【609】大岡越前の再放送に感動

| コメント(0)

何ということもなくテレビを見ていたら、CBCで大岡越前の再放送をやっていました。今回は加藤剛が奉行と浪人の二役を演じるという、まぁ時代劇にありがちなパターンで(笑)。

浪人が悪徳商人の屋敷に忍び込み、銃で反撃されて怪我をして、うずくまってしまうシーンがありました。「こりゃ絶対、小石川養生所の誰かが通りかかるよな」と思ってたら、まさに榊原伊織が通りかかって、予想通りの展開に(爆)。ここまでのマンネリは逆に心地よいですね。再放送なので竹脇無我が妙に若かったのも印象的。

山口崇の吉宗も見たかったのですが、さすがに出てきませんでした。でも大坂志郎を久々に見れたのは収穫。高橋元太郎も妙に若くて。ジャカルタのCATVにも時代劇チャンネルとか作ってくれないかなー。

コメントする

月別 アーカイブ

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 7.7.1

この記事について

このページは、もりもりが2009年6月26日 22:47に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「【608】ジャカルタ発、香港経由、名古屋行き」です。

次の記事は「【610】ウェディング・ベルはPuffyの曲じゃなくて」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。