映画で終わる月曜日

今日は朝9時から都内某所にてインタビュー。この手のインタビューは初めての割には、先方が遅刻して緊張がほぐれたのか、言うべきことは言えたと思ってます。が、一般的な質問が多く、他の人との差別化をもっと考えて発言すべきだったなと反省。次回に活かすべく、1人レビューしておきます。

で、夜は…形容詞と代名詞がネタ切れです…すみません、次回までにまた考えます。仲良しこよしの女の子と、お食事&映画デート。お食事はamber cafeへ。garretには行くのですが、実はcafe初体験。garretよりもお食事メニューが多く、美味しかったです。ただ、渋谷のカフェめしにしては客単価高くしすぎじゃないかと…。余計なお世話ですが。

映画の方は、広末涼子、玉山鉄二主演のこの映画を観てきました。

Presents 合い鍵

中盤までは正直ウルルと来ました。ヒ、ヒロスエ〜そんな顔するなよ〜(T_T)と。でも後半、あっさり終わってしまって拍子抜け。もっと深く、ドロドロしたようなところも描いて欲しかったんだけどな。あんな状況で、耐える女の子ばっかりじゃないと思うんだけど。

まぁ正味40分程度だから、何を描くかというのは難しいのでしょうけど。ショートムービーを21時から1,000円で提供する、という試み自体は非常に面白いので、出来れば今後ますます面白い映画を上映してくれると嬉しいです。

ちなみにこの映画を上映しているシネクイント、場内でお酒も買って飲めます。しかもシンハービールにヒューガルデンと、なかなか粋なチョイス。今宵はヒューガルデンを飲んでみました。あ、土曜もベルギービールだったっけ。