2007年12月アーカイブ

いや、びっくりした。岡林信康がNHKの衛星放送に出てます。でもずいぶん老けちゃったなぁ・・・。

学校の校歌を作ったみたいで、それを歌ったと思ったら、その後はなんと!前奏のコード進行でまさか、とは思ったのですが、予感的中、「流れ者」でした。山谷ブルースの方が有名かもしれませんが、筆者は「流れ者」の方が好きですね。Amから順番に下がっていく、コテコテの楽ちんコード進行がまたたまりません。ギター一本ではなく、パーカッションなどが入ってにぎやかなアレンジになっていましたけど、いややっぱり良いですね。

最近、岡林は昔の曲はあまり歌わないと聞いていたのですが、「流れ者」が聞けただけでもう大満足ですわ。いやいや、とにかく驚いたってことで。しばし続きを鑑賞させてもらいます〜♪

今日は飛び石6連休の谷間。お客さんもほとんどが休業しています。うちのスタッフも出勤してきているのは半分以下かな・・・。午前中、2本電話がかかってきただけで、それ以降は何の連絡も無し。お客さんから頼まれていた資料作りをしながら、気分転換に机の周りに溢れかえっていた新聞や雑誌の整理をしていました。ちなみにこちらで取っている新聞、雑誌類は以下の通り。

日経新聞(シンガポールから送られてくる衛星版、日刊)
じゃかるた新聞(当地で発行されている邦字紙、日刊)
日経ビジネス(週刊)
サンデー毎日(週刊)
日経パソコン(隔週刊)
日経ものづくり(製造業向けの雑誌、月刊)

そういえば先日、週刊ダイヤモンドも送られてきました。たぶん警備業界特集が載っていたからだと思いますが(^^;)。

日経パソコンとサンデー毎日はほぼ全て読んでいますが、特に日刊の新聞2紙は斜め読みになってしまいます。整理しながら目を通していたら、今月の私の履歴書は森光子さんだったのですね。南方戦線慰問の話の中で聞き慣れた島の名前や地名が出てきます。もう50年も前にこの地に来られていたというのが何とも不思議です。戦争中の描写が多くあり、いろいろと考えさせられました。

日経新聞には折り込み広告が入っていることがあるのですが、新聞の整理中に出てきたのがロケーションフリーというソニー製品の広告。この製品を日本の自宅に設置すれば、海外にいながらにして、日本のテレビ番組が見られますよ、と謳っています。広告には、

>海外赴任者の方へ
>録りためたテレビ番組を 自宅から送ってもらわなくても もう大丈夫ですよ。

というコピーが書かれています。ソニースタイルのサイトで通信販売も可能で、自宅設置サービスもあるので、海外にいながらにして注文することも可能とのこと。確かに注文して設置することは可能でしょうが、これを運用するだけのインターネット環境をインドネシアで手に入れることは、相当難しいでしょう。特に、ある程度の安定した帯域幅を必要とするストリーミング配信は、かなり厳しいと思います。

そういえばちょっと前に、お客さんから似たような問い合わせを受けたことを思い出しました。たぶんそのお客さん、この広告を見たのでしょうね。筆者は「そういう機械があるのは事実ですが、日本側に取り付けても、インドネシアのインターネット回線が遅いので、運用は事実上不可能でしょうねぇ」とお答えしましたけど。

もし本当にインドネシアの駐在員が買っちゃったとしたら、後々クレームになると思うのですが(爆)。大丈夫なのかな・・・。ストリーミング配信ではなく、解像度を落としてmpegファイルとかにして、一旦ダウンロードしてから見る、というのが出来るのなら少しは望みがありますが、それにしてもドラマ1本ダウンロードするのに一晩とかかかりそう(笑)。

インドネシアは明日12/20(木)は祝日(犠牲祭)です。そして来週25(火)も祝日(クリスマス)なので、飛び石6連休ということになります。うちの会社は一応カレンダー通りの営業なのですが、有休を使って休んでしまっている社員も結構います。製造業のお客さんでは全社で6連休にしているところも多いのですが、12/20〜1/1まで13連休にしているところもあります。

