『ロッキード』読了

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ハゲタカシリーズ等で有名な金融・経済小説家の著者が書き下ろした初のノンフィクションもの。選んだテーマが昭和の大疑獄、多くの謎が残り、2010年代になってブームのように再燃して多数関連図書が発刊されている、ロッキード事件について。

元々新聞記者でもあったため、非常に緻密で地味な裏どりしながら書き進められた内容で、やはり田中角栄がホンボシだったとは思えないという内容。本来捕まるべき人物たちが野放しのママ、鬼籍に入っていった状況のようです。

非常に熱の入ったノンフィクションで、非常におススメです。