中国関連レポでは賛否両論ある著者による、中国の秘密結社についてまとめた本。
香港映画でもよく見かける陳惠敏が実はマフィアの頭だったというのは驚き。香港人ならみな知っている話のようです。
そして、なんといっても現在中国の最大の秘密結社といえば、中国共産党。あとがきにその理由もありますが、まさにこれが言いたくて書いた本なのでは?と思うくらいでした。
徒然に語っていきます。2007年9月から2009年3月まで香港科技大学(HKUST)へMBA留学。2009年4月以降香港に定住しました。
中国関連レポでは賛否両論ある著者による、中国の秘密結社についてまとめた本。
香港映画でもよく見かける陳惠敏が実はマフィアの頭だったというのは驚き。香港人ならみな知っている話のようです。
そして、なんといっても現在中国の最大の秘密結社といえば、中国共産党。あとがきにその理由もありますが、まさにこれが言いたくて書いた本なのでは?と思うくらいでした。
今日は以前一緒に在港日系SIで働いていた時の同僚2人と飲茶。2人のうち1人は僕と同様に転職していて、今の会社に10年勤務していたそうですが、なんと本社社長からの引き抜きで、日本本社への栄転。
ずっと香港にいる人だと思っていたのに、突然日本本帰国とのことでびっくりしましたが、現職のストレスから解放されたためか、すがすがしい笑顔で事の顛末を教えてくれました。香港であえなくなるのは少し寂しいですが、また僕の出張時に東京で会いましょう、と言ってお別れしてきました。
赵丽颖主演、その他に辛芷蕾、黄觉、董宝石等出演。赵德胤監督作品です。
大女優になった乔妍、そもそもは黑孩子で、田舎を出るときに姉のIDをもらって出てきたため、今になってそれを知る姉の夫からお金をせびられ...姉と妹の運命のいたずらを描いた本作品。
一人っ子政策が廃止されて10年ほどたつかと思いますが、未だ黑孩子が映画のテーマになりうるほど、根深い社会問題なのだなぁと思いました。

日本の貧困女子に関するレポを書き続けている著者による、コロナ禍初期に発刊された本書。
統計等で見る限り確かに政府の政策のために若年層、特に女性が割を食っているのは明らかで、その責を自己責任に求めるのは酷だという主張は説得力があるのです。
でも、本書に出てくるインタビュー、介護関係者のものを除くと、多くが「もうちょっと本人の自助努力でなんとかなったのでは...」と思わなくはないものばかりで、著者の主張と集めたインタビューの内容に齟齬があり、これは何かの間違いでは...と思ってしまいました。
鍾欣潼(ジリアン・チョン)、林栋甫、赵禹睿、陶慧敏、陈依莎、侯桐江、葛四、谢昀杉等出演。张弛監督作品です。
深圳でケーキ屋さんを出していたシンママ、癌と分かって長いこと帰っていなかった故郷に戻り、父と再会。もちろん最初はうまくいかないものの、孫娘がかすがいになってか、徐々に慣れてきたところで、父が娘(シンママ)の病気を知り...という悲しいストーリー。
田舎の人の温かさもよく出ている、良い映画でした。

本書の主人公では2作目とは知らず、こちらから読んでしまいました。
香港から台湾へ移住した元傭兵で私設ボディガードを営んでいる主人公が巻き込まれ、台北から沖縄へと移動しながら繰り広げられるスパイ戦。最後の最後までなにが「ブラックスワン」なのか分からず、わかってみればなるほどーと思わされる内容。面白い小説でした。
龍天翔、王陽明、夏靖庭 、高捷、王識賢、蔡振南、孫鵬、太保、陳萬號、喜翔、白吉勝、是元介等出演。姜瑞智・姚宏易共同監督作品です。
『角頭--大橋頭』の直接の後編。台湾の黒社会映画で、暴力シーンも多いのですが、人気シリーズのようで本作品で5作目。
終わり方も、また次作につながるような描き方。今年また公開されるのかもしれません。

日曜夜から今朝にかけて、社内研修の一環でマイアミへ。家族への負担を可能な限り減らすため、実質3日半滞在という強行軍でした。
香港からの直行便がないため、今回30年ぶりにLAXへ。そこで乗り換えてマイアミへ。米国入国も10年ぶりくらいなので、入国審査終わるまで結構緊張しました。
社内研修ではこれまでメールやチャットでやり取りしていた各国の同僚たちと初顔合わせができて、大変いい機会でした。とはいえ、片道20時間ほどかけて行くのは年に一回で十分だなぁとも思いました。
ほとんど研修会場にて過ごしたのでお金をあまり使わなかったものの、空港で食べたごはんが一食5,000円くらいするのはやっぱり物価の違いですねぇ。香港ドルで考えればそこまで物価高を感じないわけですが。
本書の完成を待たずに鬼籍に入られた堤清二氏、氏へのインタビューを中心に、西武王国、異母弟との確執等を描いた本書。
名義株問題で西武王国が崩壊した後、堤清二氏が堤家のものだと主張して裁判を起こしていたことは知りませんでした。事実上の長男として、愛憎ある父への思いからの行動だったようですが、人間とはかくも矛盾を抱えるものなのか、と色々考えさせられました。
梁詠琪(ジジ・リョン)、陳湛文主演、その他に凌文龍、梁雍婷(レイチェル・リョン)、朱栢康、周祇月、譚峻然、林諾、陳諾霆、單焯翹、楊偲泳(レンシ・ヨン)など出演。黃柏基監督作品です。
U-16のサッカーをテーマにしたスポコン映画。そこに挫折から立ち直る大人たちを絡めて、香港らしい仕上がりになっています。
