロード出来るものもありますが)。

そこで中身をごっそりコピーする方法は無いものかとウェブで調べてみました。DOSの時代ならSYSコマンドでシステム転送して、あとはXCOPYでも使ってファイルを全部コピーすればおしまい、だったんですけどね(笑)。どうやら専用のツールなども販売されているようですが、Windows2000以降に標準添付されているWindows Backupというツールを利用すれば何とかなるかも?と思い立ちました。

・スタートメニューから、アクセサリ→システムツール→バックアップ、を起動。
・バックアップしたいドライブ(HDD)をチェック。
・バックアップ開始。完了すると拡張子BKFのファイルが生成。

BKFファイルのリストアは、同様にWindows Backupを起動して行います。

・スタートメニューから、アクセサリ→システムツール→バックアップ、を起動。
・リストアしたいBKFファイルを選択し、リストア先のドライブ(HDD)を指定
・リストア開始。完了。

果たしてこのやり方が正しいのかどうか分からないのですが(かなり荒技チックですよね ^^;)、筆者がノートパソコンのハードディスクを交換する際に、WindowsXPとWindows2000で何度か行い、いずれも成功しています。ただし注意点が2つほど。

・起動しているシステム自身を、Windows Backupを使って丸ごとコピーすることは出来ない(OS関連のファイルが使用中で、コピーできないため)。コピーしたいHDDを別のPCに取り付けてWindows Backupを起動し、前述の作業(バックアップとリストア)を行う必要がある。

・リストア先のHDDはフォーマットし、その際に起動パーティションをアクティブ化しておく必要がある。アクティブ化していないと、そのHDDから起動しない(基本的なことですが、案外気付かずにはまります ^-^;)。

ただし、仮にこの方法でHDDの入れ替えがうまく行かなかったとしても、筆者は責任持ちませんので(当たり前ですが)、ご自身の判断でお願いします〜。

先日J-MELOという音楽番組について書きましたが、今日のテーマは欧州音楽でした。平原綾香の「Jupiter」や、cobaの「僕が鬼」などが紹介されていました。詳細は番組のサイトをご参照ください

Jupiterというのは木星のこと。イギリス最大の一発屋と筆者が勝手に呼んでいる(爆)グスタフ・ホルストの「惑星」という組曲の4番目の曲です。火星、金星、水星、木星、土星、天王星、海王星、の7曲から成ります。ちなみに冥王星が無いのは、作曲当時まだ発見されていなかったから。

cobaは「だんご三兄弟」が紅白出場を果たした際、バックでアコーディオンを演奏していたことでも有名な(?)ミュージシャンです。本名が小林さんなのでコバとのこと。ちなみにインドネシア語でcobaと書くとチョバと発音し、試みる(英語のtry)という意味になります。よく使う基本単語です(笑)。

番組のサイトを見ると、なんと2/24はフォーク特集だそうです!これは見なきゃ!!紹介されるメンバーもなかなか興味深いです。

> 1. なごり雪 /イルカ
> 2. カレーライス /遠藤賢司
> 3. 生活の柄 /高田渡
> 4. さとうきび畑 /森山良子
> 5. 港のロキシー /あがた森魚

「なごり雪」は「雨の物語」と並んでイルカの代表曲であり、伊勢正三の名曲。遠藤賢司の代表作「カレーライス」は、歌詞の中に三島由紀夫の自決のニュースが出てきます。「生活の柄」は、昨年ツアー先の北海道で亡くなった高田渡の代表作。穏やかなメロディーに乗せられた重い歌詞に考えさせられます(歌詞の中に浮浪者という単語が入っていますが、普通に放送されているようです)。

「さとうきび畑」については、ちょっと語りたい。いや声を大にして言いたいことがあります。この曲は寺島尚彦の代表曲で、一般的には森山良子が歌っているバージョンが最も有名だと思います。しかし他にも、ちあきなおみ、また寺島さんの娘さんであるソプラノ歌手の寺島夕紗子が歌っているバージョンも存在し、他にもいろんな方が歌っているバージョンがあるようです。

筆者は「さとうきび畑」を大学の合唱団にいた時に歌いました。その楽譜には確か「淡々と、感情をおさえて」と記されていたと記憶しています。筆者の考えとしては、岡林信康が「友よ」を淡々と歌ったように、「さとうきび畑」は淡々と歌うことによってその歌詞の意味をより深く訴えることが出来るのだと思います。一方で、森山良子バージョンは感情を込める歌い方だと思います。それはそれで良いのですが、淡々と歌うことによって虚しさや無力さを訴える、というのも、また一つの表現方法なのではないかと筆者は思っているのです。

そして最後の「港のロキシー」ですが、すいません、知りません(苦笑)。あがた森魚といえば「赤色エレジー」だと思うんですが・・・。どうせなら「赤色エレジー」が聞きたいなぁ。


そういえばNHKの国際放送、ニュースの中でもトリノオリンピックのことはほとんど放送してくれません(5分か10分かだけ流してくれる)。これは放映権の問題で、NHKは日本国内でしかオリンピックの映像を使用出来ないとのこと。かといってインドネシアの放送局が冬季オリンピックを放送してくれるはずもなく(爆)新聞やウェブサイトで結果をみるだけです。

こういうことがありましたので、どこかのタイミングでサーバの入れ替えを真剣に考えなくてはいけなくなってきました。今のところ問題なく動いているようですが、いずれにしろ問題点も多いので。

スケジュールとしては、なるべく早くということなのですが、なんせ実際のサーバ設置場所(東京・恵比寿)から離れているもので(インドネシア・ジャカルタ ^^;)、すぐにというわけにもいきません。4月8日に会社同期の結婚式があり、これに絡めて1週間ほど一時帰国の予定なので、この時に何とかならないかと考えています。日本に到着後、一からインストール作業をする時間はないので、こっちでHDDにインストール作業を済ませておき、日本ではハードウェアへの設置とRAIDの構築のみ行う、という手はずで考えています。

ちょっと前に古いバーサにFedoraをインストールしようとした際に、いろいろと知識をアップデートしたので、まぁ何とかなるかなとは思うのですが。

・Fedora Core4を使う。
・SSH2でリモートログインできるようにする。いつの間にかTTSSHもSSH2に対応してますね
・メーリングリストはFML。
・ブログはMovable Typeを使いたいが、現在の使用方法(1サーバで2ユーザー)の場合、お金を払わなきゃいけないので、どうすべきか・・・。
・関連して、フリーのDBを動かすことで、ブログのレスポンスをよくしたい。
・SSH2、FTPは指定したIPからのアクセスしか許可しない。

Fedoraのインストール自体は楽ちんなのですが、こうやって書き出してみるとMLとブログのところが、ちょっと面倒かな。

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