安定のクオリティ

周杰倫(ジェイ・チョウ)の新作『床邊故事』、当然出てすぐにiTunesで購入。

安定した素晴らしさで、こちらもヘビロテ中です。

Jay Chou's Bedtime Stories 【周杰倫的床邊故事】 (台湾盤)
ジェイ・チョウ
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『S 風暴』観ました。

古天樂(ルイス・クー)、張智霖(ジュリアン・チャン)主演、その他に周渝民(ヴィック・チョウ)、蔡少芬(アダ・チョイ)、林保怡、陳靜(ダダ・チャン)、盧海鵬、盛君、石修、陳宇琛、曾國祥(デレック・ツァン)、蔡潔(ジャッキー・ツァイ)、徐靖雯、姜皓文等出演。黄百鳴(レイモンド・ウォン)プロデューサー、林德祿監督作品です。

Z風暴』に続く、ICAC礼賛映画(笑)スポンサーになってるんでしょうね。Zと役者かぶってますが、ストーリー上の繋がりナッシング。

今回は香港賽馬會の汚職を中心にした物語。家の近所がふんだんに使われていて、なぜロケに出くわさなかったのだろうと不思議なほど(笑)

台詞が多いので字幕追いかけるのがちょっと大変でしたが、なかなか面白かったです。

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哈囉喂全日祭2016

今年もこの季節が来ました、哈囉喂全日祭2016

妻がチケットを取ってくれたので、夕方頃から行ってきました。軽く見て回った後、17時半から彼女の同僚家族と一緒に海龍王餐廳にて夕飯。お値段はそれなりにしますが、外の軽食よりも雰囲気も良くてこちらのほうがよいですね。次回からもぜひ予約入れようと思いました。

今年はゴーストバスターズとのコラボらしく、マシュマロマンやゴーストバスターズのコスプレしたスタッフ達が多数...。

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もはやハロウィンとは関係ないイベントになっていると思ったのは僕だけでしょうか(笑)といいつつ、22時過ぎまでしっかり楽しんで来ました。

HKUST MBA Reunion!

今日は久し振りに2件の用事。最初は、昨年僕を採用してくれた元上司が、帰国したスウェーデンから短期間来港。他の同僚達と共にShoreでハッピーアワーを楽しんで来ました。

元上司は今晩の便で帰国とのことでやや慌ただしいものの、お元気そうでなにより。転職するとき推薦状位は書くから、と言ってくれたので、その時が来たら遠慮無く頼もうと思ってます(笑)

このお店が、ってことはないんでしょうが、同じお店の中に元同僚とか、同僚の前の会社の同僚など多数...。よく在港日本人の世界は狭い、と言いますが、外資系ITの世界も実は狭いのだなぁと思った次第。もちろんその小ささは中に入らない限り分からない訳ですが。

その後灣仔の星記海鮮飯店へ向かいました。オーストラリア在住のHKUST MBAのクラスメートBruceが出張で来港中との連絡を受けて、Jon、Wei Ling、Scott、San Yutの4名と共に夕飯。Bruceとは3年前にシンガポールで会って以来。

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みんなで近況キャッチアップ。来年が僕らが出会って10年なので、Reunionしたいねー、と話してわかれました。クラスメートは利害関係抜きでいつでもアホな話が出来て、やっぱりいいですね。

『シルクロードの滑走路』読了

キルギスの航空機購入を巡った、日本の商社による奮闘記。

実話を元にしているようなのと、著者の経験(金融機関、海外赴任経験あり)を元にした非常に詳細かつ具体的な商談交渉が描かれており、キルギス政府との長期にわたるネゴで悩む商社マンの姿を上手く描いています。本小説では交渉相手が発展途上国の政府と航空会社ではありますが、海外ではあるあるな話が多かったです。

プロジェクトファイナンスやリースなど、自分の仕事にも役に立ちそうな話も色々あって、非常に勉強になりました。

シルクロードの滑走路 (角川文庫)
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ホンコンドリーム!?

