というか、今日読んだ本なんだけど、内田康夫さんの浅見シリーズで、「朝日殺人事件」という本を読みました。
これに出てくるのが、僕が住んでいた富山県の入善町、のお隣の朝日町(笑)。ここで百河豚(「いっぷく」と読む)美術館や、町役場などが出てきて、非常に懐かしい思い出がよみがえってきました。昔は自転車でよく見て回った場所が出てくるのは、非常に懐かしくて、嬉しいものですね。
その中で出てくるのだけど、殺される女性の部屋に浅見さんが現場検証で入るのです。その部屋の中にうず高く積まれた書籍を見て、浅見さんは「これだけの知識が、一瞬にしてこの世から消えてしまったのか...」と悲しむシーンがあるのですよ。
それを読んでいて、確かに一瞬にして消えてしまうんだなぁ、とはかなくなりました。それだからこそ、このような場所で自分の思っていることを書いて、僕が死んだ後もこの世に僕の考えを残せたらいいなぁ、と思ってしまいました。ちょっと暗い話題ですな(^^;。