著作権法改正

10月1日より、著作権法が改正になります。それにともなって、現在フリー、もしくはシェアウェアのCD-WAV変換ツールがその配布を中止しています。

どういうことかというと、これらのCD吸い出しツールは、大抵CDにあらかじめ付与されているプロテクトビットを無視する作りになっています。というのも、WAVファイル等には、そのプロテクトビットを記録するフォーマットになっていないため。

しかし、これでMP3を自宅で安価に作るのが難しくなります。法的には完全にブラックなのではなく、「グレーゾーン」、つまり警察や検察の判断によって白黒が決まりかねない状況とのこと。だから、現在その手のソフトを持っている人間が自宅で使う分にはそれほど問題はないのだろうけど、これから新規でそういうソフトを入手するのが難しくなりますね。

これ、別にフリーやシェアウェアに限らず、店頭売りされているようなパッケージでも同じ事なはず(法的に)。これからどうなるんでしょう...。

参考までに関連のURLを下記に書いておきました。

http://www.forest.impress.co.jp/article/1999/09/20/cdripper.html