「神」Part2

続いて、「ループ」で出てくる「神」の概念。これは人間の進化には何者かの介入があったのではないか、というもの。この「何者」が「神」なわけです。

なぜか。それは人間の進化にはダーウィンの進化論でも説明の付かない「ミッシング・リング」といわれる部分があります。それは、類人猿からどのような過程を経て人間になったのか、という部分。これは未だにはっきりとは説明されていません。

ここに、「神」による介入があったのではないか、ということなんです。これがPart1の旧約聖書の記述につながる。人間は、作為的に進化「させられた」のではないか、と僕は思っているのです。

ここでまた疑問が出るわけです。つまり仮に人間が「神」によって進化させられたのなら、その「神」はどのように進化して、その存在になり得たのか、が説明が付かなくなる。というか堂々巡りになるわけです。これについてはまだ答えが考えつかない。結局自然に進化したのでしょうか...。