この飛び石6連休は特に出かける予定はありませんが(ジャカルタでゴルフをするくらい)、年末から来年2月頃にかけて、旅行の予定がいくつかあります。

マナド:12/29(土)〜1/1(火)
元々はハノイの友人のところに年越しで遊びに行こうと思っていたのですが、「朝晩冷え込む」という話を聞いて、ちょっと尻込みしてしまいました(冷え込むと言っても長袖が必要な程度、なのですが・・・)。それでどこか代わりのところをと考えて、思いついたのがマナドでした。スラウェシ島の北の端、フィリピンとの国境にも近い場所で、ダイビングをする人ならその地名を聞いたことがあるかもしれません。筆者はダイビングはしないので、海辺でごろごろするだけだと思いますが。

バリ:1/10(木)〜13(日)
インドネシアは飛び石の4連休です。日本の3連休(成人の日)と微妙に重なってますので、これを利用して日本から友達が遊びに来る予定です。最初バリで2泊程度、その後ジャカルタに来てもらって1泊の予定ですが、詳細は調整中です。

バリ:2/23(土)〜24(日)
こちらの三重県人会で世話になっている人が結婚式を挙げるので、それにかこつけて行ってこようかと。できれば22(金)に有休をいれて、21(木)の夜出発にして、ゆっくりしようと思っています。

上記に加えて、1月末〜2月頭くらいのどこかで、バンコクに行くことになるかもしれません。

あと、インドネシアでは2/7(木)〜10(日)が飛び石4連休となるのですが、こちらも日本の3連休(建国記念の日)と微妙に重なってますので、まだインドネシアにお越しになったことのない方は、この機会に遊びに来ませんか〜?(^^;)

日本では20時から放送されるNHKの大河ドラマですが、こちらでは時差の関係で18時からになります。今年の「風林火山」は必ず見ていたという訳ではないのですが、千住明作曲のテーマソングは好きでした。番組の最後には、舞台となった場所を紹介するコーナー(?)があって、BGMとして千住真理子のヴァイオリンでテーマソングの旋律が演奏されていました。

今年の「風林火山」は武田信玄に仕えた軍師、山本勘助に視点を当てたものでしたが、以前、信玄そのものが主役の大河ドラマ「武田信玄」もありました(確か筆者が中学生の頃、ちなみに信玄役が中井貴一、勘助役は西田敏行でした)。前にも書きましたが山本直純作曲のテーマソングは大河ドラマの中で筆者が一番好きな曲です。他にも「赤穂浪士」(芥川也寸志)や「独眼竜政宗」(池辺晋一郎)のテーマソングが印象深いですね。大河ドラマのテーマソングばかりを集めたCDも発売されていたと思います(高校生の頃にレンタル店で借りた記憶がある)。

さて来年の大河ドラマ「篤姫」の音楽担当は誰かなと調べてみたところ、吉俣良とのこと。お恥ずかしいことに筆者は知らなかったのですが、ドラマやCMソングを多数手がけている方のようです。あと彼は鹿児島県出身ということで、今回担当することになったのではないかと。更に、平井堅と同じ横浜市立大学卒とのことです、関係ないですが。

週末はコンペが2つ重なりまして、土日連チャンのゴルフとなりました。土曜日は筆者が幹事をしているジャカルタ三重県人会のコンペ。2ヶ月毎のコンペが既に第16回ですので、3年近く続けていることになります。

今回はクダトンでの開催。コースの左右に水がありますが、平坦で距離が短めなので比較的易しいコースです。アウトスタートの1番、2番でいきなり連続パー。ドライバーもまっすぐ飛び、アプローチも上々。アプローチが良かったのでパット数も少なくなって前半は13パット。結局5つのパーを取ってハーフベストタイの41で折り返しました。後半は2度ほど水に入れてしまいましたが、フェアウェイウッドの調子が良く、うまくリカバリできたりして、パーは取れなかったものの10〜16番まで連続ボギー。17、18番は疲れからかプレッシャーからか(^^;)ダボを叩いたものの、47で切り抜けて無事念願の80台達成となりました。

