『ラプラスの魔女』読了

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今年は日本の小説界の巨匠たちが次々に鬼籍に...東野圭吾さんは本屋さんのビジネスのため、電子書籍化に消極的な小説家の一人で、日本出張時に紙の本を買ってきました。

本書のタイトル、40年ほど前にPC-8801FHでやったことがあるゲームと同じだよなぁ、なんか関連あるのかなぁと思ったのですが関連はなく、「ラプラスの悪魔」という物理学・哲学の概念があるようでそちらがタイトルの由来とのこと。

ラプラスの悪魔のような予知能力を持ってしまった若者たちを軸に描いた犯罪推理小説。ぐいぐい引き込まれながらあっという間に読み終えてしまいました。このあと2作品関連作品がある(これ以上はもう出ない...)ので、それらも一緒に買ってきていたので読んでいこうと思います。

義母の葬儀

身内の話なので詳細はさけますが、先月末に義母が亡くなり、葬儀場の空き等の関係から、本日葬式をあげてきました。

香港式の葬儀に出るのは初めてでしたが、大ヒット作『破·地獄』で出てくるように、道士様が火の舞をしてくださり、映画と同じだーと思いました。

同窓生の門出をHHで

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香港科技大学MBAに入学してから今年で丸10年という同窓生。色々お考えの結果、一度日本に戻るとのことで、今日は送別会Happy Hour。同窓生が僕以外にも2人声かけてくれて、4人で今後のお話を聞いてきました。

話を聞いていると香港での非中国語話者のジョブマーケットは年々厳しくなっているようで、明日は我が身...。

日本に戻った後のキャリアもしっかり見据えての決断で、新天地でのご活躍を祈念しつつ、お別れしてきました。

『衝鋒:火拼』観ました。

方中信(アレックス・フォン)主演、その他に呂良偉、安志杰(アンディ・オン)、張繼聰(ルイス・チョン)、陳家樂(カルロス・チャン)、陳國邦、張文傑、馬思惠、吳浩康、沈震軒、錢嘉樂等出演。吳家偉監督作品です。

尖油旺地域を舞台にしたクライムサスペンス映画。ストーリーは正直陳腐ですが、久々に安志杰のアクションが観られるのでそのあたりだけ面白く観れました。

パリ・ロンドン旅行2026総括

生まれて初めての海外旅行、RCCNな友人もりもりの留学先ケンブリッジ及びロンドンに行くという英国旅行をしたのが丁度30年前の1996年10月9日から16日。

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もりもりに会いに行くという目的がなければ、一生海外旅行には縁が無い人生を送っていた可能性もあったのですが、この旅行で海外の文化にハマり、今に至るわけです。

ロンドンにはその後1998年、2015年とかなり間を開けながら訪問。パリも1998年に初めて訪れた後、2002年、2019年と間が空いていました。その昔の記憶と比べたりした、総括です。

パリ編
  • どこでも英語が通じた
  • 食べ物がとにかくおいしい
  • 物価は香港とあまり変わらない感じ
  • メトロでエスカレーターやエレベーターがほとんどない...
  • 多くの美術館で18歳未満は無料なのが芸術の国の心意気を感じた
  • メトロの電車の多く、駅構内も古くて、メンテが行き届いていない?
  • トイレ、特に大のための個室がことごとく有料でコインが必要なのには参った
  • カフェオレ(ラテ)がとにかくおいしい。違いは何なのか気になる(ミルク?)
  • 1998年も空港職員デモで1日延泊させられたけど、今回もデモでルーブル美術館入れず、残念
  • 街中フォトジェニックな場所が多くついつい写真を撮るけど見直してみると構図がイマイチだった(のでSNSに上げにくい)
  • 高いところから眺めてもわかる通り、古い町並みがしっかり残っているけど、反面新しく高い建物が中心部にはほとんど見受けられず。人口は昔より増えているわけで、どうなっているのか?
  • グラフィティが多く、列車にも描かれていたけど、「アート」と呼べるレベルのものは少なくただの落書きが多い。デモもそうだけど、自由と引き換えに失っているものも少なくないなと思った
ロンドン編
  • 雨がち
  • 物価高!
  • 地下鉄バリアフリーなところが多くて助かる
  • ロンドンの地下鉄も古い車両が多くて、刷新しないのが不思議
  • 昔の建物も多く残りつつ、パリよりもたくさん再開発して高層ビルも増えている
  • ガラガラなのに二階建てバスがたくさん走っていて、ちゃんと利益出てるのか心配
  • ロゼッタストーン、1996年当時むき出しで展示されていて触る人もいたのに、今はさすがにそれは不可
  • パリ程地元料理の多様性はないものの、どこで食べてもそこそこおいしかった(スコーンは特に美味しい!)
  • パリ以上にスマホ・財布のスリ・ひったくりが増えてるから気をつけろとさんざんいろんな人に言われたけど、幸運なことに盗られなかった

パリ・ロンドン旅行2026九日目

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つい先週パリに着いたばかりで、ようやく時差ボケが収まりつつあるのに、本日が今回の旅行最終日になりました。あっという間!

