懐かしさ

なぜか久しぶりにアルバムを取り出して、卒業旅行の写真なんぞを見ていました。たった3ヶ月前なのに、とっても懐かしくて、切なくなってしまいました。なんでだろう?

卒業旅行は、同じサークルだったいそ氏と一緒に行ったのだけど、10日間の旅行の最後の最後で空港のストで1日帰国が延期して、最後はブルーだったりしたのに、それすら今では懐かしく感じてしまいました。

旅行中は、とにかくいろんなところを見て、感じて、考えて、体も、心も酷使していました。だから、その時はとっても疲れていたりしたのに、今写真を眺めながら思い出す記憶は、とっても楽しくて、感動している自分だったりします。

フランスはもういいや、なんて帰国したときには思ったけど、ロンドンは2回も行ったからもういいやって思ったけど、やっぱりまた行きたい!と今は思っています(笑)。

あの時はまだ学生で、仕事というのがどういうものか、会社内の人間関係というのがどういうものか、想像の世界でしか無かったとき。あの時の自分は何を考え、何を感じていたのか、と思うと、なんだか自分が変わってしまったような気がします。失ったものがあるような気もします。何を失ったかは、はっきりしないけど、でも、まだ一番大事なものは失っていないと思うし、失いたくない。もちろんそれは「自分らしさ」。自分らしさを失ったら、とってもつまらない人間になってしまう気がするから。自分が嫌いになってしまう気がするから。だから、それだけは失いたくない。そう思います。

なんか、今日は久しぶりに長文(笑)。このネタ、「独り言」用に残しておけば良かったな(^^;。あ、別に会社でいやなことがあったから、このようなエッセイになったわけじゃないですよん。今のところは、素晴らしい先輩達に囲まれて、なかなか幸せに勉強させてもらっています。念のためにフォロー(爆)。