仕事の話

最近磯村のページを見たら、ちゃっかり更新されていました(笑)。そのページは下記にあるので、ご参照を。

その中の話で、職業のレベル、というのがあったので、僕なりの反論をば。諸坂先生の話で、「少しでも上のレベルを目指せ」という話があったのです。そこで、磯村は「職業にレベルがあると先生は考えているようだけど、それは違うと思う」と書いているのです。

しかし、最初の認識が違うと思う。僕が聞いた印象は、職業そのものにランクがあるのではなくて、同じ職業の中でもいろんなレベルがある、ということをいいたかったんだと思う。もちろん、諸坂さんは職業に貴賤あり、と考えてそうな人ではあるけど(笑)。

上記の書き方じゃよくわからないだろうから、僕の印象を例を使って説明しますね。僕の職種はSEになるわけですが、SEとして必要な能力は、最新の通信・情報技術と、顧客との交渉能力です。

しかし、諸坂さんのいう「高いレベル」とは、上記の能力にプラスして、ビジネスプロセスの観点から業務を見たり、経営者的な視点を持つこと、だとおもうのです。それによって単なるSEではなくて、コンサルタント的な能力を持ったSEになる。

きっとこういうことを諸坂さんはいいたかったんだと思うのです。どの職業がレベルが高いか、ということではないと思う。

で、この考えは非常に大事だと思うし、僕自身心がけてきたこと。常に向上心を持って、自分の器を大きくするのは大切だと思います。

http://www.din.or.jp/~fiso/nikki/19971225.html