【205】恋愛能力指数テスト、とやら

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この手のウェブサイトを見ると「またかー」感が否めないのではあるが、まぁ深く考えずに楽しんでみようかなということで(笑)やってみました。しも殿あざらし殿のご紹介に感謝。

> 【診断結果】
> No.14 あなたのタイプ: 何とかなるさタイプ / 相性のいいタイプ: 二人の世界タイプ
> (※注、A〜Eの複数のLQ値が同じである場合、タイプ分析が曖昧になる可能性があります。)

> LQ要素(標準:100)  
> A:自己愛情認知力 123
> B:恋愛感情制御力 129
> C:恋愛前向き楽観力 157
> D:恋人共感力 95
> E:恋愛関係維持力 88
> 平均LQ 118
> あなたは人並み以上の恋愛能力を持っています。

とのことである。よかった、よかった・・・(!?)。

> 【概略】
> A:自己愛情認知力
> 自分の恋愛感情を客観的に捉える能力。これが低いと自分の恋愛感情に無頓着になり周りに流されやすくなる。
> B:恋愛感情制御力
> 恋愛に関する欲求や不安を把握し、制御する忍耐力。これが低いと感情的になりやすい。

このあたりは、まぁ、こんなもんでしょうかね。

> C:恋愛前向き楽観力
> 恋愛のいい面を見つけ、楽しむ能力。これが低いのは自分に自信がないか過去に恋愛で傷ついた経験から抜け出せない人が多い。生まれついた部分が大きいので伸ばすのは比較的困難。

最大値が出たのはこの項目。個人的には一番自信が無かった項目ではあるのだが(爆)。何だかんだ言っても自分の中で過去は昇華している(あるいは、昇華しやすい性格である)のかもしれないですね。ま、いずれにしろ、喜ばしいことです、はい。

> D:恋人共感力
>相手の感情をくみ取り、共感して優しく接する能力。これが低いと相手の気持ちに無関心になる。生まれついた部分が大きいので伸ばすのは比較的困難。
> E:恋愛関係維持力
> 恋愛の継続と発展を意識し、関係を深めていく能力。これが低いと恋愛関係の継続に興味が薄くなる。経験を積むことにより伸ばすことが比較的容易。

この2項目が平均値以下でした。D:恋人共感力ってのは、欠けているなぁと自覚する時もあります。筆者は相手に独立心を必要以上に求めてしまうところがあるかも。E:恋愛関係維持力については素直に反省しなきゃ・・・。恋愛の継続に興味が薄いわけではないと思うのですが、過去の事例(爆)からして、何となく当たっているような気がしてしまいます。

個人的には、Dについては家庭環境などの外的要因が大きく影響していると思います。あざらし殿もおっしゃるとおり、先天的、という表現は正確ではないような。ただ、いずれにしろ後から伸ばすことが難しいというのは当たっていると思います。

> 平均LQ
> 平均恋愛能力指数。当然高ければ高いほど、恋愛上手であるということになる。また、A〜Eのバランスがとれているほどその能力を上手く引き出すことが出来る。極端な偏りを見せている場合は平均能力を発揮できないので注意が必要。

平均が118といういことで、とりあえず、めでたしめでたし、かなぁ(!?)。

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このページは、もりもりが2005年2月25日 01:23に書いた記事です。

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