本を読む余裕が出来つつある最近

今日も2冊読み終えたんだけど、とりあえずそれまでに読んだ本をご紹介。

iモード以前 松永 真理
松永さんの就職するときから、リクルートを辞めるとき(=iモードプロジェクトに関わる直前)までをまとめた、自伝的な本。

リクルートならでは、という気もするし、実力を持った人なら誰でも通ってそうな感じもする、そんなiモード以前のお話。とてもおもしろく、一気に読んじゃいました。iモードについて知りたい人はiモード事件をおすすめします。

MBA的発想人 斎藤 広達
30代の課長職向けに書かれた、効率的に仕事をするための秘訣をまとめた本。もちろんノンタイトルの平社員にとっても非常に示唆深い話です。

が、きわめて当たり前、のような事も載っていたりするので、当たり前だと思っていることを継続して行うことが如何に難しいのか、ということも感じました。結構おすすめです。

マイクロソフト帝国の反逆者たち マイケル・ドラモンド
最初にDirect Xを作り、のちにクロームと呼ばれる、3Dを駆使したWebベースのGUIを作った3人の型破りなマイクロソフティについて書かれた本。

マイクロソフトの出す製品の一貫性のなさは社内の競争の激しさから来るのか、ということがよく分かります。どの会社でも多かれ少なかれ、社内政治の力学によって製品やサービスに影響が出るモノだろうけど、マイクロソフトは酷いですね。でもそのダイナミズムが魅力でもあり、また様々な製品を作り出す原動力になっているのでしょう。

それに振り回されるユーザーはたまったものではないけど(^^;。