ロンドン最終日はピーカン晴れ。強風のため体感温度は低いですが、それでも傘を差さずに青空の元歩けるのは気分がいいです。そして今日真夜中に丁度サマータイム終了していたようです。iPhoneみたら時刻は既に自動調整されていました。

ホテルの朝食を食べた後、チェックアウトを済ませて、バスに乗ってトラガルファー広場へ移動。本日は近衛兵交替を観に来たのです。朝10時前だったためか、まだトラガルファー広場前は観光客も少なく、記念撮影してから、バッキンガム宮殿方面へ。

りすや鴨(?)がたむろってる広場を抜けたあと、11時から始まった近衛兵交替を見学。僕らは馬のお尻を見続ける位置に陣取ってしまいましたが、まぁいい経験です。1998年に観たときも寒かったようです。

交替を観た後、バッキンガム宮殿へ。ここはたくさんの観光客が。毎日外が騒々しい中生活する国王のお気持ちは...などと考えてしまいました。

そろそろお昼時。今日こそハイティーを!ということで、徒歩でフォートナム&メイソンへ。15分くらいかかりましたが、おなかをすかせた子供たちをなだめすかせながら到着。

4階にあるアフタヌーンティーショップ、予約無しで行ってみたら、席を用意いただけたので、ちょっとお高いけどこちらでお昼ご飯兼ねてアフタヌーンティーを家族で楽しみました。Flat Ironの時みたく、後ろのテーブルが日本人3名様で、それを除くとこちらの上流階級の方々?というくらい、しっかりした服を着ていて、子供たちもおとなしくハイティーを楽しんでいて、さすがロンドン!と思ってしまいました。

ちなみにここでは4人分のハイティーセットで330ポンドほど(子供分もお子様ハイティーをオーダーしないと入れないため)。最初はお高いなぁと思ったけど、実はお茶も食べ物もお代わり自由なのです。たっぷりお代わりさせていただき、元は取ったかもしれません。食べ過ぎたけど。

食べ終わった後はピカデリーサーカス駅へ。ここも観光名所ですが、今回は写真だけ。

メトロで移動して、昨日親戚からおススメされていたスカイガーデンへ。予約無しだと少し並びますが、無料で上まで上がれます。相変わらず風が強かったので外のバルコニーは閉鎖されてたけど、ロンドン市内を一望できる素敵なロケーション。上層階内部テラスにはカフェバーがあるので、僕はラテを飲みながら少し休憩したり、写真を撮ったりして過ごしました。

ロンドン市内を一望した後はレドンホール・マーケットを冷かして、バンク駅方面へ。この辺り既視感あるなーと思ったら、2015年9月、前々職のトレーニングの時に泊まったエリアでした。当時の相方(今の妻)の写真あるかも、と思ってiPhoneの写真をチェックしたら、ちゃんとありました。懐かしい!あれから11年、子供2人増えて戻ってきたのに感動です。

バスでホテルへ戻って、荷物の整理。そしてUberを呼んで空港に向かいました。当初は時間がたっぷりあるのでメトロで一本で行ける、と妻とも話をしていたのですが、以前の記憶で乗った電車がヒースロー空港に行かないということがあったので、タクシーもしくはUberで行こうと提案。

Uberで空港へ向かう道中、劇場街、ハロッズ、ロンドン自然史博物館など、偶然ですが今回観光したエリアを通っていったため、最終日の最後に良い締めくくりとなりました。

ヒースロー空港、今年で開港80周年だとか。なんか開館40周年とか、区切りがいいタイミングでこちらに旅行に来たみたいです。

空港ではすんなりチェックイン及び出国審査を終え、子供たちに公文の宿題をやらせていたら、搭乗時間が迫っていることに気が付かず、最後は走ってゲート前に。搭乗前に子供たちの歯磨きをさせる時間位はあったのでよかったです。これで九日間のパリ・ロンドン旅行は終了。

次の家族旅行が2026年最後、年末の予定です。旅行先でのアクティビティを考えなくちゃ!

