日本語にこだわるシリアルアントレプレナー夫妻

「一太郎」が「ワード」に奪われた地位、「マイクロソフトの戦略に敗れた」...それでも伝説の開発者はITの魅力に夢託す:読売新聞

一太郎 vs ワードについてはよく知られた話だとは思います。でも創業者夫婦である浮川夫妻がその後ジャストシステムを離れ、また起業していることは余り知られていないかもしれません。

日本語入力にトコトンこだわる夫妻の新しい挑戦もまだまだ続いています。僕は1995年から一貫してATOKユーザ、かつiPadには7notesインストール済。まだまだ夫妻には頑張って欲しいです。