【769】池江泰寿さんは有名な調教師!

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筆者は競馬はやらないのですが、先日たまたま目にした年末レース関連の記事で、池江泰寿さんの名前を見かけました。筆者が1996年にイギリス・ケンブリッジに居た際、何度か一緒に遊んでもらった記憶があります。筆者が当時通っていた語学学校のクラスメートで、千葉の牧場の娘さんがいまして、彼女から池江さんを紹介してもらったように記憶しています。Elyの大聖堂を見に行ったり、パブでお酒飲んだり、その節は大変お世話になりました・・・。

「池江」って珍しい苗字ですし、英語表記だと「IKEE」となって、なんか「アイキー?」みたいなので(失礼)、それもまた特徴的でとてもよく覚えていました。ちょっと調べてみたら、ウィキペディアにも写真付きでエントリがありまして業界では大変有名な方だったんですね(重ねて失礼)。

当時筆者は20歳で、大学3年生の1年間を休学して現地に入っていました。日本での学生生活に比べると物価も高く、バイトも出来ないので、金銭的には厳しめの生活でした。20歳前後の学生留学組は概ねそんな感じでしたが、池江さんのような社会人留学組はそうでもなく、週末にレンタカーを借りて近郊に出かけるとか、そういうことも可能だったんですね。そこで金のない我々は、社会人留学組のレンタカーに一緒に乗せてもらったりしまして(笑)。ありがたいことです、ほんとに。

話は変わりますが、公営ギャンブルでは競艇が一番分かりやすいと思うんですけどね。そもそも6艇しかないから組み合わせも少ないし、事前知識無しにレース場に行っても素人でもそれなりに楽しめるというか。逆に一番奥が深いのは競輪だろうな、これは敷居がちょっと高い感じがする。そもそも競艇が6艇でも当たらないんだから、12台とか、16頭とか、一度に走って当たるはずがないだろうと筆者は思うわけで(爆)。

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このページは、もりもりが2011年12月20日 22:52に書いた記事です。

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