『ザ・ホワイトハウス セカンド・シーズン』鑑賞完了

Amazon.co.jp:ザ・ホワイトハウス セカンド・シーズン コレクターズ・ボックス: DVD

書くの忘れていましたが、先月時点で観終わっていました。これまたマイミクのひろえもんが特典ディスクの翻訳に関わっているらしいです。

セカンド・シーズンでは前シーズン以上にBartlet大統領にスポットが当たり、強き父たる大統領と、実際には大いに悩み、迷う、個人としてのJed Bartletの2面性を上手く描いています。特に最終話は秀逸。次のシーズンも期待できそう。と思っていたら、7月には発売になるとのこと!日本発売が遅いドラマだった割には続々発売、といった感じ。

しかしファースト・シーズンの特典ディスクによると、もともとJed Bartlet演ずるMartin Sheenは、契約上では2,3話に1度登場する契約だったとか。それが視聴者の反応を見て、主役級に躍り出たというのだからオドロキ。

USでは今年のシーズン7で打ち切りとのことだけど、まぁアメリカ大統領の任期は2期8年までだから、そのくらいまでかなと思っていました。7年続いただけでもスゴイでしょう。