とうとう3月も末日。ということで、残った有給の消化...、ではなくて、原チャリの修理&銀行での用事&携帯の買い換え、などの用事が溜まっていたので、急遽お休みをとりました。
一日休みにしておけば良かったとちょっと後悔...。今は結構暇な時期だから。
午前中ですべての用事を終えられるかちょっと心配なんだけど。あ、写真の現像、焼き増しも行わなければ。むぅ。時間があればビデオも(笑)。
さて、昨日読み終えた本。
青春とは、心の若さである。 サムエル・ウルマン
以前こちらでも紹介した、「青春」の詩のウルマンの本を、ようやく購入。これもe-booksのおかげ(笑)。
全部目を通したけど、やはり「青春」の詩が際だって心に訴えかけてきます。「青春とは人生のある期間ではなく、心の持ち方を言う。」この一節で始まる、この詩はとても含蓄があります。そう、心の持ち方次第で、青春、というのは如何様にもなるんだよね。