『ロンドンならすぐに恋人ができると思っていた』読了

日本人女性がロンドンに行ったエッセイなのか思いきや、日本語を上手に操る外国人女性が著者で、敢えて日本名にして先入観をなくして読ませようとしていたとのこと。

とはいえ書の冒頭に日本人でないことは明らかにされていましたが。日本で働いた後米国のMBAに行き、ロンドンへ。絵に描いたようなエリート街道を進みながらも、ロンドンでも無意識になされる女性への差別意識などへの思いを日本人にもわかりやすいメタファー等で描いていて、面白く読めました。