妹の結婚式が行われた四日市から、親戚一同マイクロバスに乗って帰ってきまして、今は実家ですっかりくつろいでいます。父親とテレビを見ながら飲みなおして(酒飲み親子 -_-;)現在に至ります。明日は朝起きられたら親子で舟遊びに出かける可能性も・・・(爆)。
いわゆる邸宅風の式だったのですが、筆者の両親はもちろん、親戚のおじさん、おばさん方も初体験だったようで、かなり珍しがっていました。田舎のほうではこういう結婚式はまだまだ珍しいのかも知れませんね。食事も美味しく、会場スタッフの方々も大変親切で、とても良かったと思います。
挙式をしたチャペルで流れていたBGMは「主よ人の望みの喜びよ」「G線上のアリア」など、親しみやすい曲が選ばれていました。式の途中、みんなで賛美歌を歌うのですが、もちろん「慈しみ深き〜♪」です(^-^)/。そして最後は「アメージング・グレース」、ここまでメジャーどころが並ぶと安心します。ちなみに筆者の場合、この曲を聴くたびに「風に立つライオン」を想像してしまうあたり、我ながらどうしようもないと思ってしまいます(爆)。
挙式中、筆者は両親と一緒に一番最前列に座っていたので、目の前で指輪の交換やら、いろいろ見られる位置にいたのですが、実はその近くで撮影していた写真屋さんの機材の方に目が釘づけだったのは秘密(超爆)。だってEOS5Dを2台ぶらさげて、1台には広角ズーム(推定20-35mm F3.5-4.5 USM)、もう1台には巨大望遠ズーム(推定70-200mm F4L IS USM)がくっついておりまして、それをぶらさげて筆者の近くで構えたりするもんだから、目がそっちに行っちゃうのですよ・・・。
そういえば今日がK100D Superのデビューでした。いろいろ撮ったのですが、まだしっかり分析できていないので、そちらの感想、反省はまた後日改めてということで。使ってみた直感としては、
・暗い時にAFの合焦に時間がかかることがある。
・レリーズタイムラグはあまり気にならなかった。
・レンズキットよりも大きいレンズ(シグマ 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO)にして正解だった(特に焦点距離)。しかしちょっと重かった。
こんなところでしょうか。車のATの癖と同じで、AFはカメラの癖がもう少しつかめればカバーできるのかもしれません。
お久しぶりです。妹さんのご結婚おめでとうございます!♪
タイトルから、てっきりもりもりさんがついに!と思ったら違った。(笑)
> この曲を聴くたびに「風に立つライオン」を想像してしまうあたり、我ながらどうしようもないと思ってしまいます(爆)。
いいんじゃないですかぁ。^^
世代なんて気にしない気にしない!^o^
妹さんのご結婚、おめでとうございま〜す!
つつがなく終わったようで何よりです。しかしカメラに注目するところが流石です(爆)
20日にまた写真見せてくださいな。来港お待ちしております。
>理恵さん
そうやってタイトルに引っかかってくれる人がいるかなと思ってたんですが(笑)。
アメージング・グレース=風に立つライオン、という図式、さだまさしをある程度聞きこんでいる人でないと理解できないかもしれないですね。世代の壁より、こちらの条件の方が厳しいかも。
そうそう、愛さんが先日ジャカルタにお越しになり、久々にお会いしました。またみんなで集まる機会があれば良いですね。
>こーじ
ちなみに披露宴の間は、妹の友達に注目していましたが(^^;)。いや、妹の友達ってカワイイ子が多いんですよ(筆者の両親も同意見だから間違いない)。こればかりは「類は友」とは言えないようで・・・。火曜日に写真見せます♪