別にいじめっ子ということではなく。最近TOEFLのStructureを重点的に勉強しているのですが、謎ときのようではまると結構面白いのです。TOEIC対策にもなるし。ということでちょいと時間かけてるわけですが…。
テストのスコアから見ると僕の弱点は明らかに「L」と呼ばれる、Listeningパート。ReadingもWritingも悪くはないのだけど、Lだけがダメ。Sばっかりやってる場合じゃないだろう、とお勉強のために『ER X』を見始めたり、Yngwie MalmsteenのCDを聴きなおしたり…。
単なる現実逃避ですが。ERはやっぱり聴き取り難しいです。むしろ自信なくしました。
Yngwieの方は『Fire and Ice』以降を聴き直してみましたが、『Faceing The Animal』に改めて惚れ直しました。何が良いって、今は亡きCozy Powellが叩いているDrams。流石のYngwieも敬意を表しているのか、Cozyに好きに叩かせてる感があります。それゆえに激しい。特に「Another Time」は絶品。ドラマチックな展開といい、Dramsのアレンジといい。
ちなみにこのときのVocalはスウェーデン人の新人。そのためか非常に聴き取りやすいです。っていうか米語の発音じゃないし。勉強になってません…。
じょんどー
Structure・・・。僕が一番苦手なところだ。
見れば見るほど、
「普通に考えたらここが間違いだけど・・・
いや、まて、いつもは動詞のこの単語だけど、
実は名詞的にも使えるのではないか・・・?」
とか余計なことを考えてしまって
なんだかよくわからなくなっていくのでした。ふむ。
Listeningはドラマがいいよね(笑)。
ERは見ててどきどきするからなあ・・・
僕にとってはフレンズがもっとも適した現実逃避英語学習グッズでした。
何度見たんだ、って感じ。
あと、歌詞については僕は日本語でもうまく聞き取れないので
たぶんそこらへんの才能がないのでしょう。
ちなみに留学で一番(一時的かもしれないけど)伸びているのはReadingだなー。
やっぱり、必要に迫られてっ手ところが大きい。
こないだ受けたときは
「これは間違えようがないだろう」という問題が続き
45分くらい時間が余ったのだった。
あたりがよかっただけかもしれないけどねー。
とはいえ、いつまでたっても英語で苦労する毎日ですよ。はは(涙)
こーじ
じょんどーさん
あれ、Readingがのびたの?Listeningよりも?
そろそろ「うっぷす」とか言ってるかと思ってるんだけど。
っていう会話を9年半前にしていた気がする、もりもりに対して。