以前にも書いた、MBAの後輩Takaさんが著者のこの本、ようやく読み終えました。
彼のこれまでの経験、キャリア、MBAでの学びを元に、「自分と異なる意見、考えを持つ人達」と協力して仕事を進めるべき理由、そしてその方法について纏めてあります。
「異質」と聞くと日本人vs外国人のようなイメージで捉えられがちですが、本書でTakaさんが言いたいのは必ずしもそうではなく、同国人であっても人それぞれ意見が違い、自分と異なる意見を持つ人はいるわけで、どのような環境においても十分適用可能なアプローチの仕方だと思います。
詳しくは本書を読んで貰えればいいと思いますのでぜひお手に取ってみてください!