2011年1月アーカイブ

筆者は自宅リビングのテレビにキューブ型PC(iDeq 200V)を接続し、これをメディアプレーヤーとして使っています。このPCはインドネシアに赴任する直前(2004年5月)に購入したもので、2年ほど前まではメインマシンとして使用していましたが、その後は小型ボディーを生かしてテレビの横に置き、DVD再生や映像ファイル、音楽ファイルの再生専用マシンとしています。アンプとは光ケーブルで接続し、DVD再生などの際はアンプのデコーダーを使っています。

さてそのiDeq 200Vですが、デバイスマネージャーに「不明なデバイス」が一つ残っています。特に問題無かったので今まで放ったらかしだったのですが、思い立って調べてみることに。例によってベンダーIDから調べてみるとITE(INTEGRATED TECHNOLOGY EXPRESS)というメーカーがヒットしました。PCのマニュアルを見ると「ITE It8705」というチップが使われているようで、どうやらこれに関連するデバイスのようです。他のPCでも同じチップが使われている事例があるようで、CIR(IrDA、赤外線ポート)のデバイスらしいということが判明しました。

あまり使わないデバイスだと思いますので、BIOSから赤外線ポートを無効にしてしまえば「不明なデバイス」は消滅するようです。ただまぁ、せっかくなので流用できるドライバが無いかなと探してみたところ、Acer Aspire L5100のCIR用ドライバが使えましたWindowsXP用ドライバで探すとCIRドライバが見つからないので、Vista用ドライバで探してください。ダウンロードしたドライバはVista用ですがXPでも問題なく使用できます。

引っ越し後かれこれ10日、やっと自宅アパートのインターネットがつながりました。不動産会社のエージェントの不手際、アパートに入っているプロバイダの担当者との意思疎通不足等々があって、ようやく開通に至りました。まぁインドネシアですからこの程度はビアサ(普通)ってことなんですけどね。

まず最初の問題はエージェントの不手際。インターネット回線のデポジット(貸与モデムの保証金)はアパートのデポジット(日本語で言う敷金ってやつね)に含まれてるとのことだったので、こちらもそのつもりでいたのだが、結局別途払ってほしいと言いだした。大した金額じゃないし、どうせ後で戻ってくる金だから、無理なら最初からそう言ってくれれば良いのに・・・。このやりとりで2〜3日ロス。

次はプロバイダの担当者とのやりとり。上記デポジットを払って、モデム取り付け工事の日程を決めたので、その時間に部屋で待っていたら、担当者はモデムを持たずに書類だけ持ってきた。この書類に大家さんのサインが必要で、それがないと工事が出来ないと。おいおい、そんなの先に言ってよー。「大家さんもエージェントも了解してるし、明日サインもらうから今すぐ工事しろ!」と言っても、それは出来ないと。これでまた2〜3日ロス。

最後は技術的な問題。ようやく部屋にモデム(たぶんVDSL)が取り付けられたのですが、セッションが頻繁に切れてしまいます。PPPoEで接続するのですが、そもそもモデムのLINEランプが消えているのでPPPoE以前の問題です。しばらく待つと復旧するので、こんなもんかなと思っていたのですが、あまりにひどいのでクレームしたところ、アパート内の基地局でケーブルを交換してみるとのこと。その後は安定しているので良しとしますか。

そしてもう一つ技術的な問題が。うちのアパートでPPPoE接続をする際には「サービス名(Service Name)」を明示的に入力する必要があるのですが、筆者が持っていたWifiルータには「サービス名」を入力する欄が無かったのです。通常はPPPoEのサービス名は入力する必要が無いそうですが、うちのアパート内には複数のプロバイダが乗り入れているので必ず入力する必要があるとのこと。ファームをアップしてもダメだったので、仕方なくWifiルータを新規購入しました。まぁ21万ルピア(2千円)でしたけどね。

というわけで、ようやく速度384kbpsのインターネットにつながりました。

先週末アパートを引っ越しました。まだ部屋の中に荷物(段ボールやバラバラになった棚などなど)が散乱していますが・・・。1/7(金)の夕方から自分の車で少しずつ荷物を運び、8(土)はトラックを手配して冷蔵庫や畳などかさばるのを中心に、そして9(日)は若干やり残したものを車で運んで完了。とりあえず終わったということで一安心。

旧アパートにはいろいろと不満がありました。築5年とは思えないボロさなのです。大家さんの手入れ次第という面もありますが、それまでに住んだアパートと比べても明らかに部材が安っぽく感じられました。建築費用をケチったんでしょうね。柱のつなぎ目に隙間があったり、豪雨の際に窓ガラスの隙間から雨が漏れてきたり・・・。細かいクレームを言い始めると切りが無いので諦めていましたが、雨漏りだけはさすがに辛いのでリクエストして直してもらいました。

そんなこんなで、いくつか根本的に直してもらいたいところがあるなぁと思っていたところ、大家さんの方から「部屋をリノベーションをしたいので契約満了したら一旦出てもらえないか」との打診が。これは渡りに船(笑)。エージェントには「そっちの都合で出されるんだから、今より良い物件を同金額で提供して!」と頼み、そして今回の新アパートに引っ越すこととなったわけです。

新アパートは旧アパートから歩いて3〜4分程度なので生活圏も変わりませんし、築4年位ですが旧アパートに比べれば全然キレイ。ついでにメイド部屋が以前より広くなったので、ここに洗濯物を干したり、荷物を置いたりできそうです。旧アパートでは1部屋を完全に物置部屋としていましたが、今回はその必要も無さそう。唯一の欠点はリビングの奥行きが短く、横長になってしまった点。広さは旧アパートより広いのですが、形がいびつで、その影響でテレビとソファーとの距離が近くなり、テレビも旧アパートより一回り小さくなりました。

というわけでジャカルタにお越しの際は是非お立ち寄りください〜。

あけましておめでとうございます。今年もどうぞ「エッセイのすすめ」をよろしくお願いいたします。

さて新年早々このブログで使用しているdreams.gr.jpのサーバがダウンしていました。共同管理人のこーじから「サーバ落ちてる?」というメールが来たのでブラウザからアクセスしてみると、確かに何も表示されません。SSHも応答が返ってきません。Pingは通ったので、かろうじて動いているようではあるのですが・・・。

仕方ないのでサーバを置かせてもらっているプロバイダの某氏にメールをして様子を見てもらうことに。いつもお手数おかけしてすみませんね・・・。結局「固まってたので、電源切って入れて、RAID構成のチェックしてみたら、立ち上がってきた」とのこと。理由は分かりませんが、まぁ良いでしょう(爆)。良かった、良かった。

このサーバも既に約5年経ったということで、そろそろリプレイスを考えないといけないのかもしれません。今は小型デスクトップPCに無理やりHDDを2本入れてRAID1としていますが、SSDも比較的安価になってきたので、用途を限定するのならノートPC+SSDという構成でもOKかもしれませんね。そろそろ真剣に考えねば。まぁそれ以前に、そもそも管理人が2名とも東京(というか日本)にいないという状況こそ改善すべきなのかもしれませんが・・・。

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