オードリー・タンへのインタビュー含め、幼少のころから説き起こした日本人向けの出版。
成長の過程で様々な軋轢があったと思うけど、それをうまく乗り越えられたからこそ、若くしてIT大臣に登用されたのだろうな、と思わされる内容でした。
また最後の章は台湾がコロナ禍にどう立ち向かったのかが描かれていて、それも非常に勉強になりました。
徒然に語っていきます。2007年9月から2009年3月まで香港科技大学(HKUST)へMBA留学。2009年4月以降香港に定住しました。
オードリー・タンへのインタビュー含め、幼少のころから説き起こした日本人向けの出版。
成長の過程で様々な軋轢があったと思うけど、それをうまく乗り越えられたからこそ、若くしてIT大臣に登用されたのだろうな、と思わされる内容でした。
また最後の章は台湾がコロナ禍にどう立ち向かったのかが描かれていて、それも非常に勉強になりました。