実際の連続殺人事件をモチーフに、女性殺人犯とそれを記事にしようとする女性記者との奇妙な関係や、そこに巻き込まれていく周りの人たちを描いた本書。
食べ物の描写がとても素晴らしく、読んでいるとバターを使ったおいしい料理が無性に食べたくなります。そこを除いても、人々の関係性の動きが丁寧に描かれていて非常に面白かったです。
徒然に語っていきます。2007年9月から2009年3月まで香港科技大学(HKUST)へMBA留学。2009年4月以降香港に定住しました。
実際の連続殺人事件をモチーフに、女性殺人犯とそれを記事にしようとする女性記者との奇妙な関係や、そこに巻き込まれていく周りの人たちを描いた本書。
食べ物の描写がとても素晴らしく、読んでいるとバターを使ったおいしい料理が無性に食べたくなります。そこを除いても、人々の関係性の動きが丁寧に描かれていて非常に面白かったです。
理名、夕莉、美怜、凪都、朱李等出演。酒井和男監督作品です。
映画館の前で観た宣伝ビデオで、ギター等が3Dモデルで描かれていて妙にリアリティがあったので、思わず観てしまいました。
これ観てて、バンドの名前がいかに適当にその時のノリでつけられるか、ということを、自分の実体験含め思い出しました(笑)
ガールズバンドの面々の挫折と友情の物語で元々は人気テレビシリーズを映画用に編集したものだそうで。面白かったので今後公開される後編も観にいこうと思います。

元FT編集長が書いた孫正義に関する著書。元は英語の原書を、日本語訳で読むという面白い体験です。
孫正義について書かれた本はたくさん出ているし1990年代から僕もたくさん読んできました。それらの内容を踏まえた個所も多く、よく調べているなと思いましたが、これまで読んだ本では出てこないような話も多数あり、英語で海外のソフトバンクとの取引があった関係者に当たったからこそ出てきた話かなと思います。
また2010年代以降孫正義は実業家の顔よりもハイテク投資家の顔が前面に出てきていますが、そのあたりもこれまでは断片的にニュースの情報でしか理解していなかった部分を纏めて理解できて、非常に勉強になりました。
古天樂(ルイス・クー)、林峯(レイモンド・ラム)主演、その他に宣萱(ジェシカ・シュアン)、郭羨妮、滕麗名、苗橋偉、白百何、朱鑑然、鄭雪兒、歐瑞偉、洪天照(ティミー・ハン)、張繼聰(ルイス・チョン)、廖子妤(フィッシュ・リゥ)、吳樾、廖啟智、鄧一君等出演。洪金寶(サモ・ハン)アクション監督、吳炫輝・黎震龍共同監督作品です。
映画の宣伝ポスターに廖啟智の顔があって、AIで再現!?と思って観にいってみましたが、実際には本作品も遺作の一つで、結構前に撮り終わっていたようです。こんな理由で観にいったので、まさか本作が25年ほど前に放映されたTVBのテレビシリーズの続編、後日譚だったとは全く知らず。本作品中も当時の映像が過去の出来事として何度も挿入されていました。
古天樂が立ち上げた営農事務所に林峯、宣萱が所属していてよく広告でも抱き合わせで(?)共演していましたが、このドラマの共演がきっかけのご縁だったとは。そして当時はデビューしたばかりの林峯がまだまだ若々しい姿でTVBドラマ映像に映っていて、当時のドラマ観ていた香港人にはたまらないのだろうなと思いながら観ました。
また本作品は洪金寶一家が終結した作品とのことで、息子3人兄弟も出演したり裏方やっているというのも、見逃せないポイント!

