MBA行く必要ないでしょ、なんて言う人で、MBA行った人は見たことが無かったので、このツイートに思わず膝を叩いてしまいました。
MBA行った人で、無駄だった/失敗したと言っている人は見たことありません。もちろんそれは生存者バイアスだろうし、過去の自分の意思決定を否定したくないという自己保身もあるかもしれないです。
MBAが役に立つの?という点でも、直接的に役立てる場合は実際には多くなく。例えばトップコンサル/投資銀行等MBAが無いとそもそも受けられないキャリアトラックはあるけど、行きたい人は多い割にその道に進めるのは一部のみ。僕もMBA後の就職/転職でMBAが必要な場面はなかったです。
それでもMBAのおかげで今がある、といえるのは、日本人の常識にとらわれずにコミュニケーション取る事が出来たり、就労許可が簡単におりたりしたから。それは間違いなくMBAのおかげなので、間接的に役に立っていると考えてます。
まー、最終的に行く価値の有無は、行った人が決めればいいのであって、行ってない人に何を言われても気にしないのが一番。
優梨結依が主人公として帰ってきた感がある本作品。
父親は余り出てこず、スカイツリーを舞台に繰り広げられる事変。最後まで一気に読んでしまいました。
先月来港した大学のサークル時代の先輩オータさんと飲んでいたとき、当時の先輩方や同級生達のその後について色々聞いていました。
同じサークルからもう一人プロのミュージシャンになった人がいたと聞いて、なるほど、と思ったのですが、オータさんと違ってスタジオミュージシャンで、有名アーティストの曲をクレジット無しで(名前出さず)弾いているんだよと聞かされたので、blogには書かないでおいたのですが...。
オトノミチシルベ:講師プロフィール
ググってみたら自分で書いてた浜崎あゆみの曲で弾いてるって!(笑)この講師の秋月さんはオータさんと同期で、同じバンドで演奏していた凄腕の先輩達。秋月さんはプロになりそうだなーとずっと思っていたので、やっぱり!とは思いました。
それにしてもあゆの曲も弾いていたとはビックリです。
まだJobsが元気な頃発刊されていた本書。そのためか、Jobsに関する記述は驚くほど少ないです。
Woz無くしてはApple I、][共に生まれ得なかったワケで、彼こそがAppleの生みの親であるわけですが、Jobs/Macintoshの山あり谷ありの状況で、影が薄くなりがち。MicrosoftにおけるPaul Allenのように...。
ともかく、本書はWozによる自伝で、どのような少年時代を送り、仕事を始め、Appleを去ったのかが書かれています。中々面白かったです。
まだまだ日本がお休みなので、いつもよりリラックスしたお昼休みを...と思って香港中文大学MBA卒のAさんEさんを誘い、金鐘で飲茶。Eさんの同僚も交えて4人で小一時間程のランチを楽しんで来ました。
その後、Aさんと二人で少しコーヒー飲みながら子育てや次の移住先(?)について情報交換。色々悩ましいですね...。
1997年入社の朝日新聞記者である著者が、ご自身の中国駐在時の話を元に書かれた本書。
この入社年度で僕と同い年...僕の小中学校の同級生と同期入社のようで、かなり近いところにいる人だと読み終えた後に気がつきました。
それはともかく、中国の内情を、実体験と入念な調査によって描かれていて、嫌中本とは一線を画しています。習近平政権下の中国をきちんと知りたい人にオススメです。
といっても香港科技大学MBAではありません(笑)
高校2年まで在籍した、富山県立入善高校の紹介ビデオを発見。
懐かしいなーと思って観てました。
劉以豪、劉奕兒主演、その他に張再興、洪言翔、蔡思韵、曹佑寧、天心等出演。吳子雲監督作品です。
台湾発のNetflixオリジナルドラマ、面白いラブコメでした。
猫組長のハンドル名で有名な著者が、裏の世界からどのようにカネを動かしていたのか、纏めた本。
仮想通貨含め、非常に多彩なものを扱っていたようで、非常に勉強になりました。
実はこの間、このblogに繋がらない日があり。出先で気がついたので手元にPCはなく、iPhoneだけ。Movable Typeが落ちているのか、Apacheなのか、それともOSごと落ちているのか判断出来ず。
うーんと悩んでいたとき、a-Shellを入れていたのを思い出し、初めて使ってみました。
ここでpingをサーバに向けて打っても反応無し、SSHでの接続も無反応、ということでOSごと落ちていそうだということが分かり、サーバを置かせて頂いている某管理の所へサーバ強制再起動をお願いし、無事立ち上がりました。
このアプリのおかげでPCなくても結構な事が出来る事が分かり、手放せなくなりました。