さて、もうすぐ参議院選挙が行われると言うことで、街でも街宣車が走り出したり、朝早くから駅前で辻説法みたいにしている議員候補さんがちらほら見かけられます。
一生懸命がんばっておられる候補者には申し訳ないのですが、僕はあまり興味がないんですね。別に政治に興味がないわけではなくて、参議院の存在自体が、今のままだとあまり意味がない、と考えているからだからです。
今の参議院制度では、予算の審議権だけが衆議院に優先しているだけだったと思います(政治経済学科のくせに、忘れた(^^;)。どんなに参議院が反対しても、再度衆議院に回されて通ってしまう現実の前では、参議院設立時の崇高な理念もかすんで見えます。
少なくとも、衆議院に歯止めをかけられるだけの、本当の「良心」になりえるだけの権限を与えなければ、参議院は単に政治家の受け皿になっているだけにしか見えません。
衆議院にも問題は山積み。それについてはまた後日。