とうとう

最新号の「Time」でジャッキー・チェンが表紙を飾りました。最新作「Rush Hour」がアメリカで大ヒットになったから、というのと、Time社からジャッキーの本が出るため、そのプロモーションも兼ねてだと思います。

ようやくアジアから世界に認められたスターが誕生したという感じですね。十数年もファンを続けてきて本当に嬉しい!。思えば、小学校低学年の頃、日比谷で「ドラゴン特攻隊」という映画を見たのが、最初。そのすぐ後に「プロジェクトA」、「ポリスストーリー」と続いていきました。そして、ほとんどの映画を映画館で見ているほど。

ジャッキーのアメリカ進出も、80年代中頃から始まって、ようやく念願が叶ったというところでしょう。最初は「バトルクリーク・ブロー」。それと前後して「キャノン・ボール」にも出演したりしたけど、ヒットとまでは行かずに、いったんアメリカから退却。

90年に入ってから再度挑戦。そして、今回とうとうヒット作品となったわけです。「Time」の表紙の笑顔は、初めてみたときの笑顔と全く変わらず。強くて、そして優しいジャッキーの笑顔でした。

映画の中身は、どれも勧善懲悪で、コメディが入っていて、ワンパターンといえばそうかもしれません。でも、それがジャッキーのスタイルだと僕は思っているから、これからもそういう映画を作ってほしいし、見続けていきたいと思っています。久しぶりに昔のジャッキーの映画を見たくなっちゃったな...。