パリ・ロンドン旅行2026八日目

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土曜日の今日は朝から大英博物館へ!ホテルから徒歩圏内だけど今日も雨模様でいかにもロンドンの天気でした。

次の予定があったので小一時間ほどでミイラやロゼッタストーンだけ見て回りました。9歳児がミイラや骨の展示に本気でおびえている一方、5歳児はにこにこ写真撮っていて、兄弟でも対照的...。

思えば初めてロンドン来たのが僕の初海外旅行の1996年10月で、その時大英博物館も訪問済み。その時に比べると改装されていて綺麗になってました。ロゼッタストーンの展示も昔よりもゴージャスになっていたような気がします。

お昼は妻の親戚とおしゃべりランチ。大英博物館すぐ近くのGiotto Ristorante Italianoにて。妻と親戚は広東語でずっと話をし、子供たちはあちらの子とゲームで遊んだりしていて、1年ぶりの再会を楽しんでました。

その後みんなでトッテナム・コート・ロード駅から地下鉄乗って、バタシー発電所跡へ。前々から妻から行くよと言われていて、発電所で子供向け科学講座でもあるのかなー位に思っていたのですが、この火力発電所を大改装して新しいショッピングモールになっていました(だから来た)。週末だからか、たくさんの人出。結構広いのであちこち歩き回りつつ、親戚も途中で帰宅。またあまりの寒さにユニクロで少し追加の洋服のお買い物。

子供たちがApple Storeで遊びたいというので、妻にショッピングに行ってもらい、3人でApple Storeへ。パリではまだ触れなかったiPhone Duoがあったので、少し触ってみましたが、なかなかいいものの新フォームの第一世代に手を出すほど僕自身革新派でもなく。次の世代が出たら考えます。

その後地下鉄でトッテナム・コート・ロード駅へ戻り、近辺のハイティー楽しめそうなレストランへ行くも、本日満席...。雨の中ホテル近くまで戻る途中にあった、別のホテルNYX Hotel内のレストランにて、フュージョン料理っぽいもので夕飯を済ませて、ホテルに戻りました。雨と寒さで子供たちが風邪をひかないかが心配な一日でした。

パリ・ロンドン旅行2026七日目

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今日も早朝から元気な子供たちですが、今日はまたあいにくの雨。

ホテルで朝食を食べた後、午前中はロンドン自然史博物館へ行くことにしました。

地下鉄で移動しましたが、到着したとたん係員の誘導でかなり並んでいることがわかります。平日で雨なのに結構外に並んでます。僕もここは初めて訪れる博物館。哺乳類はもちろん、恐竜や海洋生物についても色々展示があり、興味深かったです。

博物館内部にハイティーが楽しめるレストランがあったのですが、パトロンもしくはメンバー以外お断りとのこと...雨も降っているので外を出歩くのは諦め、博物館内の一般向けレストランにてバーガーやピザ、パスタを楽しみました。

午後はお隣の科学博物館へ。こちらの行列は短かったのですぐに中に入れました。人体や科学について遊びながら学べる場所。科学体験できるエリアが追加費用が必要でしたが、夕方はそちらでたっぷり遊んでもらいました。

夕方、バスでナイツブリッジへ移動。ハロッズ百貨店へ行って、お昼に食べられなかったスコーンを食べるためにコーヒーバーへ。当初4人で並んで食す予定でしたが、結構並んでいたこともあり、僕だけ席取って家族に一口ずつ分けて食べてもらいました。スコーンもコーヒーもおいしかった!

地下のお土産物コーナーで紅茶などを物色した後、同じフロアに合ったレストランへ。フィッシュ&チップス等食べて、本日のお食事終了。

帰りは地下鉄でホテルまで戻りました。

パリ・ロンドン旅行2026六日目

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ロンドンのホテルでは朝食込の予約だったので、朝はホテルで朝食をたっぷりいただいてから、出発。

今日の最初の行先はグリニッジ天文台。バスに乗って小一時間。二階建てバスでガラガラだったので2階一番前の特等席でグリニッジまでの道を楽しみました。

到着後、国立海事博物館に立ち寄ったら、子供向けの公園が併設されていたので、そこで小一時間程子供たちに遊んでもらいました。それから徒歩5分くらい公園の中を歩いて、天文台へ。僕は28年前の卒業旅行で来て以来。