このコンペでは21という若干甘めのハンデをもらっていたため、グロス88、ネット67(5アンダー)という、すごいことになってしまいました(爆)。嬉しいことに、ぶっちぎっての優勝だったのですが、ハンデは21-5=16から更に3割カットで11になってしまいました(超爆)。まぁ丁度年明けにハンデ改訂があるので、少しは戻ると思いますが・・・。

日曜日はお客さんのコンペ。普段は第1日曜日の開催なのですが、今回はお客さんの仕事の関係で第2日曜に変更となりました。会場は風光明媚なグヌングリス。インスタートの10番でいきなりチョロ。しかし2打目の5Wがナイスショットでピンまで残り80mのところにつけました。PWで3オン、2パットのボギースタート。昨日の反動でスコアが悪くなりそうな予感がしていたのですが、取り敢えず好スタートを切りました。グヌングリスはグリーンが難しいのですが、この日は普段に比べてグリーンが若干遅かったのと(朝露の影響だけでなく、芝が少し伸びていたのかもしれません)、キャディーのアドバイスにも助けられて、前半は何とか48で終えることができました。

後半スタートの1番はこのコース名物の打ち下ろし。ドライバーで打ったティーショットが大きく右に逸れてOB。続く2番はドライバーはナイスショットだったものの、運悪くアンジュレーションが微妙な場所にボールが止まってしまいました。7Iを持ったのですが、シャンク気味にコース右の側溝に入れてしまいOB。連続トリプル発進となってしまいました。その後も調子を取り戻せず後半はヘロヘロ、結局100を切れませんでした。

ただよく考えてみたら、少し前までは100が切れるだけで大喜び、ハーフで50を切れるだけで大喜びだったわけですから、ずいぶん贅沢になったものです(^^;)。

懐メロの楽しみ方もいろいろあると思いますが、基本は「聞いて楽しむ」こと、もちろんこれです。やはり良い曲、そしていい歌手を発見した時はワクワクしますし、時を経ても良いものは良いのです。しかしその良い曲を何度も聞いていると、今度は徐々にその曲の背景なども知りたくなってきます。例えば作詞者、作曲者が誰かとか、その曲の時代背景などです。

作詞者、作曲者という点で言えば、歌手が本名やペンネームを使って曲を作ることがありますね。呉田軽穂(=荒井由美=松任谷由実)、弾厚作(=加山雄三のペンネーム、團伊玖磨と山田耕筰から取ったもの)、あとは「越冬つばめ」の篠原義彦(=円広志の本名)ってのもありますね。

しかし比較的メジャーな曲については既にこのあたりまで押さえてしまったので(爆)、最近では更に深いところに入りつつあります。最近気にかけているポイントは以下の通り。

・作詞は阿久悠と松本隆のどちらか?
いわゆる懐メロ(歌謡曲、ニューミュージック)の中には、この両名が作詞したものが非常に多いです。初めての曲を聴きながら「この広告代理店的キャッチーな歌詞は阿久悠だな」とか想像し、あとで調べて予想が当たっていると嬉しい、というような感じです。

・編曲は誰か
前出の阿久悠、松本隆と同様に、多数の曲を手がけている編曲家がいらっしゃいます。たとえば船山基紀。日本で最も初期にシンセサイザーを取り入れた音楽家の一人ですが、ヤマハに勤務していたのでヤマハのポプコン出身のアーティスト(中島みゆき、渡辺真知子、円広志、他)の編曲を数多く手がけています。

もう一人、代表的なアレンジャーを挙げるとすれば萩田光雄でしょうか。中森明菜、山口百恵、太田裕美の曲を多数編曲しています。太田裕美の曲には、「作曲 松本隆、作詞 筒美京平、編曲 萩田光雄」というパターンが数多くありますが、うーん、こうして並べると豪華ですね。唸ってしまいます。小林旭の「熱き心に」も彼の編曲。ちなみにこちらは作詞 阿久悠、作曲 大瀧詠一です。

