今日の「鶴瓶の家族に乾杯!」は奈良の曽爾村が舞台でした。実は筆者の田舎から直線距離的にはかなり近くて、無線でこの村の局とも何度かつながったことを記憶してます。確か名張市か、旧青山町あたりと県境をはさんで隣り合ってるような気がします。
この曽爾村の人たちが使っている言葉、うちの田舎の言葉にかなり似てました。やっぱり地理的にも近いから当然といえば当然ですけどね。「〜やさけぇ」(「〜だから」の意)なんて言い回しは、懐かしいものです。
この番組は好きで、よく見ているのですが、最近、1つの町を前編・後編と2週に分けて放送してますね。以前うちの田舎も舞台になったことがあるのですが、そのときは1週完結だった気がします。
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