僕もつい買ってしまった『anan』の香港特集号

これ読んで香港来られた方は多数いらっしゃるようです。が、佐々木希になりきった人はこの方だけ!面白いので是非読んでみて下さい。

水曜 ananの「魅惑の香港」特集見て、木曜 航空券取って、金曜 合コン我慢して 香港へ行ってみた。:リーマントラベラー

土曜 香港で佐々木希ちゃんになりきってみた。 〜水曜 ananの「魅惑の香港」特集見て、木曜 航空券取って、金曜 合コン我慢して 香港へ行ってみた。の続き:リーマントラベラー

リーマントラベラーが食した香港飯!(全部食べると、さすがに太ります):リーマントラベラー

ホンコンドリーム #1 〜普通のサラリーマンに起きた奇跡の物語〜:リーマントラベラー

ホンコンドリーム #2 〜2週間で夢は現実に、そして僕は佐々木希に〜:リーマントラベラー

ホンコンドリーム #0 〜4人の女神との出会い〜:リーマントラベラー

ホンコンドリームの舞台裏はりえさんのblogでどうぞ。

奇跡の街,魅惑の香港:ジャパナビりえ的香港TV道

『幸運是我』観ました。

惠英紅、陳家樂(カルロス・チャン)主演、その他に劉雅瑟、張繼聰(ルイス・チョン)、吳日言(ヤン・ン)、吳業坤、林兆霞(ブレンダ・ラム)、周俊偉、車婉婉(ステファニー・ツェ)、郭穎兒(セリア・コック)、邵音音(スーザン・ショウ)、錢小豪(チン・シウホウ)、麥家琪、余偉國、鍾慧冰、彭立威等出演、羅耀輝監督作品です。

香港での上映しか考えていないようなインディ映画ですが、香港と大陸の関係を背景にしながら人と人の繋がりを描いた、非常にすばらしい映画でした。

主人公の二人はもちろん、脇を押さえる俳優達も非常に素晴らしい。香港の下町を舞台に、見ず知らずの他人同士が絆を深めていく模様を丁寧に描いています。こういう映画が出てくるから、香港映画は楽しいのです。

日本で公開しても映画の文脈が分からないだろうから、香港に住んでいて、どっぷりハマっている人にだけ、オススメします。

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HKUST Family拡大!?

今日はHKUSTの友達、Kammyと夕飯を食べてきました。場所は上環の『Green Orange』。最近LinkedInにて転職したのを知ったので。会って聞いてみたら、試用期間が終わってから更新したらしく、既に新オフィスにて数ヶ月勤務済とか。

彼女と初めて会ったのは2011年の東日本大震災チャリティーイベント。ということは知りあって5年。もっと長く感じたけど。その5年の間に彼女は3社目、順調に待遇もポジションも上げていってます。さすが香港。転職市場の流動性が高いからこそ出来るんですよね。

そんな彼女の彼氏が今年HKUST MBAのPart-Timeに入学したとか。今度会うのはMBAイベントで彼氏と一緒にだね、と笑ってました。

『六弄咖啡館』観ました。

董子健、顏卓靈(チェリー・ガン)主演、その他に林柏宏、歐陽妮妮(オウヤン・ニーニー)、宋伊人、戴立忍、張榕容等出演、吳子雲監督作品です。

原作はオンライン作家の藤井樹の同名小説で、実は本監督は藤井樹ご自身が本名で初監督をしているという作品です。九把刀(ギデンズ・コー)みたいですね。

まさに物語の後半までの、1990年代の高校時代の青春物語の描き方は『那些年,我們一起追的女孩』にそっくり。でもそれだけだったら本作を撮る必要は無いわけで。その続きが、非常に悲しい物語なのだけど、その筋運びが非常に素晴らしいです。

青春時代の中にもいくつか伏線が張ってあったのですが、そういう形で終結するのか...と、意外な終わり方にやられました。最後、中年になった主人公の親友が海辺で高校時代によくやっていた踊りを踊るのが、もの悲しくて切なかったです。

哀しい結末の物語ですが、非常にすばらしい映画でした。

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移民移民って...

日本で移民を受け入れようとか、海外から介護やお手伝いさんをしてくれる人を呼び込もうという話がここ5年くらい出てますが、本当の課題は国内でどのように受け入れるか、だけではなく、移民希望がどれだけいるのか?じゃないかなと思いました。この視点を持った議論は見たことが無く、どれもこれも「日本に移民がたくさん来るだろう」というのが暗黙の前提条件になっている様子。

日本の観光資源にはまだまだ外国人旅行客を呼び込むポテンシャルがあるのはデービッド・アトキンソンの著書を読めば納得です。しかし短期滞在の旅行客とそこで仕事をする前提の移民では、呼び込む層が全く違います。今の日本の住職環境は、本当に移民を希望する人々にとって魅力的なのか、その観点が抜け落ちていて、母国で働くよりお金を積めば来るだろう、程度にしか考えていないように思えます。

香港に「移民」状態の日本人である僕も、観光地としての日本は非常に素晴らしいと思うものの、日本で働きたいのかというと否。外貨をしっかり稼いで、老後は日本で暮らそうとは思ってますが、それも「働かない」前提。

移民問題を考えるなら、移民の視点も含めて考えるべきだと強く想う今日この頃です。