『真実の檻』読了

本著者の得意な、最後にどんでん返しがある重い推理小説。

本作品では母親の死後、実の父親が実は死刑囚でいつ執行されてもおかしくないことを知り、冤罪ではないかと走り回る大学生を狂言回しにして、日本の司法制度の問題点を照らしながら進んでいきます。

最後まで、どういう結末なのか想像しながら読み進めて、非常に面白い小説でした。

『極悪女王』観ました。

ゆりやんレトリィバァ、唐田えりか主演、その他に剛力彩芽、えびちゃん(マリーマリー)、隅田杏花、水野絵梨奈、根矢涼香、鎌滝恵利、安竜うらら、堀桃子、戸部沙也花、鴨志田媛夢、芋生悠、仙道敦子、野中隆光、西本まりん、宮崎吐夢、美知枝、清野茂樹、赤ペン瀧川、音尾琢真、黒田大輔、斎藤工、村上淳等出演。白石和彌・茂木克仁共同監督作品です。

極悪同盟ダンプ松本を中心にした1980年代の女子プロの世界を描いた本作品。ダンプ松本と長与千種が同期だったとは全く知らず。

当時母がプロレス好きだったので一緒によく見ていたので、当時の熱気がとてもうまく表現されていて、非常に面白いドラマでした。

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ようやく見つかった!

3月にお世話になった美容師さんは本当に4月に帰国...。

そろそろ髪また切らなくては...とGeminiに調べてもらって、行ったお店は中環にあり、オフィスから徒歩圏内。この美容師さんはしばらく香港で頑張りたいと仰っていたので、今年一年はこちらにお世話になりたいと思います!!

ちなみにこちら、カット中いただける飲み物にワインがあり、びっくり!朝からワイン飲みながら髪切られる方もいらっしゃるとのこと...すごい。さすが中環!僕はコークゼロにしておきました(笑)

『もっとさいはての中国』読了

『さいはての中国』の続編である本書では、親中国家の多いアフリカのレポや、カナダ、アメリカでの中国再発見の旅を繰り返しています。

清朝以前の中国の伝統、風習が色濃く残っているお話もあり、辺境の地で続く中華伝統とはこれいかに?!と思いながら読んでました。

9歳児の誕生日!

今日でまた一つ大人の階段を上った9歳児。

相変わらず甘えっ子なのが悩みですが...。反抗期が来るまであともう少し、甘えをうけいれるのもいいのかな...と思ったり。

これからも元気に健康にすくすく育ってくれればそれだけでうれしいです。

パク・ミニョン、ソン・ガン主演、その他にユン・バク、ユラ、キム・ミギョン、ムン・テユ、クォン・ヘヒョ、イ・ソンウク、ユン・サボン、チェ・ソウン、チャン・ソヨン、イ・ソンジュ、チョン・ペス、ユン・ソルなど出演。チャ・ヨンフン監督作品です。

パク・ミニョンとキム・ミギョンは『彼女の私生活』でも親子を演じてましたが、ここでも!人材不足ってことはないと思うんですけどね。

主人公の男女が時間をかけて相思相愛になり、そこから起こる色々なトラブルを乗り越えてハッピーエンド...っていうのが王道ロマコメだと思うんですが、本作では1話目から二人はベッドイン!?残りはカップルである二人を取り巻くトラブルを乗り越えていく、というところが、面白い!

そしてパク・ミニョンが年下相手にロマンスするというのもなかなか見どころかも。

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『ダイイング・アイ』読了

容疑者Xの献身』同様、僕が幼少期に通っていた浜町や森下あたりが舞台になっている推理小説。

とはいえ本作はもっとオカルトっぽい要素も強いですが、とにかく飽きさせない展開で、最後まで一気に読んでしまいました。さすが東野圭吾作品!

『雙囍』観ました。

劉冠廷、余香凝(ジェニファー・ユー)主演、その他に楊貴媚、田啟文、庹宗華、9m88、蔡凡熙、洪群鈞、晏柔中、劉品言 (エスター・リウ)、吉岡里帆等出演。許承傑監督作品です。

圓山大飯店を舞台にして、台湾人男性と香港人女性の結婚式をめぐるドタバタコメディ。台湾と香港、中華圏で同じようなしきたりかと思いきや、細かいところが結構違ったりして、その文化の衝突っぷりも本作品の見どころ。最後はほろりとさせられハッピーエンド。

主人公たちをサポートし続けるウェディングプランナーの小芮役、ずっと見たことある顔だなぁと思いながら映画観終わったのですが、スタッフロールみてそれが9m88と知りびっくり!舒淇監督の『女孩』で大変な役柄の母親を演じていた女優さん。陰と陽でこれだけ表情もちがうのか、と思いました。

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『「普通の家族」にさようなら』読了

いつの間にか未婚のまま2児の母になっていた著者。超エリートのわりに自己肯定感が低くて、面白いキャラだなと思って時々彼女の本を読むわけですが。

本書ではハーバードロースクール時代に行った不妊治療に関する論考にも触れていて、アメリカではそんなに進んでいるのか!と思う内容あり。

僕も「普通の家族」ではなかったので、著者の考えに一部共感。家族の数だけ「普通の家族」がある、くらいに思うのがいいのかも。

それにしても本書を出した数年後に未婚のまま母になるとは、留学時代の経験も糧としているのだなぁと思った次第。

『夜王』観ました。

黃子華、鄭秀文(サミー・チェン)主演、その他に王丹妮(ルイーザ・ワン)、廖子妤(フィッシュ・リゥ)、楊偉倫、盧鎮業、楊偲泳(レンシ・ヨン)、譚旻萱、李芯駖、黎紀君、謝君豪、董瑋等出演。吳煒倫監督作品です。

尖東にある夜総會(香港版キャバクラ)を舞台にした本作品。2026年の賀歲片として大ヒット。監督、主演はじめ多数の3年前の大ヒット映画『毒舌大狀』にも出ており、テーマは真逆とも言えるほど違いますが、役者さんたちがとてもいい演技をしていました。

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