天文台の入場券は結構なお値段でしたが、めったにない機会なので家族全員で入ります。標準時の研究に関する展示が多かったのですが、最後の方に時計の歴史があり、GPSを使った時計の例としてiPhone 3が展示されていて懐かしく思ったり。これは1998年に来た時はなかったです(当たり前)。

たっぷり展示を楽しみ、子午線跨いで写真を撮ったりした後は、グリニッジ公園出たところにあったThe Greenwich Tavernでランチ。料理やお皿が出てくるのにかなり時間がかかりましたが、フィッシュ&チップはおいしかったです。

ランチの後はグリニッジマーケットを散策。ここでもチュロスを食べてみたり。アツアツでおいしかったです。

1998年の時と同様、ここから船でウエストミンスターへ行くことに。Uber Boatに乗るつもりが、普通の遊覧船だったようですが、結果的にはテムズ川周りのロンドン名所を船長の案内付きで回れたのでよかったです。2階部分がるーぐトップになっていて、風が強くて寒かったものの、船上からロンドンブリッジやロンドン橋、ロンドン・アイ等名所をすぐそばで見ることができました。

ウエストミンスターにて下船後、ビッグベン真横のため、ここでも少し記念写真を撮ってから、地下鉄へ。

ボンドストリートまで地下鉄で移動し、オックスフォード通り沿いにあるセルフリッジ百貨店へ。ここでお土産物含め色々見て回りました。

夕飯は百貨店内のイタリアンでピザを頂きました。その後、バスでホテルへ戻って本日終了。

パリ・ロンドン旅行2026五日目

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パリとは本日でお別れ。ということもあり、今日はホテル併設のレストランで朝食を食べることにした。子供たちは無料。

まだメトロで買ったカルテの中に1回分の切符が残っていることもあり、朝メトロでパリ北駅へ。パリのメトロは殆どエレベータやエスカレーターがなくてバリアだらけ...。重いスーツケース2個持って上り下りしまくりました。

余裕を持ってパリ北駅に着いたつもりだけど、出入国審査などしていたらそれほど余裕もなく。ラテを買い込んでいざユーロスターでロンドンへ。

乗っている間はあまりやることもないので、子供たちには公文の宿題をやらせつつ、自分はお仕事。2時間ほどの乗車時間でした。乗っている間に英国時間に変更。

セント・パンクラス国際駅到着後は、パリ北駅にて英国側の入国審査完了済なのでそのまま地下鉄キングス・クロス駅へ向かえます。英国の地下鉄はクレジットカードタッチ決済可能なため、Apple Pay利用してホルボーン駅まで。ちなみに子供は無料。そしてロンドンの地下鉄はエスカレーター完備でありがたい!

ホルボーン駅から徒歩7分くらいのホテルに到着。チェックインにはまだ早いため、荷物を置いてランチに出かけます。妻が事前に予約をしてくれたFlat Iron Tottenham Court Roadへ。15分くらい、散歩がてら歩いていきました。途中ハリーポッターのお芝居をやっている劇場があったりして、劇場街でした。

このレストランの周りは楽器街でもあるようで、沢山のギターが!立ち寄りたかったものの、買って持って帰ることはないので今回は見送り。

有名店で名前だけは知っていましたが、ナイフの形がユニーク。お肉はどれもシンプルでおいしかったです。後ろの席にも子連れ日本人グループがいらっしゃいました。

最後にアイスクリームを一人1つずつもらえるのですが、今日は小雨が降り10度以下の気温...僕は遠慮し、家族3人が頂いていました。

アイスクリーム食べたこともあり寒くて近くの本屋さんFoylesへ避難。ここで子供たちに本を買ったりした後、コヴェントガーデンへ。

マーケットをぶらついたりしているうちにチェックインの時間になっていたので、Waldorf Astoria前のバス停からバスででホテルへ戻って一休み。

今日の夕飯もUberでオーダーし、部屋でちょっと早めに食べました。というのも今日の19時から家族でミュージカルを観るから!

夕飯後、また徒歩で劇場街へ。今夜観るのは『Matilda』です。名前しか知らなかったのですが、子役が主役のミュージカルでした。

観に来ていたのも多くは子連れの家族が多く、うちの子たち含めて楽しく観ていました。ただ、さすがに2幕目後半から子供たちはうとうと...終わったころには5歳児はお休み。背負って歩いて帰るのは大変なので、ブラックキャブ捕まえて今日はタクシーで戻りました。