こないだ梅田の映画館で予告編を見たんだけど、挿入歌はしっかりあの名曲『タッチ』をリメイクなんですね。歌っているのはユンナという、韓国人!なんと日本語も上手い。原曲より若干スローですが、雰囲気そのまま。懐かしい。ソラでも歌えちゃうくらい好きなアニソン。ちゃんと映画でも使ってくれて嬉しいです。
しかしYUKIの曲は合わないな〜。YUKIは好きなんだけどね、『タッチ』の世界観には合わない。ユンナだけで良かったのに。
そしてなんと言っても長澤まさみ。個人的にはこれも合わない…。『黄泉がえり』でも『世界の中心で、愛をさけぶ』でも、心の強い女の子を演じていたためそういうイメージがあって。南ちゃんは結構優柔不断でしょう。ちょっとミスマッチ感があるんだよね。
なので、紹介はすれども、映画館で観ることはないでしょう…。DVDになったら借りる予定。
いわ
長澤まさみは「優しい時間」のイメージが強かったんだけど、そうじゃないのか…
南ちゃんはちょっと天然っぽい感じのほうが似合うと思う。
こーじ
>いわさん
「優しい時間」は観てなかったのでイメージが分からないんです。どんな役柄だったのでしょう?
天然っぽい、というと…誰だろう?相武紗季?