今日はエイプリルフール、兼、筆者20代最後の日となったわけですが(爆)、ジャカルタではいろんな事が起こっています。すべて実話です。
1.筆者、胃痛でダウン
朝5時頃に目が覚める。胃が痛い。とにかく痛い。別に前の日に飲み過ぎたわけでも、悪い物を食べたわけでもないのだが(昼食に怪しげな川魚を食べたのが悪かったという話もあるが ^^;)、とにかく2〜3時間苦しむ。太田胃散を飲んで少し痛みが和らいだところで、会社に連絡をして休みをもらって病院へ。
病院に着く頃には痛みはかなり収まっていました。診察してもらったところ「胃酸過多の可能性」とのこと。胃薬をもらいました。昼食を食べてから客先へ。午後は普通に働くことが出来ました。一安心です。
2.交通事故
客先での作業を終えて、夕方オフィスに戻りました。役員が奥さんとなにやら電話で話をしています。家庭車が当て逃げをされてサイドミラーが取れてしまったとのこと。保険で処理できるとはいえ、あんまり気分の良い物ではありませんよね。
ジャカルタではこの程度の事故はよくあること。人身事故ではなかっただけ良かったなと思いましたが。
3.爆弾騒ぎ
うちのお客さんも多数入っているジャカルタ市内の某ビルで、先月から数えて3度目の爆弾騒ぎ。丁度うちの社長がお客さんのオフィスに行ったところ、ビル自体が出入り禁止になっていたとか。いたずら電話?が原因とのことですが、ほんと、迷惑な話です。
おかげさまで、そんなジャカルタで、今日も元気に過ごしています。
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