彼はいわゆるアレンジャー(編曲家)ですが、桜田淳子の「サンタモニカの風」は彼が作曲し、編曲もしています(ちなみに作詞は阿久悠)。あと、ちょっとジャンルが違いますがアニメ「ロードス島戦記」のサントラも彼の作品です。実は筆者が萩田光雄という名前を初めて知ったのは、このサントラがきっかけ。中学生の頃、友達にすすめられて聞いたこのサントラは非常に良いものでした。実はアニメの方は見たことがないんですよね。そういう点では銀河英雄伝説も同じ・・・、音楽はとても良く知ってるけど話の内容は分かってない、みたいな状態。

松任谷正隆もアレンジャーとして有名ですね。呉田軽穂の作品は、編曲を松任谷正隆がやってる場合が結構ありますね。松田聖子の「赤いスイートピー」「瞳はダイヤモンド」あたりは夫婦コンビですね(ちなみに作詞は松本隆)。

最近のパソコンはリカバリ用のメディア(CD、DVD)を添付せず、HDDの中にイメージとして保存しておくケースが多いようです。おそらくコスト削減の一環だとは思うのですが、その一方でHDDの故障、特にノートパソコン用の2.5インチHDDの故障が最近多いように感じられます。パソコンが不安定になった場合、HDDが壊れていなければ初期状態に戻すことができるのですが、HDD自体が壊れていて、HDDそのものを交換しなくてはならないような場合、初期状態に戻すことができなくなってしまいます。そうならないように、リカバリ用のメディアをユーザー自身が作成し、保管しておくためのメニューが用意されており、マニュアルにも記載されているのですが、それを作成していないユーザーも筆者の経験上かなりいます。

今回修理を頼まれたのも、まさにそのパターン。比較的新しいダイナブック(AX/2525CMS)だったのですが、HDDの故障で立ち上がらなくなってしまいました。HDDを取り出してデータを読み出そうとしましたが、全く読み出せない状況・・・、HDDが完全にお亡くなりになったようです。幸い大切なデータは中には入っていなかったとのことですが、リカバリ用のイメージも全く読み出せない状態で、このままでは初期状態に戻すことができません。

こうなった場合、市販のWindowsのメディアを利用して(メディアのみ使用し、ライセンスキーはパソコンに付属のものを利用する)インストレーションを行って、その後にドライバ、ユーティリティ類を一つずつインストールするという結構面倒な手順になってしまいます(本当は東芝のサポートに相談して修理してもらうのが一番いい方法なんだろうけど・・・ ^^;)。Windowsのメディア(今回は WindowsXP Home SP2 OEM 日本語版)は比較的簡単に手に入るのですが、ドライバが厄介です。特にノートパソコンの場合、デスクトップに比べてややこしいドライバが多い傾向にあり、苦戦することがあります。

今回もWindowsのインストールが終わった段階で、デバイスマネージャを見てみたところ、「ディスプレイドライバ」「SMバスコントローラ」「サウンドカード」「モデム」の4つのドライバが認識されず、黄色い!マークの付いた状態でした。とりあえず東芝の日本のサイトに行って探してみるものの、公開されているドライバの中で使えそうなのはタッチパッドのドライバアップデートくらい。これは困りました・・・。

仕様を調べたところ、このノートパソコンのチップセットは「ATI MOBILITY RADEON 7000 IGP」とあります。これを頼りに調べてみたところ、予想通りというべきか、同様の状態でディスプレイドライバを探している方がいらっしゃいました。日本の東芝のサイトには無いのですが、どうやらヨーロッパのサイトにはあるようです。あるといってもチップセットの型番から、似ているモデルを推測して、そのドライバを流用しようというもの(^^;)。このサイトを参考に「AX/2525CMS」と比較的似ている?と思われる「SatellitePro A60」のドライバを流用することにしました。こちらからSatellitePro A60を選択すると、ドライバ一覧が表示されました。ディスプレイ、モデム、サウンド、の各ドライバもここに公開されており、すべて流用可能でした!

ちなみに「SMバスコントローラ」は、それ単体のドライバは存在せず、上記サイトで公開されているディスプレイドライバを入れたら!マークが消えました。Intelチップセットの場合、この表示が出たら「Intel Chipset Software Installation Utility」を使って解決するのですが、このマシンはATIのチップなので、どうなるのかな・・・と思っていたのですが、とりあえず消えて良かったです。

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