2013年9月アーカイブ

今年11月にジャカルタに遊びに来てくれる予定の友人から連絡があり、クレジットカード入会の相談をしたいとのこと。筆者も日本を離れて約10年だというのに、今でも日本の友人からこの手の質問メールが時々届きます。進む道を間違ったかな・・・、でもクレジットカードコンサルタントだけでは食っていけないでしょうしね(笑)。

さてその友人は飛行機ヲタの医療系従事者でして(と書くと分かる人には分かってしまうが ^^;)、先日晴れて「ANAプラチナサービス」のステイタスを得たとのこと。このステイタスがあると「ANAスーパーフライヤーズカード」を作ることが可能になり、しかもこのカードを持ち続ける限り「ANAプラチナサービス」=「スターアライアンスゴールド」のステイタスを維持することができます。通常、この手の航空会社のステイタスは有効期限が定められているので、維持するためには毎年飛行機に乗り続けなくてはなりませんが、このカードに入会すればその必要もなくなるわけです。その代わりに、カードの年会費が高めに設定されており、カードの年会費がステイタス維持料を含んでいる、と考えたほうがいいのかもしれません。

ANAのサイトに各カードの比較表がありましたので、それを元にして独自の比較表を作成してみました。ベージュの色がついているところが他カードに比べて有利と判断した点です。また前提条件として、友人は現在、銀行系のVISAとMasterを1枚ずつ持っており、年間の決済額は日本国内での利用がメインで100万円程度とのこと。

まずAMEXのダイナースは、年会費が割高すぎるので、特別な理由がない限り選択肢から外して良いでしょう。そしてステイタス維持のために今後も毎年年会費を払い続けることを考えると、一番年会費が安い「ANAスーパーフライヤーズカード」が無難でしょうか。VISA、Master、JCBから選べますが、その中でマイル移行手数料が一番安いJCB(10マイルコース2100円)を第一候補として提示。

ちょっと金払っても良いから珍しいカードを持ちたいってことなら「ANA JCB スーパーフライヤーズカード プレミアム」(年会費73,500円)、または「ANA VISA プラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード」(年会費84,000円)が選択肢に上がります。年間100万円の決済があるとして、JCBなら1000円10マイル換算=1万マイルゲット、に対して、VISAは1000円15マイル換算=1万5千マイルゲットとなります。年会費を1万円余計に払っても、VISAの方が5000マイル多くゲットできるわけで、1マイル=2円計算で考えると悪くはないです。年間100万円以上の決済が見込めるなら、1000円15マイル換算の「ANA VISA プラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード」がよりおすすめ。といううことで第二候補として提示。

以上の内容を友人に提示したところ、結局第一候補の「ANAスーパーフライヤーズカードJCB」に落ち着いた模様。やはり医療系従事者とはいえ、維持費(年会費)は重要な判断基準ですよねぇ。11月にジャカルタに遊びに来る時には、カードを見せてもらえそうです。

お客さんからWindows8マシンをWindows7にダウングレードしたいという相談を受けました。そちらの会社で使っているVPNソフトがWindows8に対応していないため、メールチェックも出来ないというトホホな状態に陥っているとのこと。ダウングレードを依頼されたPCは「富士通 FMV LIFEBOOK UH75/J」「東芝 dynabook R732/37HB」の2台。どちらも「Windows8 Pro」ではなく「Windows8」がプリインストールされていますのでダウングレード権は無し。別途Windows7 Home Premiumのライセンスを購入いただいた上で、インストール作業をすることになりました。

まずは元のWindows8に戻せるようにリカバリディスクを作成。最近はリカバリディスクが付属しませんので確実に作っておきましょう。ちなみに富士通はDVD-R×6枚、東芝はDVD+R DL×2枚必要でした。USBメモリに作成することもできるようです。

リカバリディスクが出来たら早速インストールにかかります。どちらのPCもF2でBIOS起動、F12で起動ドライブ変更、というところは同じでした。Windows7 Home PremiumのDVDを入れて、DVDドライブから起動しようとすると、何やらエラーが出ます。Windows8がプリインストールされたマシンはUEFIという新しい仕組みが採用されており、署名の無いOSがインストールできないようになっているようです(大きなお世話!)。当然、同じところで引っかかってる諸先輩方が多数おられまして、回避方法についてはこちらのサイトを参考にさせて頂きました

ポイントは東芝の場合、BIOSでSecure Bootを無効にする」「Boot ModeをCSMに変更する」ところ。 富士通の場合、BIOSで「詳細→互換性サポートモジュール→使用する」に変更した上で、DVDから起動すると「CD/DVDの起動モードを選択してください」と出るので「BIOSモード」を選択すればOK。ここまでくれば問題なくインストールが完了するずです。リカバリディスクも作ってあるので、パーティションは全部削除して、Windows7のみをインストールしました。

ドライバは、東芝はすべてウェブサイトにアップされていましたのでダウンロード、インストールして完了。富士通はウェブサイトにはアップされていなかったものの、リカバリディスク6枚の中の「ソフトウェアディスク1」の中に収録されていたので、これを利用して完了。一部Windows8でしか使用できないユーティリティがありましたが、ドライバ類はWindows7でも問題なく使用できました。めでたしめでたし。

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