2013年4月アーカイブ

自宅でファイルサーバ的に使用しているBuffalo Linkstation LS-Q1.0TL/1Dですが、2週間くらい前に突然動かなくなってしまいました。2009年に購入した時は1TBのHDD×1台のみの構成でしたが、すぐに1TBをもう1台追加してRAID1にして使っていたので「もし仮にどちらかのHDDが壊れていてもデータは大丈夫なはずだ」と高を括って(笑)しばらくほったらかしにしていました。しかしずっとそのまま、というわけにもいかないので、この週末の3連休を利用して本格的に復旧作業を開始しました。

このLinkstationはLinuxで動いており、HDDのフォーマットはxfsなのでWindowsにつないでも認識されません。とりあえずKNOPPIX(6.7.1 CD版を使用)でブートして、マウントして、データをコピーして救出。Linuxかじってて良かったと思う瞬間。参考にさせていただいたこちらのサイトではsambaを使ってネットワーク共有させていますが、筆者はローカルHDDにコピーして救出しました。

とりあえずデータを救出して一安心。次にLinkstation自体の復活を試みます。エラーコード、インフォメーションコードというのがありまして、本体前面のランプの色と点滅回数で状態がわかるようになっています。筆者の場合は赤ランプが6回点滅=ファームウェアのエラーとのこと。同様の状態でハマっている諸先輩が多数おられるようで、検索すると日本語のみならず英語でも多数のページがヒットします。筆者はこちらこちらのサイトを参考にして、TFTPを使った起動を試みました。LS-Q1.0TL/1Dの場合、起動不能になっている時にファンクションボタンを押すことで192.168.11.1のFTPサーバを探しに行くようです。FTP経由でuImage.buffaloとinitrd.buffaloの2つのファイルを読み込ませれば良いようです。初回はうまく行かなかったのですが、何度か再起動を繰り返すうちにファームウェアが読み込まれ、EMモードで起動するようになりました。あとはLSUpdater.exeを実行してアップデート完了。良かった、良かった。

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