40年前の規格の新路線!?

[インタビュー]西 和彦氏に聞く「次世代MSX」とは何なのか――目指すのは,ユーザが自分で作り出す"遊び"の世界

僕自身初めて手に入れたパソコンが1984年にCF-2700という松下電器のMSX。ほぼ40年前に手に入れたパソコンから、今に至るキャリアに繋がるのですが、西さんの情熱が生んだMSXを通じてITキャリアを積んだ人は少なくないはず。

そのMSX、西さん自身の手でIoT向けだったりスパコンだったりと、進化をしようとしているので、引き続き注目しているところです。