最近「漢字検定」が人気らしいです。個人が受ける場合もありますが、会社で奨励している場合も結構あるんだとか。TOEICとかの受験補助は良く聞きますが、確かに日本語の勉強の補助をしたほうがより効果的かも、とも思います。
筆者も重度のワープロ病で「漢字は読めても書けない」という症状に悩まされています。かれこれ10年ほどワープロのお世話になってるもんな。まぁこの期に及んでは諦めの境地という話もあります。漢字が出てこなければ携帯で変換して見れば良いし、みたいな(爆)。
時には読むのすら難しい漢字もあったりして。トカゲって「蜥蜴」と書くんですね、分からなかったです。カゲロウかなと思ったら「蜻蛉」で、コウモリかなと思ったけど「蝙蝠」で(やっぱオレってアホかも ^^;)。何て読むのか分からなかったのでテキストをそのままコピーして検索エンジンで検索してみました(笑)。ここでもITの恩恵にあずかってしまいましたとさ。
まぁ教科書にも辞書にも載らない漢字の読み方ってのもありますしねぇ。
「人生」と書いて「たび」→人生の空から
「宇宙」と書いて「ゆめ」→宇宙の架け橋
「地球」と書いて「てら」→地球へ・・・
「別涙」と書いて「わかれ」→別涙
失礼いたしました♪
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