公文でばったり友人と遭遇

国際結婚している在港邦人MBA仲間で子供の日本語教育について話をしていたとき、公文の話が出ました。

香港でも公文はたくさん教室があるのですが、全て広東語で英数を教えるような内容。Webでもそうなっています。

しかーし、実は日本の教材を使って日本語で教える公文が2教室だけひっそりと存在しているのだとか!なんてこったい。場所は旺角と銅鑼灣。ウチから近い旺角の教室で7月初旬に説明を聞き、子供のアセスメントを受けて、9月から教室入室が可能になった段階で入会することにしました。

ちなみに僕も40年ほど前に公文をやっていたので、説明を受けたときに先生にそれを伝えたらビックリされていました。親子二代で公文ってめずらしい話では無いと思うのですが...。

さて公文に週一で通い始めたら、なんと香港科技大学MBAの日系アメリカ人の後輩とばったり遭遇。彼の子供2人も公文に通わせているのだとか。なんだよみんな知ってたのかよーと思いましたが(笑)、僕のアンテナ感度が子供へ向いてなかっただけですね。反省します。