都内で起きる連続殺人事件解決までの道筋を、東日本大震災後の被災者とネット人格という現代的なテーマを下敷きに描かれる本書。
著者はこれまでも東日本大震災をモチーフに推理小説を発表してきましたが、本書はその集大成的な内容。読みごたえがあり、また最後まで犯人が分かりにくく、面白かったです。
今日はHKU Part-Time MBAに通っている日本人の方から、会社でHH開催するのでよかったらどうですか?と言われていそいそと出かけてみました。
いった先はAIA Central内のオフィス。日系SI勤務時代のお客様がここのオフィスで、当時はよく通っていましたが、最後にオフィス棟に入ったのは2015年くらいだから、10年近く前!
HH来ていたのは日本人は少数。お話していた日本語ができる日本生まれ香港育ちの中国人の方に、親目線でどうやって香港で日本語を習得したのか根掘り葉掘り聞いてしまいました。
小一時間ほどで抜けた後その方のLinkedInを見て、前職時代のパートナー企業の方と分かり、お仕事の話もすれば良かったと反省。
郭富城(アーロン・クォック)、吳鎮宇(フランシス・ン)主演、その他に任達華(サイモン・ヤム)、方中信(アレックス・フォン)、湯怡(キャシー・ユェン)、周勵淇(ニキ・チョウ)、李靖筠、陳國邦、姜大衞、駱應鈞、鮑起靜、方平、邱頌偉、張文傑、陳湛文、黎峻、耿長軍、千雪等出演。麥兆輝(アラン・マック)監督作品です。
香港の慈善団体を舞台にした収賄疑惑、自殺したCFOと正義感の強い弁護士を交互に見せながら展開していくお話で、なかなか面白いストーリーでした。
最期の方で女優をしている香港科技大学MBA同窓生の顔がばーんと抜かれたのでびっくりしましたが。あらこちらにも出演していたのね!と。

本書はグレッグ・ケリー被告へのインタビューを中心に、ゴーン事件をまとめ上げたもので、他のゴーン事件本とはちょっと趣が違います。
自身の裁判への影響もあるでしょうから言葉を選んでのインタビューだったと思いますが、それでもゴーン氏と共謀していたという感じは見受けられず、彼自身の裁判も一審、高裁ともに検察側の上げたポイントはほぼ棄却だったようです。ゴーン氏に巻き込まれた不幸な取締役だった、ということなのでしょう。
成龍(ジャッキー・チェン)、洪金寶(サモ・ハン)、元彪(ユン・ピョウ)主演、その他に黃曼凝、太保、火星、關海山、劉克宣、狄威、王偉、李海生、韓義生、羅浩楷、杜少明など出演。成龍監督作品です。
1983年末に香港で上映、日本では1984年上映。映画館で観たのが初回なので、それから40年以上経っていることになります。丁度本作品の前までが清朝時代を舞台にした〇〇拳シリーズで、本作品の後から『警察故事』シリーズと舞台が現代に移り、カンフー映画からアクション映画へ変わっていく端境期でもあります。
20世紀初頭の香港警察を舞台にした本作品は、直接的なつながりは全くないものの『警察故事』の流れともいえるかもしれません。
久しぶりに観て、本作品に若かりし頃の太保が出ていたことに初めて気が付きました。最近よく台湾映画に黒社会の親分役で出てますが、成龍組だったんですねぇ。
それにしても成龍さんはもちろん、洪金寶も若い!

さて、毎年恒例のこのシリーズ。今年の結果はというと、以下の通り。
映画は59本。昨年の38本から大幅に増えました。。出張含め機内にいることが多かったからだと思います。
読書は88冊。昨年108冊だったのでこちらは減りました。新しい職場、新しい自宅で、本を読む通勤時間が減ったのが一つ理由かなと。
2026年の展望として、仕事面では先日書いたように日本とインド担当から今年はさらに韓国も加わり、日本だけに依存しない生き方が出来るようにこのチャンスを活かそうと思います。
育児に関してはこれまで通り、最優先。今年の夏休みもまた2週間以上日本の学校体験させたり、徐々に長距離便にも慣れてきたので欧米も視野に家族旅行も考えていきたいです。