ATOK 2006 for Windows あなたの日本語入力環境がもっと快適になる。
今年も買ってしまいました、ATOK 2006。そんなに機能アップというわけでもないんだけど。
なぜ買うかというと、CD買うのと同じ理由で、次にまた良い製品作ってもらうための先行投資、という意味合いです。CDも、レンタルなどですまそうと思えば全然出来るわけだけど、みんながみんなそんなこと繰り返してたら、CDの売り上げが落ちてそのアーティストの新作がでなくなっちゃう。だから好きなアーティストは出来るだけ購入するようにしてるのです。
ATOKも同じ。Windowsに標準でついてくる日本語変換機能、MS-IMEも確かに昔に比べれば格段に良くはなっているけど、ATOKとは比較になりません。今のお客さん先のPCは勝手にソフト入れちゃいけないのでMS-IMEを使ってるけど、かなりいらいらします。ATOK使ってると考えなくても日本語になってくれるけど、MS-IMEの場合は変換するときちゃんと確認しないといちいち不安だもん。
ということでATOKも買い始めてから11年目。毎回出る度しっかり買っている優良顧客です(笑)
あとべ
ATOK,確かに頭がいいですよねー。Linux版のバージョン・アップ頻度をもう少し増やしてもらえれば,Windows & Linuxの両方を購入してIMEビジネスの維持に「協力」したいぐらいです。
ATOKのバージョン・アップ権も,一太郎&花子スペシャルパックのバージョン・アップ権も維持したままなのですが,後者はさすがに最近買わなくなってしまいました。
今回バージョン,まだ導入してないんだけど,は方言モードの「九州方言」で遊んでみたい気がします。(身近に「ネイティブ・スピーカー」もいることだし。)
こーじ
あとべさん
確かにLinux版は更新頻度が遅いみたいですね。
とはいえ、あとべさんには是非Windows・Linux・Palm・OS Xと、全て制覇して欲しいですね。ディーヴァちっくに。
ディーヴァ、っていっても一部の人しかわからないだろうけど。