ひとつ前の落書で、ちょっと分かりにくいところがありますね。寝る前の妙な勢いをもってして書き上げてしまったので・・・。
補足しますと以下のとおり。記憶を元に書いてるので一部正確ではない表現があるかもしれませんが、大筋はこういうことだったと自分なりに解釈しています。
> 恋人と別れることがなぜ辛いのか?
> その人を失うことはもちろん辛い。
> そして、その人を媒介にして存在していた人々、物、思い出を失うことも辛い。
> それだけではない。
> そこに「決して語られることの無い空白の時間が生まれることが辛いのである」
筆者がこんなことを語っても(しかも鴻上氏のを受け売りで語っても ^^;)どうしようもないのは分かってますが一応補足ってことで。言葉の魔術師、ですね。まさに。
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