様々な媒体で発表した、2010年以降日本国内で発生した外国人材による問題を扱ったレポ。
2010年前後までは中国人の問題が大きかったのが、そっくりそのままベトナム系に入れ替わっているのが現状とのことで、確かに日本のニュースで外国人による犯罪でベトナム人が出てくるなとは思っていましたが、その印象が本レポで補強されました。
根本的なところでは日本が外国人材をどう扱うか、どう位置付けるかというところが問題であり、そこが低賃金労働者の輸入という現実的な利点で制度悪用されているため今後も輸入元国が変わっても同様の問題が起こり続けるんだろうなと思いました。
Claire Danes、Matthew Rhys主演、その他にBrittany Snow、Natalie Morales、Jonathan Banks、David Lyons、Tim Guinee、Deirdre O'Connell、Bubba Weiler、Hettienne Park、Aleyse Shannon、Julie Ann Emery、Amir Arisonなど出演。Antonio Campos・Tyne Rafaeli・Lila Neugebauer共同監督作品です。
すっかりソシオパス役が板についてしまった(?)Claire Danesが主演の本作品。今度は作家でありながら、近所に引っ越してきた悪名高い不動産王の息子の悪を暴くという物語。
ダークな画面が多くて観ていると滅入りそうですが、最後は一応ハッピーエンド。そして新シーズンもあるとか。どうつなげるのか、楽しみではあります。
『Night Agent Season 3』に出ていたDavid Lyonsが、本作でもFBIエージェント役、既視感ありありでした。

著者の他の女子高生戦記物(僕が勝手に命名)とのクロスオーバーが多くなってきた本作品。やっぱり公安内部に敵に通じたスパイがおり、死闘を繰り広げる物語。
内容的に徐々に他の作品と差がなくなってきているので、そのうち本シリーズも終了となりそうな気がします。だったら高校事変をもっと早いペースで出してほしい!

今週月曜日に1回戦目、そして本日2回戦目。どちらも一般発売で瞬殺...25周年記念のTwinsコンサート、チケット取れずに終了...。無念です。
金城武、劉青雲、古天樂(ルイス・クー)、梁家輝(トニー・リョン)、高圆圆主演、その他に任賢齊(リッチー・レン)、杜德偉、鮑起靜、姜珮瑤、衛詩雅(ミシェル・ワイ)など出演。麥浚龍(ジュノ・マック)監督作品です。
麥浚龍監督作品といえば『殭屍』。どちらも灰色を中心とした色合いの独特の絵になっています。
そして本作品は銅鑼灣での無差別殺人事件から始まり、その裏には表と裏の顔を使い分けるコングロマリット創業家が絡んでいる...という重い映画。主役の皆さんが最後はほぼいなくなるというなかなか衝撃的な終わり方をします。観てると気分が沈みますが、それこそ監督の思うつぼ、なのかもしれません。

最近突然第三子出産と海外移住の発表して驚きましたが、そのアイドルによる自伝。
読んでいて、自分の育った富山のことを思い出しました。あの頃も、目立ってかわいい子がちょっとややヤンキー的な存在だったり、彼氏をとっかえひっかえだったり...田舎あるあるなんだと思いました。
この著者の違うところは、結婚出産までしたのに、それでもアイドルとしてある程度知名度上げたところ、ですかね。まだ20代前半だと思うので、今後の活躍が楽しみです。
横浜流星主演、その他に吉岡里帆、森本慎太郎、山田杏奈、前田公輝、田島亮、遠藤雄弥、宮﨑優、森田甘路、西田尚美、山中崇、宇野祥平、駿河太郎、木野花、田中哲司、原日出子、松重豊、山田孝之等出演。藤井道人監督作品です。
原作読了済みだったのであらすじはわかっていましたが、映像化されるとなるほどーと思いながら楽しめました。
最後のあたりが原作とは違い、テレビドラマ版と似ているのかなと思いましたが、これはこれでいいのかもしれません。救いがあって。

AIやスパイモドキのイヤホンや超小型カメラを使いながら、人を操った犯罪小説。
なるほどそういうことか!と後半でわかってきますが、非常によく練られていて、さすがこの著者!と唸ってしまうほど、うまいストーリーです。
鄭嘉穎主演、その他に胡鴻鈞、劉心悠(アニー・リウ)、栢天男(アダム・パク)、陳欣妍(シェリー・チャン)、夏嫣、黃宗澤(ボスコ・ウォン)、黃百鳴(レイモンド・ウォン)、石修、盧海鵬など出演。吳家偉監督作品です。
『風暴』シリーズ第6弾で2025年公開。ICAC職員の大活躍を描く啓蒙映画(!)なのですが、回を重ねるごとにしょぼくなっているような...映画の尺なのに、テレビドラマみたいな絵なんですよね...。

安部、菅政権時の検察庁とのぶつかり合いについてまとめた本。
黒川弘務・元東京高検検事長の定年延長から、賭けマージャンによる辞任にはかなりびっくりした覚えがありますが、その裏で官邸と検察での駆け引きの歴史があったということを丹念に掘り起こしています。
本書を読んでみると、賭けマージャンで辞任は官邸も検察もメンツを保ったまま円満に辞職するために黒川氏自ら打った一芝居、な感じもします。